【漫画】手塚治虫の「最高傑作」は何か…多くの人が『ブラックジャック』をあげることへの強烈な違和感 「ぜったいに違う」と叫びたい★4 [冬月記者★] at MNEWSPLUS
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400:名無しさん@恐縮です
24/03/30 01:09:38.14 k7AYn7Tj0.net
>>358
ルードヴィッヒだっけ?
シナリオも残ってないのかな

401:名無しさん@恐縮です
24/03/30 01:13:15.44 uuEWYhBp0.net
手塚治虫の最高傑作を決めるのは難しい
しかし、ガチで戦えば最強ロボットはガロンに決定
鉄腕アトムは、力では到底敵わないので、知恵を使って
ガロンを宇宙空間に飛ばしてしまう(ガロンの自爆)
マグマ大使とも対戦したが、ガロン優勢のままピックがガロンの胸に戻り戦意喪失
ビッグXと戦っても、ガロンが勝っただろう。

402:名無しさん@恐縮です
24/03/30 01:17:10.28 k7AYn7Tj0.net
>>373
>母子をおんぶした形で臓器をつなぐ
あれ母親がトイレの便座に座る時どうするんだろうなと思う
子供も誰かにオムツを替えて貰うんだろうけど
寝る時も2人とも寝返りは打てないし市販の服は着られないし特注品を作らなきゃだし
何より子供が成長したら24時間おんぶなんて無理
ストレスで数日間で発狂しそうだ

403:名無しさん@恐縮です
24/03/30 01:22:22.21 glFq+SO70.net
火の鳥に感銘を受けるなら人間ども集まれみたいなのの評価も高くなりそうな気がするが
逆はないのであるw

404:名無しさん@恐縮です
24/03/30 01:23:18.22 zMaeEIAI0.net
リメイクしてる宇宙戦艦ヤマトのコスモリバースというシステムは、
火の鳥2772のラストシーンから思いついたんだろうな。私は火の鳥2772が最高傑作だと思います。

405:名無しさん@恐縮です
24/03/30 01:23:56.52 vDqyLi0z0.net
手塚マンガは
他のマンガとは格が違う!……こう言う考えあったりするんけ?

406:名無しさん@恐縮です
24/03/30 01:27:57.78 76vo9vKv0.net
>>271
三浪してやっと早稲田に潜り込めたようなお馬鹿ライターだからな察し

407:名無しさん@恐縮です
24/03/30 01:33:56.34 Ko9UOYkw0.net
>>402
それより俺は
ブラックジャックが最新鋭機レポールを
どう換金するつもりだったかがすごく気になる
国家レベルの闇ルートになるんだろうが
いくらなんでもそんな業者いるかねえ

408:名無しさん@恐縮です
24/03/30 01:36:04.47 e+AFFT260.net
ルンは風の中

409:名無しさん@恐縮です
24/03/30 01:37:23.15 y/L4s7xQ0.net
20年前のオタクが個人ブログに書いてそうな記事だな
現代ビジネスってのはこんなのが載ってるのか

410:名無しさん@恐縮です
24/03/30 01:45:50.33 0q3BIqI/0.net
まだ出てないかな「おけさのひょう六」
猫のチリがすげー可愛い

411:名無しさん@恐縮です
24/03/30 01:46:54.81 Pftx0xD80.net
多くの人がブラックジャックを上げるって妄想して勝手にキレてる奴がおかしい

412:名無しさん@恐縮です
24/03/30 02:38:53.98 pFQnwryF0.net
鉄腕アトムの最終回が泣ける

413:名無しさん@恐縮です
24/03/30 02:47:32.40 eZgjH9E70.net
ニュースじゃなくて、単なる話題なんだが

414:名無しさん@恐縮です
24/03/30 02:53:49.42 x+sCPUqp0.net
太平天国な

415:名無しさん@恐縮です
24/03/30 03:36:36.98 hqkOZDLU0.net
手塚プロ自身がブラックジャックをAIリメイクしたりしてるぐらいだから、代表作には違いない

416:名無しさん@恐縮です
24/03/30 03:56:05.61 wlHri8tb0.net
>>392
普通過ぎて悪いのか
今の連中は「奇をてらう=エライ」と勘違いしてる
だからどいつもこいつも再生回数欲しさに平気で嘘をついて耳目を集めようとする
当たり前の深みがまるで分かっていない

417:名無しさん@恐縮です
24/03/30 04:01:09.50 0DEwjb2f0.net
>>2で終わってた
それあなたの感想ですよねだよな

418:名無しさん@恐縮です
24/03/30 04:07:47.21 Z/EtXjQw0.net
知るかバカうどん
テメーの個人的意見を普遍的なものにすり替えるな

419:名無しさん@恐縮です
24/03/30 04:33:11.23 TGyWGhya0.net
代表作は、アトム・火の鳥・ブラックジャックあたりか?ジャングル大帝もか?おもしろかったのは、ノーマン・火の鳥のチヒロ、ナメクジ文明だな。七色インコは舞台劇の演目がわかっておもしろかったな。

420:名無しさん@恐縮です
24/03/30 04:34:33.81 sLT8wvxi0.net
ブラックジャックとアトムくらいしか知らないからだろ、別にそれでもいいじゃん読む人は読むし
ちなみに火の鳥は事故の脳障害でロボットが人間に見え人間が怪物に見える話が好き

421:名無しさん@恐縮です
24/03/30 04:41:35.53 n+mpuJ690.net
火の鳥望郷編の初版が8.800円だってさ
家の中にある筈なんだけど教育に悪いって隠しちゃったのよね

422:名無しさん@恐縮です
24/03/30 04:43:17.07 wlHri8tb0.net
>>421
何が教育に悪いだ
火の鳥シリーズで一番教育になるだろ望郷編
ユダヤ人の悪事を子供たちに教える貴重な教材なのに
まぁ日教組的にはアウトだろうがw

