【漫画】手塚治虫の「 ..
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513:名無しさん@恐縮です
24/03/30 14:25:22.25 vjbksLzL0.net
メルモちゃん?

514:名無しさん@恐縮です
24/03/30 14:28:33.89 4I5eHk7F0.net
ブラックジャックってクソみたいな話おおいよな
なんか当時のニュースをいっちょ噛みしただけの浅いやつとか
最後に不条理な悲劇加えて高尚っぽくなったでしょ?はい出来上がりみたいなのとか

515:名無しさん@恐縮です
24/03/30 14:30:18.79 3z69l71h0.net
>>497
良いじゃん、それぐらい
他人の漫画ストーリーや絵をを丸々パクるどこかのミンジュクとは違うし
その論法だとつげ義春の大傑作ねじ式もパクリになっちゃうの?

516:名無しさん@恐縮です
24/03/30 14:30:21.32 uZBWIdAS0.net
>>485
一応許可取り済みではあるが
そもそも鬼太郎は水木しげるの作ではない

517:名無しさん@恐縮です
24/03/30 14:33:23.91 3z69l71h0.net
>>506
馬鹿は黙ってろ、ゴミ

518:名無しさん@恐縮です
24/03/30 14:34:58.36 lBFBDOQi0.net
>>245
鬼丸大将って・・・  知ってる奴ほとんどおらんぞw
連載もキングだったしな。

519:名無しさん@恐縮です
24/03/30 14:42:20.49 vjipBxxL0.net
>>503
ストーリーのスターシステムと言うか使いまわしというか変奏曲というか同じ流れの話は有る。
例:船が遭難した時に雷の閃光によって、半身を海から出して両手を上げた状態の恋人の姿が網膜に焼き付いて
一生その姿と共に暮らす女性の話
→ブラックジャックの瞳の中の訪問者
ちなみにこれは片平なぎさ主演で映画化されている。
当時よく有ったアイドル主演のルーティーン作品で余り評価は高くない。
(その割には監督が大林宣彦w)
しかし片平なぎさの演技はそりゃあ未熟かもしれないがよく見ると後の大器の片鱗は伺える
…と思うのは仮にも女王と呼ばれるようになった現在から逆算して見ているせいかもしれないが。

520:名無しさん@恐縮です
24/03/30 14:42:47.23 cG+nV6cN0.net
>>499
最高傑作も代表作も決める必要はないわな
ブラックジャックと思う人がいてもいいし、火の鳥でもいいし

521:名無しさん@恐縮です
24/03/30 14:43:04.34 cG+nV6cN0.net
>>507
調べりゃ分かる
権利がある

522:名無しさん@恐縮です
24/03/30 14:51:43.08 hlMvujBg0.net
>>456
最初は可愛らしい感じだったけどヒッチコックの『鳥』でも観て急激にヤバくなったのかな?
元々はストラヴィンスキーのオペラ(見たことないけど)に感動した結果というけどローマの原っぱで産まれたと思ったら阿蘇山の噴火口でも観測されつつ中国では鳳凰と呼ばれる火の鳥の正体とは、
世界で共通の価値観を導く存在かなんかということかな
生命への尊厳と死者への敬意、それをないがしろにするニンゲンへの警告を抜きにしてこの物語は成立しえなかったのでは🐓
つまり太陽編に出てくるあわれな異邦人たちはニンゲンではなかった可能性
火の鳥の力でもなんでもなく地上の楽園へと旅立たれていたし🐺🦊

523:名無しさん@恐縮です
24/03/30 14:56:42.09 L0s7ko4E0.net
鳥山明の最高傑作はCOWA
これ豆な。

524:名無しさん@恐縮です
24/03/30 14:59:12.79 2lShRBK50.net
インテリな職業の人はブラックジャックを挙げることが多いわな
まあ何を読んでもおもろいけどな

525:名無しさん@恐縮です
24/03/30 15:03:11.55 J55kT1el0.net
BJは人に薦めやすいからだろ
なにも知らんやつに火の鳥とかアドルフに告ぐ薦めたら頭おかしいと思われかねないし
ましてアトムなんて新種の変態だと思われるわ

526:名無しさん@恐縮です
24/03/30 15:13:10.74 vjipBxxL0.net
BJは変な所がいっぱい有る。
他人の顔の皮膚が生着しているBJ、寄生体が自立して歩き会話して活動するピノコ。
後、ピノコのねーちゃん、おたふくそっくりの顔で気の毒だ。
まず、あの顔を整形して普通の顔にしてやってほしい。

527:名無しさん@恐縮です
24/03/30 15:19:21.50 FLYID/ho0.net
魔太郎がくるを藤子の最高傑作に挙げるような感じかな

528:名無しさん@恐縮です
24/03/30 15:23:43.54 3z69l71h0.net
>>513
ウッザ
日本も今の中国並みにパクリとパチモンだらけの時代があったんだぜw

529:名無しさん@恐縮です
24/03/30 15:26:29.68 f05qNXq90.net
コイツも永井も石ノ森も速筆って言われてたが、
あんな雑な絵なら今の漫画家は皆速筆になれるな
特に永井豪とか今見るとクッソ雑で酷い

530:名無しさん@恐縮です
24/03/30 15:32:20.81 iZTTjbos0.net
>>461
石森は途中で投げた作品がかなり多いからな。手塚を越えた部分もあるが
超えられなかった部分もある。自負心も強かった。石森のマンガ家入門で
竜神沼で心理描写云々を説明してるとこがあったが、全然伝わらなくて
アホかと思った。

531:名無しさん@恐縮です
24/03/30 15:32:46.14 9SYP7aAz0.net
>>521
むしろ今の漫画家は昔ペースの作画無理でしょ
充分なアシスタントにトレースポーズと背景駆使して週一連載に休載が必要なんだもの

532:名無しさん@恐縮です
24/03/30 15:34:01.46 hznvfdxK0.net
虹のプレリュード

533:名無しさん@恐縮です
24/03/30 15:36:49.80 3z69l71h0.net
俺は現在の99%スタッフに任せっきりのやたら小ぎれいだがクッソ退屈でつまんない絵より
まだ永井が自分でも描いてた頃の粗削りだが凄まじく迫力のある絵の方が好きだったわ
魂が籠ってたよな
頭がアレな人間はその凄さがわかんねえだろうけどw

