【漫画】手塚治虫の「最高傑作」は何か…多くの人が『ブラックジャック』をあげることへの強烈な違和感 「ぜったいに違う」と叫びたい★4 [冬月記者★] at MNEWSPLUS
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500:名無しさん@恐縮です
24/03/30 14:12:16.53 vjipBxxL0.net
>>489
色々有るけど映画がインスピレーションの元になっている。
編集者の目を盗んで映画館に通っていたそうだ。
映画から影響を受けたシーンと言えば例えば上にも出ているが「ネコと庄造と」のラストシーン。
もろにチャップリン。
「ネコと庄造と」というタイトル自体が谷崎潤一郎の「猫と庄造と二人のをんな」から
取られていると思うが、この作品の発表は1936年(昭和11年)とかなり古い。
1956年(昭和31年)に映画化されているのでこっちから名前を取ったのかもしれない。

501:名無しさん@恐縮です
24/03/30 14:12:37.54 cG+nV6cN0.net
>>489
忙しいのに、演劇映画や〜展みたいなのにも足運んで息抜きしてたみたいだからね
周囲の人の話からしても異常な熱量なのは伝わってくる
実際手塚が漫画家の卵に言ってた、演劇、映画なんかの漫画以外の分野もたくさん見なさいって助言は、
オタクがそのままオタクコンテンツ作りがちな自家中毒な今でも有効だ

502:名無しさん@恐縮です
24/03/30 14:15:03.15 VPY5gfK80.net
火の鳥って未来と過去の話編を交互にしながは現代編が最後になるって話、本当なのかな。
本当だったら構想が凄いよね

503:名無しさん@恐縮です
24/03/30 14:16:21.39 sEIEj31F0.net
>>489
普通こういう人は子供のうちに世界中の古典をあらかた読んでしまってる
それをうまく自分のストーリー作りに活かせるような仕組みが頭で出来上がっていれば
アイディアが枯渇するということはないんだろう

504:名無しさん@恐縮です
24/03/30 14:17:29.61 U1iV/78p0.net
最近火の鳥記事が多いのは宝塚にある手塚治虫ミュージアムで火の鳥展をやっている為

505:名無しさん@恐縮です
24/03/30 14:25:22.25 vjbksLzL0.net
メルモちゃん?

506:名無しさん@恐縮です
24/03/30 14:28:33.89 4I5eHk7F0.net
ブラックジャックってクソみたいな話おおいよな
なんか当時のニュースをいっちょ噛みしただけの浅いやつとか
最後に不条理な悲劇加えて高尚っぽくなったでしょ?はい出来上がりみたいなのとか

507:名無しさん@恐縮です
24/03/30 14:30:18.79 3z69l71h0.net
>>497
良いじゃん、それぐらい
他人の漫画ストーリーや絵をを丸々パクるどこかのミンジュクとは違うし
その論法だとつげ義春の大傑作ねじ式もパクリになっちゃうの?

508:名無しさん@恐縮です
24/03/30 14:30:21.32 uZBWIdAS0.net
>>485
一応許可取り済みではあるが
そもそも鬼太郎は水木しげるの作ではない

509:名無しさん@恐縮です
24/03/30 14:33:23.91 3z69l71h0.net
>>506
馬鹿は黙ってろ、ゴミ

510:名無しさん@恐縮です
24/03/30 14:34:58.36 lBFBDOQi0.net
>>245
鬼丸大将って・・・  知ってる奴ほとんどおらんぞw
連載もキングだったしな。

511:名無しさん@恐縮です
24/03/30 14:42:20.49 vjipBxxL0.net
>>503
ストーリーのスターシステムと言うか使いまわしというか変奏曲というか同じ流れの話は有る。
例:船が遭難した時に雷の閃光によって、半身を海から出して両手を上げた状態の恋人の姿が網膜に焼き付いて
一生その姿と共に暮らす女性の話
→ブラックジャックの瞳の中の訪問者
ちなみにこれは片平なぎさ主演で映画化されている。
当時よく有ったアイドル主演のルーティーン作品で余り評価は高くない。
(その割には監督が大林宣彦w)
しかし片平なぎさの演技はそりゃあ未熟かもしれないがよく見ると後の大器の片鱗は伺える
…と思うのは仮にも女王と呼ばれるようになった現在から逆算して見ているせいかもしれないが。