423:DJ乳出しチョゴリ
24/03/30 05:01:27.25 AzOmoPNf0.net
どれもツーベース感が強くホームラン感がないってことだろこれ。

424:名無しさん@恐縮です
24/03/30 05:07:26.90 ggwfjNYj0.net
MWに決まっているだろニワカのお子ちゃまども

425:名無しさん@恐縮です
24/03/30 05:36:26.31 AD0qytYH0.net
>>323
> 富手塚より面白くしてしまったから富野は虫プロに居づらくなったとも言われている
だからそれはアニメから見た人だけ。いわゆる原作厨と同じく先に見たものを評価してるだけな
手塚が怒ってたのも面白いからと言うよりも勝手に変えたことで怒ってたんだよ
いわゆる昨今でもよく見られる作者軽視で勝手にやって喧嘩したりするのと一緒ね
富野のやったことは今だったら死ぬほど叩かれてたろう、当時だから、改変は比較的
容認することが多い手塚だから許されただけ

426:名無しさん@恐縮です
24/03/30 06:53:01.29 S6aD4Rdz0.net
ここの評判を見てきりひと讃歌ポチってみた

427:名無しさん@恐縮です
24/03/30 07:49:47.20 1RycVpEb0.net
さ・・・サンダーマ・・・
いや、なんでもない・・・

428:名無しさん@恐縮です
24/03/30 07:51:38.12 1RycVpEb0.net
>>415
手塚先生の作品で一話完結でAI作品を挟んでも違和感の無いものって意味で丁度良かったのもあるのでは。

429:名無しさん@恐縮です
24/03/30 08:36:41.79 G9OGPtZ10.net
グリンゴも結構好きなんだよな
日本人(はじめ)でバブルに浮かれる日本を尻目に南米で日本人を描こうとした
勝ち組負け組対立とかマイナーなテーマにも目を向けてるし
エイズの描き方が偏見的だったり晩年で体調面が悪く作品もかなり粗いけど
絶筆の遠くで太鼓が聞こえる。一眠りするかも印象的
まだ60だったんだよな。長生きしてればバブルとバブル崩壊後の日本も描いただろえな

430:名無しさん@恐縮です
24/03/30 09:18:42.36 3z69l71h0.net
1989年死去だからバブル絶頂期に亡くなったんだな

431:名無しさん@恐縮です
24/03/30 09:39:37.93 G9OGPtZ10.net
>>429
はじめじゃなかった。ただしくは日本 人(ひもと ひとし)

432:名無しさん@恐縮です
24/03/30 10:08:18.73 vjipBxxL0.net
>>410
手塚治虫は猫漫画を沢山描いていて猫漫画だけ集めた手塚治虫アンソロジー猫傑作集という単行本が2冊有る。
おけさのひょう六は第1巻の冒頭だから手塚治虫の猫漫画の代表作と目されているのだろう。
自分は第1巻だと「猫と庄造と」に泣いた。
>>420と同じパターンで
脳に障害を負って猫が死んだ妻の洋子に見えてしまう男・庄造の話。
(ついでに猫の洋子が育てている子猫も自分の子供に見える)
〜手塚治虫は結構同じパターンの話を描いている。
要はストーリーのスターシステムw
それはさて置き、ある面突飛な話なのに最後は号泣必至。
猫の洋子がけなげてけなげで一生懸命に庄造に尽くす姿はそれだけでグッと来るのだが、
最後に庄造はブラックジャックの手術で”治ってしまい”猫の洋子が只の猫に見えるようになる。
もう庄造と離れ離れになってしまうと悟って絶望する猫の洋子。
だが、庄造の掛けた言葉は「おいで、洋子」
ぱあっと希望の光が顔に宿った洋子と庄造は一緒に(もちろん子猫も)連れだって道を行く。
ダメだ何度読んでも泣く。

433:名無しさん@恐縮です
24/03/30 10:12:08.11 RY2U6eTu0.net
>>382
アニメでカットされたナメクジ人類よりもか?

434:名無しさん@恐縮です
24/03/30 10:14:43.57 RY2U6eTu0.net
>>424
ブラックジャックに原点的な
復讐シリーズあるやん

435:名無しさん@恐縮です
24/03/30 10:19:29.35 uuEWYhBp0.net
世代と読んだ時期によるよね
私も、結構なオッサンだが、「新宝島」(それもオリジナル版)を読んで、なんで藤子不二雄や、昭和10年前後生まれの少年たちがあの漫画に感動したのか?が分からん
確かに、冒頭のスポーツカーで疾走するシーンは斬新だと思うけれど

436:名無しさん@恐縮です
24/03/30 10:25:55.80 JpSGxlvr0.net
いちいち医療を調べてから書く人がこんな多作なわけ無いやん

437:名無しさん@恐縮です
24/03/30 10:34:21.33 PmJg6zo20.net
>>435
それを>>1で言ってるんだよね
当時どれだけ革新的な衝撃を与えたかは今感じることはできないって
戦艦ポチョムキン、市民ケーンを予備知識なしで見させられたとして
何がすごいかなんてわからないのと同じ
もう教養として見るしかないじゃん
夏目房之介、いしかわじゅんがテレビで、初期を知ってるから、劇画を取り入れた頃の手塚に
失望して離れたって言ってたな
岡田斗司夫はむしろ劇画を取り入れてからの方が読みやすくて好きだって
貝塚ひろしが柔道讃歌を描いた時、劇画の荒唐無稽にして描いた
それを見た弟子のど根性ガエルの吉沢他全員から反対されたけど
貝塚は、俺がこれを取り入れないと漫画家として終わるんだと言ったそうだ
手塚も劇画の台頭に焦っただろうな

438:名無しさん@恐縮です
24/03/30 10:36:27.10 jI7MydxM0.net
だいたい火の鳥かブラックジャックだろ
なにをそんな長々と書く必要が