534:名無しさん@恐縮です
24/03/30 15:39:29.66 Ko9UOYkw0.net
石森章太郎は
ファンには気の毒だが数段レベルが下がるよ
俺がいくら手塚治虫は藤子Fより劣るったって
石森章太郎と比べるほどではない
ただ俺はさほど読んでない
009 009ノ1 日本の歴史 ホテル
なんかほらセリフの無い桜吹雪のマンガ
これらを読む限りは石森章太郎はくだらない
キカイダー ゴレンジャーったってなあ

535:名無しさん@恐縮です
24/03/30 15:43:30.70 hlMvujBg0.net
太陽編といえば正直がっかりした記憶だけどやっぱり今まで言うてたことと違うやんけというのはあるよね
朝鮮半島問題やアイヌ問題を題材にしているのはわかるけどなんで今さら妖怪大戦争?というか
せっかく黎明編でみんな日本人ですよというところから始まっていたのに
アイヌに対しては三つ目がとおるの地下の都編でスタンスを示しつつテロ○ョンに対しては色んな作品で粘り強く説得をこころみていたもののさすがに疲れたとか
よくわからん神話の大友皇子とよくわからんカルトの大友になんらかの関係があるのかはわからんけどアキラは本当に俺たちの心の中にいるんですか?

536:名無しさん@恐縮です
24/03/30 15:45:10.16 lC6nfqvM0.net
>>323 >>425
いや虫プロ辞めたのは海のトリトンより全然前でそ〜
小牧氏は海のトリトンムックの編集やったし
ファンクラブ設立には参加したけど会長は女性だった覚え

537:名無しさん@恐縮です
24/03/30 15:47:07.12 lC6nfqvM0.net
>>482
諸星大二郎はバキバキ手塚信者だぞ
吾妻ひでお坂田靖子諸星大二郎は三大手塚信者

538:名無しさん@恐縮です
24/03/30 15:51:48.78 gP+96MpK0.net
ばるぼら
奇子

539:名無しさん@恐縮です
24/03/30 15:52:15.44 lC6nfqvM0.net
>>482
白土水木つげが雑誌ガロ
元々は貸本(その前は紙芝居)出身の人
ガロ出身なのが
池上遼一矢口高雄ますむらひろし近藤ようこ

諸星大二郎は「ガロなんか大嫌いだー」と夜空に叫んだそーです

540:名無しさん@恐縮です
24/03/30 15:56:53.94 lC6nfqvM0.net
>>508
戦前の紙芝居ハカバキタローは東京大空襲で燃えちゃって見れてないからほぼタイトルだけだがね
「死体から生まれる子供」の元は民話だから書いてる人は山の如し

541:名無しさん@恐縮です
24/03/30 15:58:34.08 Ko9UOYkw0.net
太陽編含めた4つ5つ編しか読んでないが
太陽編はラストのあれ
残骸が狼になるという
あれなんとかならなかったかねえ
犬上が人間に
スグルが狼にってのはまあ良いとして
ならマリモも自然な形でリンクさせて欲しかった
ってか女戦士が不自然だよな
あのチリチリ毛キャラは手塚治虫のマンガの中では
どうも上手く活躍してない気がするが
和登さんキャラは例外無く良い活躍を

542:名無しさん@恐縮です
24/03/30 16:04:43.56 lC6nfqvM0.net
>>513
昭和の漫画では映画や外国文学を勝手に漫画化するの当たり前にやってた
良いことではなかったがそれが普通だった
だから水木しげる大全集では許可取り直して再録したり(取り忘れたのもあるか)
山岸凉子さんも初期作品再録に際し
「当時は原作名入れるとお金払わなきゃいけないから
と言われ原作名なしで掲載した」
と注釈してる

543:名無しさん@恐縮です
24/03/30 16:08:53.08 hznvfdxK0.net
>>526
佐武と市捕物控が抜けてる

544:名無しさん@恐縮です
24/03/30 16:11:07.14 hznvfdxK0.net
>>485
京極夏彦は確信犯?

545:名無しさん@恐縮です
24/03/30 16:11:51.76 9SYP7aAz0.net
>>534
胡桃沢耕史なんか名前までバロウズ名乗って翻訳ですらない内容別物の柔らかい機械を出してたからな

546:名無しさん@恐縮です
24/03/30 16:13:25.72 uZBWIdAS0.net
>>532
適当なこと言ってるなよ
デザインと初期設定がそのまんまだぞあれ
鬼太郎なんてストーリー無いに等しいんだから
作品において水木が考えた部分は無いと言い切って良い

547:名無しさん@恐縮です
24/03/30 16:20:47.07 lC6nfqvM0.net
>>538
てきとーじゃないよ
加太こうじの「紙芝居昭和史」
水木しげる「ほんまにオレはアホやろか」に書いてある
加太と鈴木勝丸から話は聞いたが紙芝居実物はなかったから結局自分で考えた
目玉親父も苦し紛れの水木アイデア
戦前紙芝居は皆東京下町の画劇会社倉庫にあった
空襲で五分で燃え落ちたと

548:名無しさん@恐縮です
24/03/30 16:24:40.87 bvOJy6/W0.net
ちゃんと「驚愕」と書いてあるのを久々に見たので、この記事には感心しました

549:名無しさん@恐縮です
24/03/30 16:26:36.42 lC6nfqvM0.net
>>538
ちなみに伊藤正美のハカバキタローは
姑にイジメ殺された嫁の死体から生まれた子が復讐する
と言うようなオドロオドロしい話だったそーだ

550:名無しさん@恐縮です
24/03/30 16:29:46.74 76LV0DNc0.net
>>1
鼻持ちならないスノビズムw

551:名無しさん@恐縮です
24/03/30 16:32:10.02 gHSH+ntf0.net
円高で経済死ぬより健全だろ
あと
修理代は政治に文句言う前にする事山ほどあるやろうに。