512:名無しさん@恐縮です
24/03/30 14:42:47.23 cG+nV6cN0.net
>>499
最高傑作も代表作も決める必要はないわな
ブラックジャックと思う人がいてもいいし、火の鳥でもいいし

513:名無しさん@恐縮です
24/03/30 14:43:04.34 cG+nV6cN0.net
>>507
調べりゃ分かる
権利がある

514:名無しさん@恐縮です
24/03/30 14:51:43.08 hlMvujBg0.net
>>456
最初は可愛らしい感じだったけどヒッチコックの『鳥』でも観て急激にヤバくなったのかな?
元々はストラヴィンスキーのオペラ(見たことないけど)に感動した結果というけどローマの原っぱで産まれたと思ったら阿蘇山の噴火口でも観測されつつ中国では鳳凰と呼ばれる火の鳥の正体とは、
世界で共通の価値観を導く存在かなんかということかな
生命への尊厳と死者への敬意、それをないがしろにするニンゲンへの警告を抜きにしてこの物語は成立しえなかったのでは🐓
つまり太陽編に出てくるあわれな異邦人たちはニンゲンではなかった可能性
火の鳥の力でもなんでもなく地上の楽園へと旅立たれていたし🐺🦊

515:名無しさん@恐縮です
24/03/30 14:56:42.09 L0s7ko4E0.net
鳥山明の最高傑作はCOWA
これ豆な。

516:名無しさん@恐縮です
24/03/30 14:59:12.79 2lShRBK50.net
インテリな職業の人はブラックジャックを挙げることが多いわな
まあ何を読んでもおもろいけどな

517:名無しさん@恐縮です
24/03/30 15:03:11.55 J55kT1el0.net
BJは人に薦めやすいからだろ
なにも知らんやつに火の鳥とかアドルフに告ぐ薦めたら頭おかしいと思われかねないし
ましてアトムなんて新種の変態だと思われるわ

518:名無しさん@恐縮です
24/03/30 15:13:10.74 vjipBxxL0.net
BJは変な所がいっぱい有る。
他人の顔の皮膚が生着しているBJ、寄生体が自立して歩き会話して活動するピノコ。
後、ピノコのねーちゃん、おたふくそっくりの顔で気の毒だ。
まず、あの顔を整形して普通の顔にしてやってほしい。

519:名無しさん@恐縮です
24/03/30 15:19:21.50 FLYID/ho0.net
魔太郎がくるを藤子の最高傑作に挙げるような感じかな

520:名無しさん@恐縮です
24/03/30 15:23:43.54 3z69l71h0.net
>>513
ウッザ
日本も今の中国並みにパクリとパチモンだらけの時代があったんだぜw

521:名無しさん@恐縮です
24/03/30 15:26:29.68 f05qNXq90.net
コイツも永井も石ノ森も速筆って言われてたが、
あんな雑な絵なら今の漫画家は皆速筆になれるな
特に永井豪とか今見るとクッソ雑で酷い

522:名無しさん@恐縮です
24/03/30 15:32:20.81 iZTTjbos0.net
>>461
石森は途中で投げた作品がかなり多いからな。手塚を越えた部分もあるが
超えられなかった部分もある。自負心も強かった。石森のマンガ家入門で
竜神沼で心理描写云々を説明してるとこがあったが、全然伝わらなくて
アホかと思った。

523:名無しさん@恐縮です
24/03/30 15:32:46.14 9SYP7aAz0.net
>>521
むしろ今の漫画家は昔ペースの作画無理でしょ
充分なアシスタントにトレースポーズと背景駆使して週一連載に休載が必要なんだもの