439:名無しさん@恐縮です
24/03/30 10:39:40.70 Ko9UOYkw0.net
初期は「パイオニア」的な物言いで誤魔化されてるが
要するにつまらないだけだもの
藤子Fも手塚治虫も初期は抜いて
途中からの評価でいいでしょ
途中からなら今のマンガより面白いもの
まあ手塚治虫はどっちとも言えないが
少なくとも藤子Fはそうだから

440:名無しさん@恐縮です
24/03/30 10:43:18.16 9SYP7aAz0.net
>>407
あれミグ25に乗って日本に亡命したベレンコ中尉事件をネタにしてるのかな
調べられて時代遅れで脅威ではないとなっちゃったが

441:名無しさん@恐縮です
24/03/30 10:46:50.23 M8Hu0EQ80.net
火の鳥って編ごとに主人公が変わるから一つの作品って印象じゃ無いんだよね
作品の評価ってキャラによる部分も多いから火の鳥方式はどうしても印象が弱くなってしまう
そういう観点だとブラックジャックの方が代表作に選ばれるのは普通の事だと思うわ

442:名無しさん@恐縮です
24/03/30 10:56:10.49 Ko9UOYkw0.net
>>440
へ~実際にそんな人がいるのか
ならそこから着想を得たのかもなあ
なんとなく
シャムの双生児
小人病
人工心臓(本間血腫)
二度死んだ少年
めくらのハリ師 カネを取らない
水俣病みたいなのでバカでサインさせられた
水俣病みたいなのでピノコのモデルの女の子の死
U18は知っていた
この辺は実際のニュースから着想を得ている感じが

443:名無しさん@恐縮です
24/03/30 10:57:44.59 OHnNLeul0.net
次スレできてたんだ

444:名無しさん@恐縮です
24/03/30 10:58:44.27 OHnNLeul0.net
>>33
占部がいいね

445:名無しさん@恐縮です
24/03/30 11:00:23.55 9SYP7aAz0.net
>>437
革新性を同じように感じる事は出来ないけど
当時の実験や冒険の楽しさは脳内回路さえ繋げたら楽しめるもんだとは思う
言うように単純娯楽としては多少アカデミックな要素は入るけど
俺はメリヤスもポチョムキンも貸本時代の手塚や水木も初見から普通に楽しんでるな
まぁそんな感覚すら世代によって違って来るのかもしれんけど

446:名無しさん@恐縮です
24/03/30 11:03:23.99 OHnNLeul0.net
>>57
猿田一族粘着され続けてかわいそうすぎ
もっと酷いのもたくさんいるはずなのに

447:名無しさん@恐縮です
24/03/30 11:04:01.54 wlHri8tb0.net
>>440
今もいるじゃん
北方四島から泳いできた

448:名無しさん@恐縮です
24/03/30 11:04:22.35 fJU8x+2e0.net
>>358
三つ目がとおるの
雲名警部かと思ったわ

449:名無しさん@恐縮です
24/03/30 11:04:44.94 EoQMeIn90.net
手塚と人気を二分していた福井英一が急逝して福井系統の漫画が廃れたのは残念だった
あっち系統のいかにも漫画的で淡々としたコマ運びにも可能性があったと思う
学習漫画はあっち系統ともいえるが

450:名無しさん@恐縮です
24/03/30 11:05:06.27 OHnNLeul0.net
>>167
www

451:名無しさん@恐縮です
24/03/30 11:06:37.56 uuEWYhBp0.net
>>441
確かに主人公は変わる
しかし、どの話にも鼻の大きな老人が登場してきて
それが各編を糸で結んでいる
単なるその場限りの物語の集合体でもない

452:名無しさん@恐縮です
24/03/30 11:08:29.77 3z69l71h0.net
>>442
ミグ25事件知らんかあ
北海道の函館空港に当時のソ連の最新鋭戦闘機が亡命目的で強行着陸し
日本はおろか世界中で大騒ぎになったんだが
戦闘機なんて軍事機密の固まりだからなw

453:名無しさん@恐縮です
24/03/30 11:10:03.23 NJCUklK/0.net
漫画は読んだことないけど三つ目がとおるのアニメは大好きだったな

454:名無しさん@恐縮です
24/03/30 11:12:53.05 5iUER59X0.net
>>432
手塚治虫は絵が下手だとかいう奴が特に若い人に多いけど、あの猫の洋子の最後の表情なんて今の「画力が高い」漫画家誰一人として描けないわな。

455:名無しさん@恐縮です
24/03/30 11:13:40.74 5iUER59X0.net
ああ、他意はないからな。邪推して絡んでくるのやめてくれよ(苦笑)

456:名無しさん@恐縮です
24/03/30 11:14:03.47 0P0E2M2c0.net
太陽編は火の鳥とかいうファッキンバードが悲惨な悪さしない爽やかな話だったな

457:名無しさん@恐縮です
24/03/30 11:15:00.60 fJU8x+2e0.net
三つ目がとおるは
藤田淑子版がよかったな

458:名無しさん@恐縮です
24/03/30 11:17:25.10 OKoERkV80.net
火の鳥は難しくてよくわかんない
ブラックジャックの方が面白いじゃん

459:名無しさん@恐縮です
24/03/30 11:18:01.43 3z69l71h0.net
>>449
福井英一ってのググったが
>あっち系統のいかにも漫画的で淡々としたコマ運びにも可能性があったと思う
これはないw

460:名無しさん@恐縮です
24/03/30 11:21:30.35 UFE4eHGY0.net
>>456
仏教を外国の邪教(カルト)扱いしてるのがもう最高w

461:名無しさん@恐縮です
24/03/30 11:24:57.89 Y9YAVyUu0.net
手塚治虫の
福井英一が死んで正直ホッとした
これで熾烈な人気競争をしなくて済むのだ
そんなことを思う自分にも嫌悪した
が好きだな
手塚が亡くなってすぐに石ノ森が手塚下げ的漫画を描いたのも興味深い
戦前の漫画は「まんが」で、手塚のは「マンガ」僕が「漫画」にした
日本経済入門は「漫画」すら超えてしまった、だからそれに見合う名称が必要だと
これからは僕の漫画は「萬画」だ!!!
誰も追従しなかったけどなw
石ノ森は生前から手塚治虫を超えてたと言う自負があったけど大っぴらに言えなかったんだろうな
ちょっと勇足の軽率な行為だと思うわ

