【社会】 「映画の予告編にあったシーンが本編にないのは虚偽広告」裁判が和解 [朝一から閉店までφ★] at MNEWSPLUS
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1:朝一から閉店までφ ★
24/04/17 12:57:46.06 Q9su+dHr9.net
中谷 直登 2024.4.17 12:07 NEWS | TV/MOVIE
「映画の予告編にあったシーンが、実際の本編にはなかった」は虚偽広告に当たるか?注目を集めたアメリカでの裁判が、「和解」という形に落ち着いたようだ。
この風変わりな裁判は、2019年公開の映画『イエスタデイ』の予告編映像に人気俳優のアナ・デ・アルマスが登場するシーンがありながら、
本編には(製作の都合で出番が全カットされたため)一切登場しないのは虚偽広告であるとして、同作をAmazon Primeで3.99ドル(約500円)支払ってレンタルした米メリーランド州の視聴者ふたりが米ユニバーサル・スタジオを相手に訴訟していたもの。
原告側はユニバーサル・ピクチャーズが虚偽のマーケティングを展開し、最低500万ドル(約5億7,000万円)分の利益を回収したと主張していた。
争点は、映画の予告編が“商業的”であるかどうかだった。商業的であれば、消費者の多くが誤解を受けるような広告は虚偽にあたる可能性がある。
一方、“芸術的表現活動”の一貫であるとするなら、予告編映像に一定の創造性や編集上の裁量が加えられるのも認められるべきだと判断できる。
     ===== 後略 =====
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