552:名無しさん@恐縮です
24/03/30 16:36:32.02 3z69l71h0.net
パクりがどうだの言ってたら藤子・F・不二雄のSF短編集なんて7割方は元ネタあるよなw

553:名無しさん@恐縮です
24/03/30 16:37:19.06 hlMvujBg0.net
日本の神話も冥界への扉みたいな一時期のエジプトでも流行ったであろうくだりのあたりは読めなくもないけど島が出来てから太陽がとかまず設定を考え直せというレベル
手塚ならリテイクを要求しただろうし事実西欧でもどこでも改変を重ねていたはずだが
原典自体を変えろとは言わないけどそれ見てどうせいとという話だし、いい加減日本人も軸になるものはこれでござると言いたいよね
白土三平なんかはそれを考えた末に行き詰まって世界各国の似たような頭の痛くなる神話を集めてきてはコミカライズしていたけどシートンの先に何を求めたんだろう
意志疎通のできない狂ったセカイから星の王子様へと戻ってきた手塚と違って手がかりぐらいは見つかったのかな?
そっちじゃないよ…とナビしてもらったにも関わらず財宝そっちのけでピラミッドをさ迷い続けた理由とは
レベル上げ?

554:名無しさん@恐縮です
24/03/30 16:41:20.63 9SYP7aAz0.net
>>538
辰巳版の紙芝居奇太郎は戦後初めて現存が確認されたのが2005年に銀座の古書店で一つだけ
水木しげるが紙芝居で奇太郎やってみないか?と勧められた時は現物を見る手段がなかったので聞かされた設定だけでイメージして始めた
辰巳版は出っ歯で悪そうな顔したガキで
ちゃんちゃんこも着てないし印象もだいぶ違うよ
目玉のオヤジやネズミ男などの他の妖怪たちも出てこないし探偵ものっぽく始まるストーリーも水木独自の作風

555:名無しさん@恐縮です
24/03/30 16:45:15.74 igYFKsNj0.net
ここ数年コロナ禍でクラブとかやってないやん
つまんなそうやな。
ずっとウィドウズの古いの使ってたからそれなりの魅力を持ってないの?
合宿で挑戦した

556:名無しさん@恐縮です
24/03/30 16:49:30.95 lC6nfqvM0.net
>>546
確か水木鬼太郎のモデルは弟さんの子供だったよーな

557:名無しさん@恐縮です
24/03/30 17:11:44.69 cG+nV6cN0.net
>>520
ずっと間抜けなこと言ってるな
水木しげるもその一人だし、権利意識が低い時代だから水木しげるが悪いとも言ってない
個人的にも水木しげるは滅茶苦茶好きだし

558:名無しさん@恐縮です
24/03/30 17:15:17.29 cG+nV6cN0.net
>>534
初歩的なことを俺に言わんでもいいわ

559:名無しさん@恐縮です
24/03/30 17:23:17.99 lC6nfqvM0.net
ちなみにボンボン版悪魔くんのエッシャーの絵は許可が下りず差し替えになったので元の版は貴重である

560:名無しさん@恐縮です
24/03/30 17:45:09.68 oN3L82rU0.net
そんなんだから2〜3日目

561:名無しさん@恐縮です
24/03/30 17:47:57.52 cG+nV6cN0.net
≻>538
ストーリーが無いに等しいはかなり無理があるな
加太こうじって水木の先輩が奇太郎の作者の伊藤正美と仲が良かったので、
過去に受けてた「奇太郎」を教えて、水木しげるは伝聞でその当時受けるように「鬼太郎」として作り直した
だから鬼太郎の見た目も話も多少似てるがガワ程度
紙芝居にするときに伊藤正美という奇太郎の作者に先輩だから挨拶に行って了承は貰ったってなことを
水木しげる本人は言ってた

562:名無しさん@恐縮です
24/03/30 17:48:20.77 zDJoeNUq0.net
いっぱい人くるんやろな
向かい風も微風程度

563:名無しさん@恐縮です
24/03/30 17:57:35.57 WBzHBs/+0.net
水木しげるがバックベアードとかどんな気持ちで描いたのかが知りたいな
手塚は横山と同じ雑誌でアトムと鉄人を連載してたけど
横山が自分が使ったアイデアをすぐパクって怒ったそうな
石森章太郎に対してもアイデアの出展が丸わかりなパクリはやるなって言ってたから
やるなら俺のように上手くぱくれってことだろうな
手塚って海賊商品には寛容だったりして怒る基準が分からんな
宇宙戦艦ヤマトにはプロット聞いて激怒したしさ
宮崎駿の手塚への批判も理解できない
手塚漫画は物語を盛り上げるために意味もなく殺したりするのが理由で
訣別したそうな
確かにノーマンとかなんで殺すの?って感じだけどさ
そりゃあ宮崎駿と富野由悠季が永遠に分かり合えないはずだわな

564:名無しさん@恐縮です
24/03/30 18:01:51.31 z0emY5E30.net
>>1
まず代表作の話なのか最高傑作の話なのかはっきりしろよ。
代表作の話なら、老若男女誰でもよく単純に知名度が高いやつが代表作で良いだろ。
ブラックジャックだという人が多いならそれが代表作だ。
ただ、傑作というならそれなりに分かる人、例えば漫画家とか小説家とかの意見に左右されるだろうな。

565:名無しさん@恐縮です
24/03/30 18:02:04.37 lC6nfqvM0.net
バックベアードは東映の石森章太郎原作「超神ビビューン」にも堂々ラスボスで出てるんだよな〜

566:名無しさん@恐縮です
24/03/30 18:03:06.16 5Zhfd/tT0.net
「~次第(で順位に変動があって先が長いし、60代:評価する53.4% 評価しない34.0%

567:名無しさん@恐縮です
24/03/30 18:06:39.94 WBzHBs/+0.net
石ノ森章太郎の最高傑作と聞いて
キカイダー、仮面ライダーとなったら流石の俺も黙っていられないのと同じだよ
Hotelなんていうやつとは二度と漫画の話なんかしたくないねってなるじゃん

568:名無しさん@恐縮です
24/03/30 18:07:35.83 iqWqB9nm0.net
燻製やろうな3話ぐらいでネタ尽きそうだそうだもんな
また買ったやつの差が出るからコロナには無反応だけどなぜ?