462:名無しさん@恐縮です
24/03/30 11:25:35.37 SlP1ywG00.net
>>446
猿田の罪は宇宙編から始まったからな
それと生命編での猿田は片思いの女性に告白するのに断られた場合のショックを和らげるために自分のクローン人間を作りたい一見純情そうで邪な研究員だったし
あとは太陽編の猿田は宗教で弾圧された立場だったのに弾圧した組織を倒してから自ら新たな宗教を作って従わないものを弾圧しようと企てたり
そりゃあ未来編のロックは地球の生命が全て滅びるきっかけを作った大罪を犯したのに火の鳥によって罪を償わされることなく命を終えたけどさ

463:名無しさん@恐縮です
24/03/30 11:26:02.81 Y9YAVyUu0.net
>>460
事実外国の教えでキリスト教みたいなもんだから

464:名無しさん@恐縮です
24/03/30 11:28:08.11 3jMUma/60.net
間を取ってブッダでええやろ

465:名無しさん@恐縮です
24/03/30 11:33:17.32 XGWxEmit0.net
ネイ利用するだけかと

466:名無しさん@恐縮です
24/03/30 11:37:02.50 GgCQb34Y0.net
ビッグコミックに連載していた一連の大人向け漫画が好き
シュマリ 奇子 きりひと讃歌 陽だまりの樹
そして文春の アドルフに告ぐ

467:名無しさん@恐縮です
24/03/30 11:37:33.25 3z69l71h0.net
>>461
俺、石ノ森の漫画で面白いと思ったの一個もねえわ
石ノ森って何が良いのか全く分からん

468:名無しさん@恐縮です
24/03/30 11:39:30.22 3HfyJ3FU0.net
ふしぎなメルモ
リボンの騎士
この2作はアニメで良く見たし好き

469:名無しさん@恐縮です
24/03/30 11:39:39.56 M8Hu0EQ80.net
>>451
その通りなんだけど、自分が言いたいのは特定の主人公キャラがいないから作品としての印象が弱いって事
主人公キャラの印象次第で作品そのものの評価が決まる事も多いからな
言ってしまえば火の鳥は群像劇で、BJは1人に焦点を当てた物語
キャラの印象が強いのは当然BJの方
別に火の鳥の方が作品として劣ってると言ってる訳じゃないぞ

470:名無しさん@恐縮です
24/03/30 11:41:11.65 fJU8x+2e0.net
>>461
石ノ森章太郎は手塚治虫がある作品で批判的な事言ってそれを読者チクって不仲になった時期の事かな?
晩年は関係修復してたし、そもそも仲人なんだけど、ちょいちょい失言がある人なんだよね。
その代わり本人に直接言わないが評価はする人な記憶。
マジ仲悪いのは水木しげると言われるけどそれもプロレス的な話だったとも聞くんだよな。
宮崎駿だけじゃないの?手塚に批判的なのは。

471:名無しさん@恐縮です
24/03/30 11:41:31.82 mIHlZC2W0.net
ブッダって最初はいいけど長いから途中から最後の印象があまりない
読んだけど記憶にない。手塚って短編、中編は上手いけど長編はそうでもないのかな
専念して取り組んだら傑作書きそうだけど、アイデアが次から次へと浮かんで他の新しいの始めるから長いのはおろそかになるというか

472:名無しさん@恐縮です
24/03/30 11:51:00.64 ywwCWb7z0.net
>>471
ブッダに関しては連載中に編集にこう語っている
ブッダは遠からず壁にぶち当たると思うんですよ
悟ったらそれ以降を面白く描けなくなる
それに私には悟りと言うもの、仏、神がわからないんですよ
それを受けた編集は
手塚先生の思う悟りで良いですと答えた
宗教ものは悟るまでは面白いけど、教団維持し始めたら
やっぱりドラマチックにならなくなるからな
それでもブッダは悟った以降も割と良かったよ
手塚治虫は一生悟れなかった、それは真実に対して誠実だった証でもある
浅いところで悟ったり真実を見つけたと満足する俗物のは違うんだな
悟りとか宇宙なんてわかったと思った時点で
わかってないことを痛感する永遠の旅だから

473:名無しさん@恐縮です
24/03/30 12:14:24.14 mIHlZC2W0.net
>>472
漫画の神様だから仏とは相性が悪い

474:名無しさん@恐縮です
24/03/30 12:21:00.29 pHSrUTLz0.net
くだらない
上位詰めればもうちょい点取れそう
ジェイク特にハムスター事件らへんのときは宣言してください?

475:名無しさん@恐縮です
24/03/30 12:35:37.83 +XrFLxbz0.net
各分野業種、庶民の生活パターンなんてできるとはないと公務無理だよ

476:名無しさん@恐縮です
24/03/30 12:36:16.69 JpSGxlvr0.net
>>441
曼荼羅だな

477:名無しさん@恐縮です
24/03/30 12:37:05.11 j/S2indB0.net
>>1
今回の事なんていちいち構ってられんやろ。
あべちゃんの時は100株だけ購入!みたいな
今月2位以下じゃなくても驚かないわ
URLリンク(i.imgur.com)

478:名無しさん@恐縮です
24/03/30 12:38:37.30 uMrP21JG0.net
それならオーレ首にした工場とか土方のJK化シリーズの売上バトルにも発動しそうならセーフだったが