524:名無しさん@恐縮です
24/03/30 15:34:01.46 hznvfdxK0.net
虹のプレリュード

525:名無しさん@恐縮です
24/03/30 15:36:49.80 3z69l71h0.net
俺は現在の99%スタッフに任せっきりのやたら小ぎれいだがクッソ退屈でつまんない絵より
まだ永井が自分でも描いてた頃の粗削りだが凄まじく迫力のある絵の方が好きだったわ
魂が籠ってたよな
頭がアレな人間はその凄さがわかんねえだろうけどw

526:名無しさん@恐縮です
24/03/30 15:39:29.66 Ko9UOYkw0.net
石森章太郎は
ファンには気の毒だが数段レベルが下がるよ
俺がいくら手塚治虫は藤子Fより劣るったって
石森章太郎と比べるほどではない
ただ俺はさほど読んでない
009 009ノ1 日本の歴史 ホテル
なんかほらセリフの無い桜吹雪のマンガ
これらを読む限りは石森章太郎はくだらない
キカイダー ゴレンジャーったってなあ

527:名無しさん@恐縮です
24/03/30 15:43:30.70 hlMvujBg0.net
太陽編といえば正直がっかりした記憶だけどやっぱり今まで言うてたことと違うやんけというのはあるよね
朝鮮半島問題やアイヌ問題を題材にしているのはわかるけどなんで今さら妖怪大戦争?というか
せっかく黎明編でみんな日本人ですよというところから始まっていたのに
アイヌに対しては三つ目がとおるの地下の都編でスタンスを示しつつテロ○ョンに対しては色んな作品で粘り強く説得をこころみていたもののさすがに疲れたとか
よくわからん神話の大友皇子とよくわからんカルトの大友になんらかの関係があるのかはわからんけどアキラは本当に俺たちの心の中にいるんですか?

528:名無しさん@恐縮です
24/03/30 15:45:10.16 lC6nfqvM0.net
>>323 >>425
いや虫プロ辞めたのは海のトリトンより全然前でそ〜
小牧氏は海のトリトンムックの編集やったし
ファンクラブ設立には参加したけど会長は女性だった覚え

529:名無しさん@恐縮です
24/03/30 15:47:07.12 lC6nfqvM0.net
>>482
諸星大二郎はバキバキ手塚信者だぞ
吾妻ひでお坂田靖子諸星大二郎は三大手塚信者

530:名無しさん@恐縮です
24/03/30 15:51:48.78 gP+96MpK0.net
ばるぼら
奇子

531:名無しさん@恐縮です
24/03/30 15:52:15.44 lC6nfqvM0.net
>>482
白土水木つげが雑誌ガロ
元々は貸本(その前は紙芝居)出身の人
ガロ出身なのが
池上遼一矢口高雄ますむらひろし近藤ようこ

諸星大二郎は「ガロなんか大嫌いだー」と夜空に叫んだそーです

532:名無しさん@恐縮です
24/03/30 15:56:53.94 lC6nfqvM0.net
>>508
戦前の紙芝居ハカバキタローは東京大空襲で燃えちゃって見れてないからほぼタイトルだけだがね
「死体から生まれる子供」の元は民話だから書いてる人は山の如し

533:名無しさん@恐縮です
24/03/30 15:58:34.08 Ko9UOYkw0.net
太陽編含めた4つ5つ編しか読んでないが
太陽編はラストのあれ
残骸が狼になるという
あれなんとかならなかったかねえ
犬上が人間に
スグルが狼にってのはまあ良いとして
ならマリモも自然な形でリンクさせて欲しかった
ってか女戦士が不自然だよな
あのチリチリ毛キャラは手塚治虫のマンガの中では
どうも上手く活躍してない気がするが
和登さんキャラは例外無く良い活躍を

534:名無しさん@恐縮です
24/03/30 16:04:43.56 lC6nfqvM0.net
>>513
昭和の漫画では映画や外国文学を勝手に漫画化するの当たり前にやってた
良いことではなかったがそれが普通だった
だから水木しげる大全集では許可取り直して再録したり(取り忘れたのもあるか)
山岸凉子さんも初期作品再録に際し
「当時は原作名入れるとお金払わなきゃいけないから
と言われ原作名なしで掲載した」
と注釈してる

535:名無しさん@恐縮です
24/03/30 16:08:53.08 hznvfdxK0.net
>>526
佐武と市捕物控が抜けてる

536:名無しさん@恐縮です
24/03/30 16:11:07.14 hznvfdxK0.net
>>485
京極夏彦は確信犯?