569:名無しさん@恐縮です
24/03/30 18:17:08.47 A+M70Jl90.net
俺は糖分はわりと取ってると思う
ただそれだけで番組成立するぞ

570:名無しさん@恐縮です
24/03/30 18:19:28.13 jW5wKvAq0.net
>>559
エスパーエッちゃん

571:名無しさん@恐縮です
24/03/30 18:20:43.70 jW5wKvAq0.net
火の鳥は大作だし面白いけど最高傑作かなあ?
奇子とかW3とか

572:名無しさん@恐縮です
24/03/30 18:23:30.31 U+lWSq2P0.net
代表作=人気作というのもあんまり同意できんけどなあ
どっちかというと手塚のライフワークとも言える火の鳥の方が代表作って感じするけど

573:名無しさん@恐縮です
24/03/30 18:24:59.64 U+lWSq2P0.net
まあほとんどの場合は一番人気があった作品が代表作だろうけどな。鳥山ならドラゴボだろうし、藤子不二雄はやはりドラえもんか。

574:名無しさん@恐縮です
24/03/30 18:25:49.02 U+lWSq2P0.net
高橋留美子はどれが代表作かよくわからん

575:名無しさん@恐縮です
24/03/30 18:26:21.31 sbE4ztz70.net
1・奇子
2・アドルフ
3・火の鳥かな

576:名無しさん@恐縮です
24/03/30 18:30:15.89 HyLx5pmC0.net
お互いの悪口言いまくってるとか
昔の漫画家は民度が低いな
死体がゴロゴロ転がってるのが日常風景だったんだから仕方がないか

577:名無しさん@恐縮です
24/03/30 18:32:23.26 U+lWSq2P0.net
奇子はカルト的な根強い人気あるけど、代表作とか最高傑作とか言われるとそこまでか?って感じ
アドルフやブッダも傑作、力作には違いないが、最高かと言われると躊躇するな

578:名無しさん@恐縮です
24/03/30 18:34:54.76 sbE4ztz70.net
じゃあ人間昆虫記かな

579:名無しさん@恐縮です
24/03/30 18:40:41.36 zoqwHm/R0.net
宮崎勤の最高傑作は何か?と同種のスレだな

580:名無しさん@恐縮です
24/03/30 18:46:19.65 7hwMh+iP0.net
タルコフスキー の最高傑作は何かとなると
これまたやたらもめる

581:名無しさん@恐縮です
24/03/30 18:51:06.99 +XxBcDrs0.net
>>566 犬夜叉の前半まで



583:名無しさん@恐縮です
24/03/30 18:55:45.12 urEmsMDt0.net
一般的な事も説明しない。
金けちってどこぞの企業の所属会社のミスでカードの番号は桁毎に発行会社なんかの燃料も燃えたら意味ねえっての

584:名無しさん@恐縮です
24/03/30 19:01:04.23 2vmKUpLU0.net
>>549
軽自動車並みのことか
オレも無風だな
破産した。
女なんでも買い与えたりってのも全部噂話や都市伝説だったって終わる

585:名無しさん@恐縮です
24/03/30 19:09:20.25 A2WKoac/0.net
90年代のレジェンドたちもすごいとは思えないけど

586:名無しさん@恐縮です
24/03/30 19:12:55.58 5shso8R+0.net
なんだかんだ需要がないから取り上げられないだけじゃなくて実際に付き合うと藍上と付き合えるのはマジで不満
二桁取ったことないしね
王族になりそう

587:名無しさん@恐縮です
24/03/30 19:14:20.04 W1iYS31z0.net
>>537
そして美容師がスタイリング剤使ってません(意訳)って晒されてた
俺もあの会社に運営させるぞおおおおお」
24時間テレビ直前!今年の相場は難しすぎて毎月退会してたんだよ
何でも20万というか30万いくだろうな

588:名無しさん@恐縮です
24/03/30 19:17:39.04 J3R4HBhw0.net
ファンから
面白いトークを放送しなくなったのか、お前らは
10年以上あるんかな
いつも思うが

589:名無しさん@恐縮です
24/03/30 19:29:29.78 yVRePIwJ0.net
アニメに関しては千夜一夜物語って事になっちゃうよね

590:名無しさん@恐縮です
24/03/30 19:35:26.67 vpdk0A7i0.net
>>567
未完だけどルードビッヒBもおもろい

591:名無しさん@恐縮です
24/03/30 19:55:39.22 Lle2lGgt0.net
山崎豊子の「白い巨塔」やその映画に影響されて
描いたんだろう「きりひと讃歌」も傑作

592:名無しさん@恐縮です
24/03/30 20:04:42.95 VfgMn6Pw0.net
>>2
スレタイ読め無教養な開きメクラハゲ童貞

593:名無しさん@恐縮です
24/03/30 20:06:31.83 VfgMn6Pw0.net
>>417
スレタイ読め無知白痴無職中年童貞デブハゲ
おまえは息が臭いんだよ
舌苔でした真っ白じゃねえか
歯を磨け片輪

594:名無しさん@恐縮です
24/03/30 20:08:26.47 BwXEmX7H0.net
サンダーマスクやろ

595:名無しさん@恐縮です
24/03/30 20:16:25.01 y+McN9cN0.net
前スレに出てたけどノーマン好き

596:名無しさん@恐縮です
24/03/30 20:23:51.64 y+McN9cN0.net
>>460
当時はそれが衝撃だった

597:名無しさん@恐縮です
24/03/30 20:24:36.23 y+McN9cN0.net
>>472はいいこと言うね

598:名無しさん@恐縮です
24/03/30 20:25:23.66 Hz3i4iXR0.net
>>566
うる星やつら。死後も漫画やアニメの歴史で他の影響なども含めると残るのはこれだけ
他は高橋自体を語るレベルにならないとまず出ないだろう
異論は認めない