479:名無しさん@恐縮です
24/03/30 12:40:23.86 9SYP7aAz0.net
>>470
『週刊少年マガジン』の編集長だった内田勝によると
1965年から同紙で連載開始された水木の妖怪漫画『墓場の鬼太郎(後 ゲゲゲの〜)』を目にした手塚は、その内容から受けたあまりの衝撃に、自宅で階段から転げ落ちたという
やがて同作品によって、「妖怪ブーム」が起こると、手塚はこれを意識して『バンパイヤ』『どろろ』を発表している。
手塚はある出版社パーティーの席で全く面識のなかった水木に話しかけ、「あなたの絵は雑で汚いだけだ」「あなたの漫画くらいのことは僕はいつでも描けるんですよ」と言い放ったという。
水木はその場では全く反論せず、のちにこの体験をもとにして「自分が世界で一番で無ければ気がすまない棺桶職人」を主人公にした短編『一番病』を描いた。
また水木が宝塚ファミリーランドで、『ゲゲゲの鬼太郎』のアトラクションを開催していた事に対し、手塚は「私の故郷の宝塚で勝手なマネをするな」と“難癖”と取られても仕方がない発言を行ったという。

480:名無しさん@恐縮です
24/03/30 12:41:35.92 9SYP7aAz0.net
水木さんは90年代辺りまでのインタビューじゃ大抵手塚治虫の名前出して
「手塚?あんなもん興味ないです」みたいな発言してたから好いてはいなかっただろうな

481:名無しさん@恐縮です
24/03/30 12:53:02.14 3z69l71h0.net
手塚の大人げない嫉妬心は有名だからなw
幼稚な攻撃を露骨にするからね

482:名無しさん@恐縮です
24/03/30 12:56:12.01 Y9YAVyUu0.net
水木しげるはパクリまくりだから
ひねらないパクリを手塚は嫌う
石森章太郎にも公然と指摘してたほど
まあ漫画界は トキワ荘グループと
白土三平、水木しげる、諸星大二郎、つげ義春、宮崎駿系の大きな潮流があるから

483:名無しさん@恐縮です
24/03/30 12:56:38.36 V//Kp/tD0.net
アドルフに告ぐは面白いの?

484:名無しさん@恐縮です
24/03/30 13:00:08.79 3z69l71h0.net
>>482
底に宮崎駿入れんなよw
宮崎は手慰みでナウシカ描いただけで漫画家じゃねえだろ

485:名無しさん@恐縮です
24/03/30 13:01:14.70 3z69l71h0.net
>>482
あと
>水木しげるはパクリまくりだから
何をパクったの?

486:名無しさん@恐縮です
24/03/30 13:09:40.21 rOTm9Bz90.net
松本零士の最高傑作は「銀河鉄道999」ではありません「宇宙戦艦ヤマト」ですって言ってるくらい意味のない主張だな

487:名無しさん@恐縮です
24/03/30 13:14:30.88 2teh8c0B0.net
何か一つ挙げろと言われるとやっぱりアトムなんだよな

488:名無しさん@恐縮です
24/03/30 13:26:09.78 Pftx0xD80.net
アトム面白いけど読んだことない人が多いんだよ
今の子供はドラえもんやアトム読まないでワンピースだもんな

489:名無しさん@恐縮です
24/03/30 13:39:03.42 UFE4eHGY0.net
手塚治虫は作品の量もすごいけど、いつ吸収・充電してたんだろう?
まぁブレーンも居たんだろうが、マジ天才だわな

490:名無しさん@恐縮です
24/03/30 13:45:07.29 lvupZwv70.net
こういうの

491:名無しさん@恐縮です
24/03/30 13:46:22.70 PYT9joWJ0.net
量の天才 手塚治虫
質の天才 つげ義春

492:名無しさん@恐縮です
24/03/30 13:52:06.35 hznvfdxK0.net
量・質の天才 手塚治虫
量の天才 石ノ森章太郎
質の天才 つげ義春

493:名無しさん@恐縮です
24/03/30 13:55:55.74 aj5MzcNh0.net
どろろが好きだったな

494:名無しさん@恐縮です
24/03/30 13:58:50.86 vszvC2MB0.net
面白い漫画は手塚死後もいくつもあるが、
わしが出会いたいのは手塚センセが嫉妬するような漫画家や!!!!

495:名無しさん@恐縮です
24/03/30 13:59:46.62 Tij1aM0Y0.net
宇宙編で牧村がラダの脚食ってるシーンは
今でも思い出すだけで吐きそうになる
なんか生理的に人肉食ってるシーンよりグロい

496:名無しさん@恐縮です
24/03/30 14:01:26.63 9SYP7aAz0.net
>>492
つげ義春もわりと適当なチャンバラ漫画や金欲しさにエロ漫画描いたりしてるけどね
ある時期から自分の中の敷居が上がってフィルター通すとそぐわないものは描けなくなっちゃったんだろうな

497:名無しさん@恐縮です
24/03/30 14:03:29.42 cG+nV6cN0.net
>>485
調べりゃすぐ分かるが資料そのまま自分の絵にして使いがち

498:名無しさん@恐縮です
24/03/30 14:09:35.08 kFqv04ku0.net
ブラックジャックやろ

499:名無しさん@恐縮です
24/03/30 14:10:05.59 ql9L3Ws30.net
最高傑作とか決める必要あるの?

500:名無しさん@恐縮です
24/03/30 14:12:16.53 vjipBxxL0.net
>>489
色々有るけど映画がインスピレーションの元になっている。
編集者の目を盗んで映画館に通っていたそうだ。
映画から影響を受けたシーンと言えば例えば上にも出ているが「ネコと庄造と」のラストシーン。
もろにチャップリン。
「ネコと庄造と」というタイトル自体が谷崎潤一郎の「猫と庄造と二人のをんな」から
取られていると思うが、この作品の発表は1936年(昭和11年)とかなり古い。
1956年(昭和31年)に映画化されているのでこっちから名前を取ったのかもしれない。

501:名無しさん@恐縮です
24/03/30 14:12:37.54 cG+nV6cN0.net
>>489
忙しいのに、演劇映画や〜展みたいなのにも足運んで息抜きしてたみたいだからね
周囲の人の話からしても異常な熱量なのは伝わってくる
実際手塚が漫画家の卵に言ってた、演劇、映画なんかの漫画以外の分野もたくさん見なさいって助言は、
オタクがそのままオタクコンテンツ作りがちな自家中毒な今でも有効だ