537:名無しさん@恐縮です
24/03/30 16:11:51.76 9SYP7aAz0.net
>>534
胡桃沢耕史なんか名前までバロウズ名乗って翻訳ですらない内容別物の柔らかい機械を出してたからな

538:名無しさん@恐縮です
24/03/30 16:13:25.72 uZBWIdAS0.net
>>532
適当なこと言ってるなよ
デザインと初期設定がそのまんまだぞあれ
鬼太郎なんてストーリー無いに等しいんだから
作品において水木が考えた部分は無いと言い切って良い

539:名無しさん@恐縮です
24/03/30 16:20:47.07 lC6nfqvM0.net
>>538
てきとーじゃないよ
加太こうじの「紙芝居昭和史」
水木しげる「ほんまにオレはアホやろか」に書いてある
加太と鈴木勝丸から話は聞いたが紙芝居実物はなかったから結局自分で考えた
目玉親父も苦し紛れの水木アイデア
戦前紙芝居は皆東京下町の画劇会社倉庫にあった
空襲で五分で燃え落ちたと

540:名無しさん@恐縮です
24/03/30 16:24:40.87 bvOJy6/W0.net
ちゃんと「驚愕」と書いてあるのを久々に見たので、この記事には感心しました

541:名無しさん@恐縮です
24/03/30 16:26:36.42 lC6nfqvM0.net
>>538
ちなみに伊藤正美のハカバキタローは
姑にイジメ殺された嫁の死体から生まれた子が復讐する
と言うようなオドロオドロしい話だったそーだ

542:名無しさん@恐縮です
24/03/30 16:29:46.74 76LV0DNc0.net
>>1
鼻持ちならないスノビズムw

543:名無しさん@恐縮です
24/03/30 16:32:10.02 gHSH+ntf0.net
円高で経済死ぬより健全だろ
あと
修理代は政治に文句言う前にする事山ほどあるやろうに。

544:名無しさん@恐縮です
24/03/30 16:36:32.02 3z69l71h0.net
パクりがどうだの言ってたら藤子・F・不二雄のSF短編集なんて7割方は元ネタあるよなw

545:名無しさん@恐縮です
24/03/30 16:37:19.06 hlMvujBg0.net
日本の神話も冥界への扉みたいな一時期のエジプトでも流行ったであろうくだりのあたりは読めなくもないけど島が出来てから太陽がとかまず設定を考え直せというレベル
手塚ならリテイクを要求しただろうし事実西欧でもどこでも改変を重ねていたはずだが
原典自体を変えろとは言わないけどそれ見てどうせいとという話だし、いい加減日本人も軸になるものはこれでござると言いたいよね
白土三平なんかはそれを考えた末に行き詰まって世界各国の似たような頭の痛くなる神話を集めてきてはコミカライズしていたけどシートンの先に何を求めたんだろう
意志疎通のできない狂ったセカイから星の王子様へと戻ってきた手塚と違って手がかりぐらいは見つかったのかな?
そっちじゃないよ…とナビしてもらったにも関わらず財宝そっちのけでピラミッドをさ迷い続けた理由とは
レベル上げ?