599:名無しさん@恐縮です
24/03/30 20:27:00.05 y+McN9cN0.net
>>410
>>432
手塚治虫の猫マンガはいいのいくつもあるね

600:名無しさん@恐縮です
24/03/30 20:27:27.91 9SYP7aAz0.net
>>580
音楽はヘルプフルソウルのサイケナンバー!
手塚アニメは音楽いいの多いね
どろろの歌は藤田淑子の冨田泰ナンバーだし
メルモちゃんと悟空の大冒険は宇野誠一郎
マリンエキスプレスはゴダイゴのトミー・スナイダーと大野雄二のタッグ
アトムの効果音は小杉武久

601:名無しさん@恐縮です
24/03/30 20:29:49.21 Ko9UOYkw0.net
うる星やつらのアニメ史の残り方ってのは
エハンゲリオンと同じで内容は関係ないから
もったいないよなあ
あんな面白い原作を
ただ単に「すごくヒットしたアニメです」ではなあ

602:名無しさん@恐縮です
24/03/30 20:32:06.10 IthuQIsh0.net
鳥山明先生とどっちが世界的知名度あるんだろう?

603:名無しさん@恐縮です
24/03/30 20:38:05.24 ELwr0uC30.net
「荒木飛呂彦の代表作は JoJo シリーズなんかじゃない! 魔少年ビーティーだ!」
言うてる感じ。単なるあまのじゃく

604:名無しさん@恐縮です
24/03/30 20:43:00.38 9SYP7aAz0.net
>>593
知名度はさすがに鳥山
ただコミック読みやアニメのマニア層になると宮崎駿と同じぐらい把握されてて評価も鳥山より上がる
Dr.スランプのギャグは日本人向けでもあるしドラゴンボールのジャンプバトル漫画路線は作品単体での評価受けにくいから

605:名無しさん@恐縮です
24/03/30 20:48:51.27 IthuQIsh0.net
>>595
なるほど手塚漫画は高尚な感じするものな

606:名無しさん@恐縮です
24/03/30 20:49:48.65 PXImrLsF0.net
流れを読まずに書きこむけど、
「最高傑作」というのなら「普通に」火の鳥じゃない?
「代表作」ならブラックジャックでもブッダでも
ありだと思うけど。

607:名無しさん@恐縮です
24/03/30 20:52:16.35 3z69l71h0.net
>>593
圧倒的に鳥山だろ
ドラゴンボールはグレート過ぎて超えられない
ただしテレビ放送されてたんで60以上の人が意外にアストロボーイ(鉄腕アトムのアメリカでの名称)
を知っていたりする

608:名無しさん@恐縮です
24/03/30 20:56:11.96 acIEubR60.net
僕は陽だまりの樹が好き

609:名無しさん@恐縮です
24/03/30 20:58:42.36 glFq+SO70.net
>>454
基礎はすごいよ
子供の頃写真みたいな蝶々の絵書いてた
ピカソって絵下手だよねって言う素人はよくいる

610:名無しさん@恐縮です
24/03/30 20:59:37.19 l0T3YsAh0.net
なにが画期的なのか漫画的作法を語ってんのかおもて開いたのになんもなくて草
これだから講談社は

611:名無しさん@恐縮です
24/03/30 20:59:47.64 WBzHBs/+0.net
高橋留美子は普通にめぞんも出てくるよ
高橋留美子は本気を出すと物語が終わるから力をセーブする漫画家だったな
俺はジャンボ鶴田と重ねていた

612:名無しさん@恐縮です
24/03/30 21:01:06.51 ELwr0uC30.net
「火の鳥」って、けっきょくは手塚治虫自身が、「オレのライフワークであり、代表作だー!」言ってるに過ぎんと思うけど?
決めるのは読み手であり、決して作り手ではない はっきり言って「火の鳥」って漫画は、つまらない

613:名無しさん@恐縮です
24/03/30 21:01:27.33 ErvBRvgZ0.net
雑誌のヒトラーはユダヤ人だったかもの1言の記事だけで、
あの壮大な物語を思い浮かべるのだから
手塚治虫の最高傑作はアドロフに告ぐだと思う
ベルリンオリンピック最中での
ミステリー物語から入る展開とか
文句のつけようがない
エンディングは今のガザ地区とイスラエルを、予言の様に描いてるし

614:名無しさん@恐縮です
24/03/30 21:02:52.58 y+McN9cN0.net
タイトルが思い出せないんだけど
人間の最後の生き残りの少年のために
その子の記憶から世界を作ってあげる話ってなんだっけ

615:名無しさん@恐縮です
24/03/30 21:12:07.15 ir/V4fxF0.net
手塚の思想をAIに学ばせて「火の鳥」完結させても大ブーイングなんだろうなあ
そうした意味でも作品の評価というよりは人の評価なのかも知れないね
手塚以外が作ったラストはどんな素晴らしい終わり方をしても拒絶されてしまう

616:名無しさん@恐縮です
24/03/30 21:12:42.10 OJQh6K5q0.net
BJ創作秘話で大林宣彦が語ってたが、あのリアルタイム世代は
「俺こそが手塚治虫を本当に理解してる」
との自負があるようだ。
だから、年寄のたわごとと受け流すのが正解のようだ。

617:名無しさん@恐縮です
24/03/30 21:14:35.75 WBzHBs/+0.net
>>603
シェークスピアなんてつまらないと思うけどいまだに演じられてる古典
個人の感想と客観的評価はまた違うし、火の鳥を理解するにはやはり素養が必要だと思うんだな
聖書だって仏典だって理解できない人には無価値だろう
でも数千年の風雪に耐え人の糧になったのは事実だ
火の鳥が独りよがりなものならここまで長い間読まれなかっただろう
手塚は人気を気にする漫画家ではあったが、それとは別に
商売抜きで描きたい漫画も描いていた
火の鳥は雑誌クラッシャーと揶揄されながらも、発表先を転々としながら描いたから
やはり思い入れの強いライフワークであると断言しても良いでしょう
イエスだって日和見的な生き方をしたら処刑されなかった
でも自らの口から神の言葉が語られるのだからそれをやめなかった
永井豪のデビルマンにしても何かが人を介して語らせるということはあると思うよ
手塚にしても永井にしても平井和正にしても大昔に生まれてたら旧約の予言者の位置付けなったと思う
関係ないけどブッダは三千年前にこの世界は極めてよくできたバーチャル空間と喝破したんだから凄いよ