502:名無しさん@恐縮です
24/03/30 14:15:03.15 VPY5gfK80.net
火の鳥って未来と過去の話編を交互にしながは現代編が最後になるって話、本当なのかな。
本当だったら構想が凄いよね

503:名無しさん@恐縮です
24/03/30 14:16:21.39 sEIEj31F0.net
>>489
普通こういう人は子供のうちに世界中の古典をあらかた読んでしまってる
それをうまく自分のストーリー作りに活かせるような仕組みが頭で出来上がっていれば
アイディアが枯渇するということはないんだろう

504:名無しさん@恐縮です
24/03/30 14:17:29.61 U1iV/78p0.net
最近火の鳥記事が多いのは宝塚にある手塚治虫ミュージアムで火の鳥展をやっている為

505:名無しさん@恐縮です
24/03/30 14:25:22.25 vjbksLzL0.net
メルモちゃん?

506:名無しさん@恐縮です
24/03/30 14:28:33.89 4I5eHk7F0.net
ブラックジャックってクソみたいな話おおいよな
なんか当時のニュースをいっちょ噛みしただけの浅いやつとか
最後に不条理な悲劇加えて高尚っぽくなったでしょ?はい出来上がりみたいなのとか

507:名無しさん@恐縮です
24/03/30 14:30:18.79 3z69l71h0.net
>>497
良いじゃん、それぐらい
他人の漫画ストーリーや絵をを丸々パクるどこかのミンジュクとは違うし
その論法だとつげ義春の大傑作ねじ式もパクリになっちゃうの?

508:名無しさん@恐縮です
24/03/30 14:30:21.32 uZBWIdAS0.net
>>485
一応許可取り済みではあるが
そもそも鬼太郎は水木しげるの作ではない

509:名無しさん@恐縮です
24/03/30 14:33:23.91 3z69l71h0.net
>>506
馬鹿は黙ってろ、ゴミ

510:名無しさん@恐縮です
24/03/30 14:34:58.36 lBFBDOQi0.net
>>245
鬼丸大将って・・・  知ってる奴ほとんどおらんぞw
連載もキングだったしな。

511:名無しさん@恐縮です
24/03/30 14:42:20.49 vjipBxxL0.net
>>503
ストーリーのスターシステムと言うか使いまわしというか変奏曲というか同じ流れの話は有る。
例:船が遭難した時に雷の閃光によって、半身を海から出して両手を上げた状態の恋人の姿が網膜に焼き付いて
一生その姿と共に暮らす女性の話
→ブラックジャックの瞳の中の訪問者
ちなみにこれは片平なぎさ主演で映画化されている。
当時よく有ったアイドル主演のルーティーン作品で余り評価は高くない。
(その割には監督が大林宣彦w)
しかし片平なぎさの演技はそりゃあ未熟かもしれないがよく見ると後の大器の片鱗は伺える
…と思うのは仮にも女王と呼ばれるようになった現在から逆算して見ているせいかもしれないが。

512:名無しさん@恐縮です
24/03/30 14:42:47.23 cG+nV6cN0.net
>>499
最高傑作も代表作も決める必要はないわな
ブラックジャックと思う人がいてもいいし、火の鳥でもいいし

513:名無しさん@恐縮です
24/03/30 14:43:04.34 cG+nV6cN0.net
>>507
調べりゃ分かる
権利がある

514:名無しさん@恐縮です
24/03/30 14:51:43.08 hlMvujBg0.net
>>456
最初は可愛らしい感じだったけどヒッチコックの『鳥』でも観て急激にヤバくなったのかな?
元々はストラヴィンスキーのオペラ(見たことないけど)に感動した結果というけどローマの原っぱで産まれたと思ったら阿蘇山の噴火口でも観測されつつ中国では鳳凰と呼ばれる火の鳥の正体とは、
世界で共通の価値観を導く存在かなんかということかな
生命への尊厳と死者への敬意、それをないがしろにするニンゲンへの警告を抜きにしてこの物語は成立しえなかったのでは🐓
つまり太陽編に出てくるあわれな異邦人たちはニンゲンではなかった可能性
火の鳥の力でもなんでもなく地上の楽園へと旅立たれていたし🐺🦊

515:名無しさん@恐縮です
24/03/30 14:56:42.09 L0s7ko4E0.net
鳥山明の最高傑作はCOWA
これ豆な。

516:名無しさん@恐縮です
24/03/30 14:59:12.79 2lShRBK50.net
インテリな職業の人はブラックジャックを挙げることが多いわな
まあ何を読んでもおもろいけどな

517:名無しさん@恐縮です
24/03/30 15:03:11.55 J55kT1el0.net
BJは人に薦めやすいからだろ
なにも知らんやつに火の鳥とかアドルフに告ぐ薦めたら頭おかしいと思われかねないし
ましてアトムなんて新種の変態だと思われるわ

518:名無しさん@恐縮です
24/03/30 15:13:10.74 vjipBxxL0.net
BJは変な所がいっぱい有る。
他人の顔の皮膚が生着しているBJ、寄生体が自立して歩き会話して活動するピノコ。
後、ピノコのねーちゃん、おたふくそっくりの顔で気の毒だ。
まず、あの顔を整形して普通の顔にしてやってほしい。

519:名無しさん@恐縮です
24/03/30 15:19:21.50 FLYID/ho0.net
魔太郎がくるを藤子の最高傑作に挙げるような感じかな

520:名無しさん@恐縮です
24/03/30 15:23:43.54 3z69l71h0.net
>>513
ウッザ
日本も今の中国並みにパクリとパチモンだらけの時代があったんだぜw

521:名無しさん@恐縮です
24/03/30 15:26:29.68 f05qNXq90.net
コイツも永井も石ノ森も速筆って言われてたが、
あんな雑な絵なら今の漫画家は皆速筆になれるな
特に永井豪とか今見るとクッソ雑で酷い