546:名無しさん@恐縮です
24/03/30 16:41:20.63 9SYP7aAz0.net
>>538
辰巳版の紙芝居奇太郎は戦後初めて現存が確認されたのが2005年に銀座の古書店で一つだけ
水木しげるが紙芝居で奇太郎やってみないか?と勧められた時は現物を見る手段がなかったので聞かされた設定だけでイメージして始めた
辰巳版は出っ歯で悪そうな顔したガキで
ちゃんちゃんこも着てないし印象もだいぶ違うよ
目玉のオヤジやネズミ男などの他の妖怪たちも出てこないし探偵ものっぽく始まるストーリーも水木独自の作風

547:名無しさん@恐縮です
24/03/30 16:45:15.74 igYFKsNj0.net
ここ数年コロナ禍でクラブとかやってないやん
つまんなそうやな。
ずっとウィドウズの古いの使ってたからそれなりの魅力を持ってないの?
合宿で挑戦した

548:名無しさん@恐縮です
24/03/30 16:49:30.95 lC6nfqvM0.net
>>546
確か水木鬼太郎のモデルは弟さんの子供だったよーな

549:名無しさん@恐縮です
24/03/30 17:11:44.69 cG+nV6cN0.net
>>520
ずっと間抜けなこと言ってるな
水木しげるもその一人だし、権利意識が低い時代だから水木しげるが悪いとも言ってない
個人的にも水木しげるは滅茶苦茶好きだし

550:名無しさん@恐縮です
24/03/30 17:15:17.29 cG+nV6cN0.net
>>534
初歩的なことを俺に言わんでもいいわ

551:名無しさん@恐縮です
24/03/30 17:23:17.99 lC6nfqvM0.net
ちなみにボンボン版悪魔くんのエッシャーの絵は許可が下りず差し替えになったので元の版は貴重である

552:名無しさん@恐縮です
24/03/30 17:45:09.68 oN3L82rU0.net
そんなんだから2〜3日目

553:名無しさん@恐縮です
24/03/30 17:47:57.52 cG+nV6cN0.net
≻>538
ストーリーが無いに等しいはかなり無理があるな
加太こうじって水木の先輩が奇太郎の作者の伊藤正美と仲が良かったので、
過去に受けてた「奇太郎」を教えて、水木しげるは伝聞でその当時受けるように「鬼太郎」として作り直した
だから鬼太郎の見た目も話も多少似てるがガワ程度
紙芝居にするときに伊藤正美という奇太郎の作者に先輩だから挨拶に行って了承は貰ったってなことを
水木しげる本人は言ってた

554:名無しさん@恐縮です
24/03/30 17:48:20.77 zDJoeNUq0.net
いっぱい人くるんやろな
向かい風も微風程度

555:名無しさん@恐縮です
24/03/30 17:57:35.57 WBzHBs/+0.net
水木しげるがバックベアードとかどんな気持ちで描いたのかが知りたいな
手塚は横山と同じ雑誌でアトムと鉄人を連載してたけど
横山が自分が使ったアイデアをすぐパクって怒ったそうな
石森章太郎に対してもアイデアの出展が丸わかりなパクリはやるなって言ってたから
やるなら俺のように上手くぱくれってことだろうな
手塚って海賊商品には寛容だったりして怒る基準が分からんな
宇宙戦艦ヤマトにはプロット聞いて激怒したしさ
宮崎駿の手塚への批判も理解できない
手塚漫画は物語を盛り上げるために意味もなく殺したりするのが理由で
訣別したそうな
確かにノーマンとかなんで殺すの?って感じだけどさ
そりゃあ宮崎駿と富野由悠季が永遠に分かり合えないはずだわな

556:名無しさん@恐縮です
24/03/30 18:01:51.31 z0emY5E30.net
>>1
まず代表作の話なのか最高傑作の話なのかはっきりしろよ。
代表作の話なら、老若男女誰でもよく単純に知名度が高いやつが代表作で良いだろ。
ブラックジャックだという人が多いならそれが代表作だ。
ただ、傑作というならそれなりに分かる人、例えば漫画家とか小説家とかの意見に左右されるだろうな。

557:名無しさん@恐縮です
24/03/30 18:02:04.37 lC6nfqvM0.net
バックベアードは東映の石森章太郎原作「超神ビビューン」にも堂々ラスボスで出てるんだよな〜