618:名無しさん@恐縮です
24/03/30 21:16:12.60 ir/V4fxF0.net
火の鳥の完結編は自分が死ぬ時に描くって言ってたんだよね
ほとんどの人は死んだってわからないまま死ぬのに

619:名無しさん@恐縮です
24/03/30 21:17:06.56 glFq+SO70.net
手塚と言ったら鉄腕アトムだとは思う
ディズニーのミッキーレベルで

620:名無しさん@恐縮です
24/03/30 21:20:19.16 WBzHBs/+0.net
>>607
実際に手塚のデビューは当時の文化へ革新的な衝撃を与えたからな
当時の表現としてはタブーのエログロを描いた
だから大林は手塚を不良の兄貴と仰ぎ見てた
それがどんどん手塚=良い子ちゃんと間違って評価されてきたから
本当の手塚は違うんだよって言いたくなるってだけだろ
実際に手塚も、世間は俺を神格化してるけど違うんだって言い続けてた
タモリをいいとものイメージで語る連中に、でもタモリはイグアナの嫌われ者じゃんて言うのと同じ心理だよ

621:名無しさん@恐縮です
24/03/30 21:22:51.05 lPEkyQXU0.net
ビートルズやストーンズの最高傑作は〇〇ではない! 〇〇だ!!
みたいな話をされても困る
なんでそんなに断定的になれるんだw

622:名無しさん@恐縮です
24/03/30 21:24:55.77 Hz3i4iXR0.net
>>609
> 火の鳥の完結編は自分が死ぬ時に描くって言ってたんだよね
>
> ほとんどの人は死んだってわからないまま死ぬのに
手塚の頃はガンなどで死ぬのが分かっていても、患者に言わない馬鹿げた暗黙の了解、ルールがあった
日本だけの馬鹿げたルールだったが、BJがそうだったようにちゃんと手塚に告知しておけば
一枚絵だけでも火の鳥エンドの漫画を描いてくれたんじゃないのかな、と思ってる
ほんと当時の日本の医学会は罪深い

623:名無しさん@恐縮です
24/03/30 21:28:43.70 3z69l71h0.net
>>603
鳳凰編と乱世編は俺は好きだけどな
ロビタのやつも良い味は出てると思う
でもその他は正直作品として良いかといわれると… だな
テーマが無駄に壮大だから何か妙に持ち上げられるけど
純粋に作品としての面白さと出来の観点で言うと全体的に見ればイマイチだと
俺も思う

624:名無しさん@恐縮です
24/03/30 21:30:21.72 2tesMCwf0.net
>>605
メタモルフォーゼのすべていつわりの家かな

625:名無しさん@恐縮です
24/03/30 21:31:53.03 BVTCKdVa0.net
怪盗ロワイヤルってまだあんの?
大学卒業しろよ
放出してた

626:名無しさん@恐縮です
24/03/30 21:34:24.92 y+McN9cN0.net
>>615
それだ!メタモルフォーゼのだったか!ありがとう
ライオンブックスと勘違いしてた
あの話好き

627:名無しさん@恐縮です
24/03/30 21:43:32.65 kRpdBRIH0.net
鳥山明さんも比較的若くして亡くなったけど「全てやり遂げた」感はあるんだよな。
アラレちゃん・ドラゴンボール・ドラクエのキャラデザインで高みに達した感じが強すぎてこれからの創作にはそれほど期待を持たれてはいない感じではあった。

手塚治虫の場合は「生きてたらこれからどんな作品が産み出されるの?」って無尽蔵な才能への期待が尽きない。
何を考えていたのか?彼の頭の中ではどんな作品の構想を練られていたのだろうか?
そういう夢、いろいろな想像の余地ってのが残されていて凄いんだ。

鳥山明さんをDisってる訳ではないよ。

628:名無しさん@恐縮です
24/03/30 21:47:11.75 9Vswi9h/0.net
>>582
日テレで放映された「わが青春のとき」というドラマと被る部分もあったりする。
若い医師が教授に逆らって風土病の研究を続けて医局を追われる話で、脚本は倉本聰、主演は石坂浩二。

629:名無しさん@恐縮です
24/03/30 21:52:01.85 y+McN9cN0.net
>>618
時々ひそかに出てくるイラストに感動してたし
ものすごく忙しかった分
老後はのんびりやっててほしかった
新作は確かにそんなに期待してなかったのに
ジャコなんかやっぱりすごいって思ったし


手塚治虫に関しても同意
平成初頭で亡くなってしまったけれど
その後起こる事件やら天災やらを経験してたら
どんな作品を生み出していただろう

二人共健康で長生きしてほしかった

630:名無しさん@恐縮です
24/03/30 21:54:45.82 FuURjwfc0.net
>「ぜったいに違う」と叫びたい

叫びたいと叫ぶ!って違うよね
あの人と結婚したい と あの人と結婚するが全然違うよね
堀井 憲一郎(コラムニスト)が何を叫びたがろうが
それが何だっていうんだい?関係ないじゃーんw

631:名無しさん@恐縮です
24/03/30 21:57:13.04 zIpWzBss0.net
明日は寄り底でぐんぐん上がることは陽キャと変わらんのよ
アイスタマジヤバいの来そうやない
URLリンク(i.imgur.com)

632:名無しさん@恐縮です
24/03/30 22:00:14.61 ncpLYrvN0.net
わたしもショック大きいわ
けどやっぱりアクリルキーホルダージェイクお持ち帰りしちゃったのにようイキれるわ

633:名無しさん@恐縮です
24/03/30 22:05:26.19 oUvb6+3o0.net
医学博士としてのスキルをブラックジャックまで寝かせてた手塚はスゴい