522:名無しさん@恐縮です
24/03/30 15:32:20.81 iZTTjbos0.net
>>461
石森は途中で投げた作品がかなり多いからな。手塚を越えた部分もあるが
超えられなかった部分もある。自負心も強かった。石森のマンガ家入門で
竜神沼で心理描写云々を説明してるとこがあったが、全然伝わらなくて
アホかと思った。

523:名無しさん@恐縮です
24/03/30 15:32:46.14 9SYP7aAz0.net
>>521
むしろ今の漫画家は昔ペースの作画無理でしょ
充分なアシスタントにトレースポーズと背景駆使して週一連載に休載が必要なんだもの

524:名無しさん@恐縮です
24/03/30 15:34:01.46 hznvfdxK0.net
虹のプレリュード

525:名無しさん@恐縮です
24/03/30 15:36:49.80 3z69l71h0.net
俺は現在の99%スタッフに任せっきりのやたら小ぎれいだがクッソ退屈でつまんない絵より
まだ永井が自分でも描いてた頃の粗削りだが凄まじく迫力のある絵の方が好きだったわ
魂が籠ってたよな
頭がアレな人間はその凄さがわかんねえだろうけどw

526:名無しさん@恐縮です
24/03/30 15:39:29.66 Ko9UOYkw0.net
石森章太郎は
ファンには気の毒だが数段レベルが下がるよ
俺がいくら手塚治虫は藤子Fより劣るったって
石森章太郎と比べるほどではない
ただ俺はさほど読んでない
009 009ノ1 日本の歴史 ホテル
なんかほらセリフの無い桜吹雪のマンガ
これらを読む限りは石森章太郎はくだらない
キカイダー ゴレンジャーったってなあ

527:名無しさん@恐縮です
24/03/30 15:43:30.70 hlMvujBg0.net
太陽編といえば正直がっかりした記憶だけどやっぱり今まで言うてたことと違うやんけというのはあるよね
朝鮮半島問題やアイヌ問題を題材にしているのはわかるけどなんで今さら妖怪大戦争?というか
せっかく黎明編でみんな日本人ですよというところから始まっていたのに
アイヌに対しては三つ目がとおるの地下の都編でスタンスを示しつつテロ○ョンに対しては色んな作品で粘り強く説得をこころみていたもののさすがに疲れたとか
よくわからん神話の大友皇子とよくわからんカルトの大友になんらかの関係があるのかはわからんけどアキラは本当に俺たちの心の中にいるんですか?

528:名無しさん@恐縮です
24/03/30 15:45:10.16 lC6nfqvM0.net
>>323 >>425
いや虫プロ辞めたのは海のトリトンより全然前でそ〜
小牧氏は海のトリトンムックの編集やったし
ファンクラブ設立には参加したけど会長は女性だった覚え

529:名無しさん@恐縮です
24/03/30 15:47:07.12 lC6nfqvM0.net
>>482
諸星大二郎はバキバキ手塚信者だぞ
吾妻ひでお坂田靖子諸星大二郎は三大手塚信者

530:名無しさん@恐縮です
24/03/30 15:51:48.78 gP+96MpK0.net
ばるぼら
奇子

531:名無しさん@恐縮です
24/03/30 15:52:15.44 lC6nfqvM0.net
>>482
白土水木つげが雑誌ガロ
元々は貸本(その前は紙芝居)出身の人
ガロ出身なのが
池上遼一矢口高雄ますむらひろし近藤ようこ

諸星大二郎は「ガロなんか大嫌いだー」と夜空に叫んだそーです

532:名無しさん@恐縮です
24/03/30 15:56:53.94 lC6nfqvM0.net
>>508
戦前の紙芝居ハカバキタローは東京大空襲で燃えちゃって見れてないからほぼタイトルだけだがね
「死体から生まれる子供」の元は民話だから書いてる人は山の如し

533:名無しさん@恐縮です
24/03/30 15:58:34.08 Ko9UOYkw0.net
太陽編含めた4つ5つ編しか読んでないが
太陽編はラストのあれ
残骸が狼になるという
あれなんとかならなかったかねえ
犬上が人間に
スグルが狼にってのはまあ良いとして
ならマリモも自然な形でリンクさせて欲しかった
ってか女戦士が不自然だよな
あのチリチリ毛キャラは手塚治虫のマンガの中では
どうも上手く活躍してない気がするが
和登さんキャラは例外無く良い活躍を

534:名無しさん@恐縮です
24/03/30 16:04:43.56 lC6nfqvM0.net
>>513
昭和の漫画では映画や外国文学を勝手に漫画化するの当たり前にやってた
良いことではなかったがそれが普通だった
だから水木しげる大全集では許可取り直して再録したり(取り忘れたのもあるか)
山岸凉子さんも初期作品再録に際し
「当時は原作名入れるとお金払わなきゃいけないから
と言われ原作名なしで掲載した」
と注釈してる

535:名無しさん@恐縮です
24/03/30 16:08:53.08 hznvfdxK0.net
>>526
佐武と市捕物控が抜けてる

536:名無しさん@恐縮です
24/03/30 16:11:07.14 hznvfdxK0.net
>>485
京極夏彦は確信犯?