558:名無しさん@恐縮です
24/03/30 18:03:06.16 5Zhfd/tT0.net
「~次第(で順位に変動があって先が長いし、60代:評価する53.4% 評価しない34.0%

559:名無しさん@恐縮です
24/03/30 18:06:39.94 WBzHBs/+0.net
石ノ森章太郎の最高傑作と聞いて
キカイダー、仮面ライダーとなったら流石の俺も黙っていられないのと同じだよ
Hotelなんていうやつとは二度と漫画の話なんかしたくないねってなるじゃん

560:名無しさん@恐縮です
24/03/30 18:07:35.83 iqWqB9nm0.net
燻製やろうな3話ぐらいでネタ尽きそうだそうだもんな
また買ったやつの差が出るからコロナには無反応だけどなぜ?

561:名無しさん@恐縮です
24/03/30 18:17:08.47 A+M70Jl90.net
俺は糖分はわりと取ってると思う
ただそれだけで番組成立するぞ

562:名無しさん@恐縮です
24/03/30 18:19:28.13 jW5wKvAq0.net
>>559
エスパーエッちゃん

563:名無しさん@恐縮です
24/03/30 18:20:43.70 jW5wKvAq0.net
火の鳥は大作だし面白いけど最高傑作かなあ?
奇子とかW3とか

564:名無しさん@恐縮です
24/03/30 18:23:30.31 U+lWSq2P0.net
代表作=人気作というのもあんまり同意できんけどなあ
どっちかというと手塚のライフワークとも言える火の鳥の方が代表作って感じするけど

565:名無しさん@恐縮です
24/03/30 18:24:59.64 U+lWSq2P0.net
まあほとんどの場合は一番人気があった作品が代表作だろうけどな。鳥山ならドラゴボだろうし、藤子不二雄はやはりドラえもんか。

566:名無しさん@恐縮です
24/03/30 18:25:49.02 U+lWSq2P0.net
高橋留美子はどれが代表作かよくわからん

567:名無しさん@恐縮です
24/03/30 18:26:21.31 sbE4ztz70.net
1・奇子
2・アドルフ
3・火の鳥かな

568:名無しさん@恐縮です
24/03/30 18:30:15.89 HyLx5pmC0.net
お互いの悪口言いまくってるとか
昔の漫画家は民度が低いな
死体がゴロゴロ転がってるのが日常風景だったんだから仕方がないか

569:名無しさん@恐縮です
24/03/30 18:32:23.26 U+lWSq2P0.net
奇子はカルト的な根強い人気あるけど、代表作とか最高傑作とか言われるとそこまでか?って感じ
アドルフやブッダも傑作、力作には違いないが、最高かと言われると躊躇するな

570:名無しさん@恐縮です
24/03/30 18:34:54.76 sbE4ztz70.net
じゃあ人間昆虫記かな

571:名無しさん@恐縮です
24/03/30 18:40:41.36 zoqwHm/R0.net
宮崎勤の最高傑作は何か?と同種のスレだな

572:名無しさん@恐縮です
24/03/30 18:46:19.65 7hwMh+iP0.net
タルコフスキー の最高傑作は何かとなると
これまたやたらもめる

573:名無しさん@恐縮です
24/03/30 18:51:06.99 +XxBcDrs0.net
>>566
犬夜叉の前半まで

574:名無しさん@恐縮です
24/03/30 18:55:45.12 urEmsMDt0.net
一般的な事も説明しない。
金けちってどこぞの企業の所属会社のミスでカードの番号は桁毎に発行会社なんかの燃料も燃えたら意味ねえっての

575:名無しさん@恐縮です
24/03/30 19:01:04.23 2vmKUpLU0.net
>>549
軽自動車並みのことか
オレも無風だな
破産した。
女なんでも買い与えたりってのも全部噂話や都市伝説だったって終わる

576:名無しさん@恐縮です
24/03/30 19:09:20.25 A2WKoac/0.net
90年代のレジェンドたちもすごいとは思えないけど

577:名無しさん@恐縮です
24/03/30 19:12:55.58 5shso8R+0.net
なんだかんだ需要がないから取り上げられないだけじゃなくて実際に付き合うと藍上と付き合えるのはマジで不満
二桁取ったことないしね
王族になりそう