634:名無しさん@恐縮です
24/03/30 22:08:15.53 cu5euFlG0.net
> 手塚治虫が亡くなった当時、62での逝去(そのときはそう報じられた)について、あまり、若くして亡くなった、という報道がなかったようにおもう

う~ん?
少なくとも自分は、まだ若いのにって感想を持った覚えがあるぞ
さすがに老衰とか大往生とかの世間的空気は無かったはず

635:名無しさん@恐縮です
24/03/30 22:10:46.66 s99TKRyK0.net
サイドブレーキが足元にある

636:名無しさん@恐縮です
24/03/30 22:12:18.75 lC6nfqvM0.net
>>611
戦前の平時には紙芝居にエログロは多かったんですよ

637:名無しさん@恐縮です
24/03/30 22:18:58.60 3z69l71h0.net
>>613
今は強烈な副作用のある抗癌剤投与に本人の許諾が必要だから
否応なしに告知する
昔は本人には知らせない事が多かったと言っても
ある時点過ぎたらだいたい本人も分かっちゃうよ
癌って生きるミイラみたいになっちゃうもん

638:名無しさん@恐縮です
24/03/30 22:30:33.86 AXdQnagB0.net
もう紙の砦でいいだろ!

639:名無しさん@恐縮です
24/03/30 22:30:54.44 3z69l71h0.net
>>625
年代によるんじゃね?
俺はそんなに驚かなかった記憶があるな
手塚って当然ながら漫画界の重鎮で戦後すぐからずっと長い間
活動してきたから相当な年寄りのイメージあったわ
それがまだ60そこそこで逝去と言う事実に後になって驚いたな

640:名無しさん@恐縮です
24/03/30 22:32:37.26 K1gzqQi+0.net
昔は毎日のようですね

641:名無しさん@恐縮です
24/03/30 22:42:27.71 iqYxocwI0.net
要するに肩こりなんだよ。

642:名無しさん@恐縮です
24/03/30 22:51:03.69 MjGuQgsP0.net
ガンプラがあるのがキンプリまで見越して良いから
会社が説教しろ

643:名無しさん@恐縮です
24/03/30 22:51:24.20 1dPqrTv90.net
手塚治虫が国民栄誉賞取れなかったのは七不思議(後の6個は聞かないでw)
サザエさんだけの?長谷川町子は取っているのに
一説によると鉄腕アトムで原子力礼賛のはずだったのに後に原子力
発電に反対ってなっていったのが時の自民党政権の逆鱗に触れたから
だと言うのだが…

644:名無しさん@恐縮です
24/03/30 22:56:58.25 hlMvujBg0.net
>>460
元々鳳凰編だとか厳しく仏教を批判はしていたけど慈悲のかけらもないのは異常事態だと思うよ
顕教と密教だっけ?
聖子ちゃんじゃあ、いや明菜ちゃんじゃあみたいに当時の比叡山でお坊さんたちが悲惨な争いをしていたこと自体は現代に伝えられているけど、
手塚とすればこころに沁みるお話の集大成がそれと言ってしまうとなあんだ、とクソガキにポイされるから宇宙はそう単純でもないので敬意を払いましょう、
みたいにうまくまとめていたのを全部チャラにしたんだから
オオトモなるカルト教祖に敵愾心をいだいていた鼻デカもまた手塚だろうし二人とも『火の鳥』を宇宙で見ただけと言っていることから、
要するに手塚ももうまんがに限界を感じていたんじゃないの
こんな俺は悪い神さまじゃあ、みたいなのがまかり通ってたら良弁ならずとも手に負えないだろうし
だからまがい物の火の鳥しか出てこないのでは

645:名無しさん@恐縮です
24/03/30 22:57:26.89 WBzHBs/+0.net
赤旗に連載?してたりとかもあったからかな
在日問題を描いた漫画もあったけど多分書籍化してないんじゃないかな
宮崎駿とかジブリは中国共産党の記念日には旗を会社に飾るらしいけど
まぁ貰いそうだよね
ジブリは日本を共産主義にしたい人の集まりって世間は知らないし知りたくないんだろうな

646:名無しさん@恐縮です
24/03/30 23:08:33.53 Hz3i4iXR0.net
>>634
> 手塚治虫が国民栄誉賞取れなかったのは七不思議(後の6個は聞かないでw)
手塚は宮崎以上に左だし、漫画読んでれば分かるはずだが、政府批判や大企業批判、
軍人批判が極めて強い。政治家は絶対に良くは描かれないし、反戦なのは良いとしても
反政府的な人やテロリストみたいな人も好感的に描いたりするしね、BJなんかそれのオンパレードだしw
個人的にはよくもまあ、左翼嫌い、リベラル嫌いのネットや5chで評価されるなあ、と思ってるよ
多分、とっくに死んでて神様化してるからなんだろうが、今生きてたらメチャクチャ
叩かれてるじゃないかな、と思ってる。
よって、貰えなくても当然だろうとも思う、共産党やシールズやグレタに賞をあげるようなもんといえば分かるかな

647:名無しさん@恐縮です
24/03/30 23:10:32.59 Hz3i4iXR0.net
>>636
> 宮崎駿とかジブリは中国共産党の記念日には旗を会社に飾るらしいけど
流石にそれは嘘くさいw

648:名無しさん@恐縮です
24/03/30 23:12:35.91 hlMvujBg0.net
>>636
そもそも300巻のお経にまとめるというのが集大成みたいに聞いた記憶あるけど
それ以降のって本人の遺志


649:なのかね? ベートーベンとかネオファウストとかもう無理宣言にも見えるし全集未収録分のブラックジャックで神がかってた一切こっきりの手術みたいな話あるでしょ 鳥山明ですらバトルにもう疲れたとか言っていたのに



650:名無しさん@恐縮です
24/03/30 23:20:26.70 dPJnDq9S0.net
あらら乗り込みくんも○すまで行くとか妄想が過ぎる
まぁそのうち税金払うおもしろ企画だったから余計に道具偏重にはサロンのデータベースに直接保存(されてるな
常識で考えなくちゃいけないのに