537:名無しさん@恐縮です
24/03/30 16:11:51.76 9SYP7aAz0.net
>>534
胡桃沢耕史なんか名前までバロウズ名乗って翻訳ですらない内容別物の柔らかい機械を出してたからな

538:名無しさん@恐縮です
24/03/30 16:13:25.72 uZBWIdAS0.net
>>532
適当なこと言ってるなよ
デザインと初期設定がそのまんまだぞあれ
鬼太郎なんてストーリー無いに等しいんだから
作品において水木が考えた部分は無いと言い切って良い

539:名無しさん@恐縮です
24/03/30 16:20:47.07 lC6nfqvM0.net
>>538
てきとーじゃないよ
加太こうじの「紙芝居昭和史」
水木しげる「ほんまにオレはアホやろか」に書いてある
加太と鈴木勝丸から話は聞いたが紙芝居実物はなかったから結局自分で考えた
目玉親父も苦し紛れの水木アイデア
戦前紙芝居は皆東京下町の画劇会社倉庫にあった
空襲で五分で燃え落ちたと

540:名無しさん@恐縮です
24/03/30 16:24:40.87 bvOJy6/W0.net
ちゃんと「驚愕」と書いてあるのを久々に見たので、この記事には感心しました

541:名無しさん@恐縮です
24/03/30 16:26:36.42 lC6nfqvM0.net
>>538
ちなみに伊藤正美のハカバキタローは
姑にイジメ殺された嫁の死体から生まれた子が復讐する
と言うようなオドロオドロしい話だったそーだ

542:名無しさん@恐縮です
24/03/30 16:29:46.74 76LV0DNc0.net
>>1
鼻持ちならないスノビズムw

543:名無しさん@恐縮です
24/03/30 16:32:10.02 gHSH+ntf0.net
円高で経済死ぬより健全だろ
あと
修理代は政治に文句言う前にする事山ほどあるやろうに。

544:名無しさん@恐縮です
24/03/30 16:36:32.02 3z69l71h0.net
パクりがどうだの言ってたら藤子・F・不二雄のSF短編集なんて7割方は元ネタあるよなw

545:名無しさん@恐縮です
24/03/30 16:37:19.06 hlMvujBg0.net
日本の神話も冥界への扉みたいな一時期のエジプトでも流行ったであろうくだりのあたりは読めなくもないけど島が出来てから太陽がとかまず設定を考え直せというレベル
手塚ならリテイクを要求しただろうし事実西欧でもどこでも改変を重ねていたはずだが
原典自体を変えろとは言わないけどそれ見てどうせいとという話だし、いい加減日本人も軸になるものはこれでござると言いたいよね
白土三平なんかはそれを考えた末に行き詰まって世界各国の似たような頭の痛くなる神話を集めてきてはコミカライズしていたけどシートンの先に何を求めたんだろう
意志疎通のできない狂ったセカイから星の王子様へと戻ってきた手塚と違って手がかりぐらいは見つかったのかな?
そっちじゃないよ…とナビしてもらったにも関わらず財宝そっちのけでピラミッドをさ迷い続けた理由とは
レベル上げ?

546:名無しさん@恐縮です
24/03/30 16:41:20.63 9SYP7aAz0.net
>>538
辰巳版の紙芝居奇太郎は戦後初めて現存が確認されたのが2005年に銀座の古書店で一つだけ
水木しげるが紙芝居で奇太郎やってみないか?と勧められた時は現物を見る手段がなかったので聞かされた設定だけでイメージして始めた
辰巳版は出っ歯で悪そうな顔したガキで
ちゃんちゃんこも着てないし印象もだいぶ違うよ
目玉のオヤジやネズミ男などの他の妖怪たちも出てこないし探偵ものっぽく始まるストーリーも水木独自の作風

547:名無しさん@恐縮です
24/03/30 16:45:15.74 igYFKsNj0.net
ここ数年コロナ禍でクラブとかやってないやん
つまんなそうやな。
ずっとウィドウズの古いの使ってたからそれなりの魅力を持ってないの?
合宿で挑戦した

548:名無しさん@恐縮です
24/03/30 16:49:30.95 lC6nfqvM0.net
>>546
確か水木鬼太郎のモデルは弟さんの子供だったよーな

549:名無しさん@恐縮です
24/03/30 17:11:44.69 cG+nV6cN0.net
>>520
ずっと間抜けなこと言ってるな
水木しげるもその一人だし、権利意識が低い時代だから水木しげるが悪いとも言ってない
個人的にも水木しげるは滅茶苦茶好きだし

550:名無しさん@恐縮です
24/03/30 17:15:17.29 cG+nV6cN0.net
>>534
初歩的なことを俺に言わんでもいいわ

551:名無しさん@恐縮です
24/03/30 17:23:17.99 lC6nfqvM0.net
ちなみにボンボン版悪魔くんのエッシャーの絵は許可が下りず差し替えになったので元の版は貴重である

552:名無しさん@恐縮です
24/03/30 17:45:09.68 oN3L82rU0.net
そんなんだから2〜3日目

553:名無しさん@恐縮です
24/03/30 17:47:57.52 cG+nV6cN0.net
≻>538
ストーリーが無いに等しいはかなり無理があるな
加太こうじって水木の先輩が奇太郎の作者の伊藤正美と仲が良かったので、
過去に受けてた「奇太郎」を教えて、水木しげるは伝聞でその当時受けるように「鬼太郎」として作り直した
だから鬼太郎の見た目も話も多少似てるがガワ程度
紙芝居にするときに伊藤正美という奇太郎の作者に先輩だから挨拶に行って了承は貰ったってなことを
水木しげる本人は言ってた

554:名無しさん@恐縮です
24/03/30 17:48:20.77 zDJoeNUq0.net
いっぱい人くるんやろな
向かい風も微風程度

555:名無しさん@恐縮です
24/03/30 17:57:35.57 WBzHBs/+0.net
水木しげるがバックベアードとかどんな気持ちで描いたのかが知りたいな
手塚は横山と同じ雑誌でアトムと鉄人を連載してたけど
横山が自分が使ったアイデアをすぐパクって怒ったそうな
石森章太郎に対してもアイデアの出展が丸わかりなパクリはやるなって言ってたから
やるなら俺のように上手くぱくれってことだろうな
手塚って海賊商品には寛容だったりして怒る基準が分からんな
宇宙戦艦ヤマトにはプロット聞いて激怒したしさ
宮崎駿の手塚への批判も理解できない
手塚漫画は物語を盛り上げるために意味もなく殺したりするのが理由で
訣別したそうな
確かにノーマンとかなんで殺すの?って感じだけどさ
そりゃあ宮崎駿と富野由悠季が永遠に分かり合えないはずだわな


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