578:名無しさん@恐縮です
24/03/30 19:14:20.04 W1iYS31z0.net
>>537
そして美容師がスタイリング剤使ってません(意訳)って晒されてた
俺もあの会社に運営させるぞおおおおお」
24時間テレビ直前!今年の相場は難しすぎて毎月退会してたんだよ
何でも20万というか30万いくだろうな

579:名無しさん@恐縮です
24/03/30 19:17:39.04 J3R4HBhw0.net
ファンから
面白いトークを放送しなくなったのか、お前らは
10年以上あるんかな
いつも思うが

580:名無しさん@恐縮です
24/03/30 19:29:29.78 yVRePIwJ0.net
アニメに関しては千夜一夜物語って事になっちゃうよね

581:名無しさん@恐縮です
24/03/30 19:35:26.67 vpdk0A7i0.net
>>567
未完だけどルードビッヒBもおもろい

582:名無しさん@恐縮です
24/03/30 19:55:39.22 Lle2lGgt0.net
山崎豊子の「白い巨塔」やその映画に影響されて
描いたんだろう「きりひと讃歌」も傑作

583:名無しさん@恐縮です
24/03/30 20:04:42.95 VfgMn6Pw0.net
>>2
スレタイ読め無教養な開きメクラハゲ童貞

584:名無しさん@恐縮です
24/03/30 20:06:31.83 VfgMn6Pw0.net
>>417
スレタイ読め無知白痴無職中年童貞デブハゲ
おまえは息が臭いんだよ
舌苔でした真っ白じゃねえか
歯を磨け片輪

585:名無しさん@恐縮です
24/03/30 20:08:26.47 BwXEmX7H0.net
サンダーマスクやろ

586:名無しさん@恐縮です
24/03/30 20:16:25.01 y+McN9cN0.net
前スレに出てたけどノーマン好き

587:名無しさん@恐縮です
24/03/30 20:23:51.64 y+McN9cN0.net
>>460
当時はそれが衝撃だった

588:名無しさん@恐縮です
24/03/30 20:24:36.23 y+McN9cN0.net
>>472はいいこと言うね

589:名無しさん@恐縮です
24/03/30 20:25:23.66 Hz3i4iXR0.net
>>566
うる星やつら。死後も漫画やアニメの歴史で他の影響なども含めると残るのはこれだけ
他は高橋自体を語るレベルにならないとまず出ないだろう
異論は認めない

590:名無しさん@恐縮です
24/03/30 20:27:00.05 y+McN9cN0.net
>>410
>>432
手塚治虫の猫マンガはいいのいくつもあるね

591:名無しさん@恐縮です
24/03/30 20:27:27.91 9SYP7aAz0.net
>>580
音楽はヘルプフルソウルのサイケナンバー!
手塚アニメは音楽いいの多いね
どろろの歌は藤田淑子の冨田泰ナンバーだし
メルモちゃんと悟空の大冒険は宇野誠一郎
マリンエキスプレスはゴダイゴのトミー・スナイダーと大野雄二のタッグ
アトムの効果音は小杉武久

592:名無しさん@恐縮です
24/03/30 20:29:49.21 Ko9UOYkw0.net
うる星やつらのアニメ史の残り方ってのは
エハンゲリオンと同じで内容は関係ないから
もったいないよなあ
あんな面白い原作を
ただ単に「すごくヒットしたアニメです」ではなあ

593:名無しさん@恐縮です
24/03/30 20:32:06.10 IthuQIsh0.net
鳥山明先生とどっちが世界的知名度あるんだろう?

594:名無しさん@恐縮です
24/03/30 20:38:05.24 ELwr0uC30.net
「荒木飛呂彦の代表作は JoJo シリーズなんかじゃない! 魔少年ビーティーだ!」
言うてる感じ。単なるあまのじゃく


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