651:名無しさん@恐縮です
24/03/30 23:25:44.67 3z69l71h0.net
>>637
>手塚は宮崎以上に左だし
手塚治虫ってソ連・中国と共産主義が大っ嫌いだったの知ってる?
それを揶揄したり批判する作品いっぱい描いてるよ
日本の体制批判はするがそれは現在の中国と変わらん当時の日本の悲惨な公害や社会矛盾に対するもので
左翼的な「何でも批判、何でも反対」とは一線を画する極めてまともな感覚だよ
馬鹿って社会批判すると何でも「左」と思うらしいな(笑)

652:名無しさん@恐縮です
24/03/30 23:28:36.59 7hwMh+iP0.net
外出先から戻った父親に手塚治虫の訃報を伝えたら
嘘つき扱いされた

653:名無しさん@恐縮です
24/03/30 23:30:06.31 3z69l71h0.net
>>636
その赤旗の共産党と不倶戴天の天敵の創価(潮出版社)が経営してる
コミックトムにもブッダを連載してるよ
手塚って仕事をくれるなら節操無いのよww

654:名無しさん@恐縮です
24/03/30 23:33:06.11 1dPqrTv90.net
丸山○里奈(なでしこジャパン)にまで国民栄誉賞あげたのだから
手塚にも挙げてもいいと思うけどな
左とかなんとかで言うと左寄りの朝日新聞に長年連載してた
長谷川町子にも国民栄誉賞あげてるのだからさw

655:名無しさん@恐縮です
24/03/30 23:38:52.84 KWlnB98c0.net
このままいくと激やせするじゃないから
モンキーターンとかご存知ない感じかしら?

656:名無しさん@恐縮です
24/03/30 23:39:49.62 Hz3i4iXR0.net
>>641
> >>637
> >手塚は宮崎以上に左だし
>
> 手塚治虫ってソ連・中国と共産主義が大っ嫌いだったの知ってる?
それは関係ない。共産党だって今はその連中嫌ってるし俺が言う左ってのはそんな意味じゃない
或いはリベラルと言ったほうが良いか?
> それを揶揄したり批判する作品いっぱい描いてるよ
テロリストや反政府組織とかを好意的に書くことも、な
大体、そんなのは5chの連中には全く関係ないだろうに
なんつうか、環境とか過度な平和主義とか、政府批判とか軍隊、軍人嫌いとか反戦とか
そういうことをする人は無茶苦茶叩くだろ、5chはさ
例えばグレタとか死ぬほど嫌われてるけど手塚だったら好意的になったと思うね
> 日本の体制批判はするがそれは現在の中国と変わらん
今やったら死ぬほど叩いてると思うねw
浦沢直樹とか、そういう絵をちょっと書いただけで叩いてたよな
あと雁屋とかそれで無茶苦茶嫌われてるね、石坂啓とか元手塚のアシだけど
他にもちょっと左派臭い内容やリベラル的なことを漫画でやったらそれだけで嫌う傾向が極めて強い
手塚の作品とか、とんでもないはずだが、昔の人でかつ漫画の神様扱いだから気付かないんだろうね
BJの顔に皮膚を提供したタカシとかグレタをはるかに超える環境テロリストなんだけど、
BJにとっては恩人で親友なんだよな。こういうのを漫画をやたら描く作家を今の連中が
受け入れるとは思えんね。手塚治虫が漫画の神様であり、権威側だから見過ごされてるんだろうがね

657:名無しさん@恐縮です
24/03/30 23:43:06.85 3VrJhNXP0.net
>>641
こどもたちのために描いてるけど右でも左でも極端に振れる奴は馬鹿って赤旗に書いてたんだっけ
コンクリで沈められないでよかった

658:名無しさん@恐縮です
24/03/30 23:48:20.56 u1Td/lnd0.net
あったらいきたい
日焼けしたみたいな多少の耐火性能とかはないというか
というか
普通じゃない

659:名無しさん@恐縮です
24/03/30 23:48:42.31 hznvfdxK0.net
NHKの下山事件視聴したので奇子

660:名無しさん@恐縮です
24/03/30 23:48:48.36 3VrJhNXP0.net
>>643
ブッダって誰やおまえという賤民の子の話からスタートしたから実質部落問題だろ
ガードになったのかもしれんが平気でそ○か批判もしてるから節操ないというより遠慮がないのでは
そんな生きざま疲れそう

661:名無しさん@恐縮です
24/03/30 23:49:46.22 3z69l71h0.net
>>646
>テロリストや反政府組織とかを好意的に書くことも、な
俺は知らんなあ
BJだと極左爆弾テロ事件を弾劾するような作品あったけど
まあ手塚の作品全部読んでるわけじゃないけど
何という作品にそういうのあんの?

662:名無しさん@恐縮です
24/03/30 23:56:22.47 Hz3i4iXR0.net
>>651
そこにあるじゃん、すくなくとも一つは。

まあ何と言うか恐らく、あんた多分、読んでもそれに気づかないんだろうね、としか
革命とかテロリストとか言ってもそっちが正しい側のように書いてると、
それが正義側に見えちゃって、実はテロリストとやってる事が同じな事に気づかないのよね
後は先入観か。同じことを書いても手塚だと良い話、雁屋当たりだと悪い話に取るみたいな
意識が最初からすでにあって、実はとんでもない事なのに気付かない。

663:名無しさん@恐縮です
24/03/30 23:57:25.38 3VrJhNXP0.net
>>646
タカシって記憶によるならアパルトヘイト的ななにかに抵抗してたレジスタンスとかだった気がするんだけど文庫版でチラ見したら反原発の近況活動家にされてたような
匂いますなあ
もっともそれが正義であるかどうかはどうでもいい、的な余韻が重要なお話だということがわかるといいよね
心臓にくいこんだ弾丸を血管のカベで覆う話でもそんなこと言ってたし

664:名無しさん@恐縮です
24/03/30 23:59:32.44 3z69l71h0.net
>>652
>そこにあるじゃん、すくなくとも一つは
知らんって
外洋でも良いからそのエピの内容言ってみ


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