【漫画】手塚治虫の「 ..
907:名無しさん@恐縮です
24/03/28 09:40:57.18 dXMUxbPN0.net
>>769
むしろ手塚は最終話に神として若き日のマンボの原稿を読むというエピソードで登場してたよな
908:名無しさん@恐縮です
24/03/28 09:41:10.43 3AyLMDpW0.net
アドルフに告ぐはすべてがショックだった
どちらのアドルフにも共感できずに衝撃だけ残った
小さな頃は友情を育んでいたのに…
909:名無しさん@恐縮です
24/03/28 09:41:55.76 eL5YM4oD0.net
数多く作ると
質がそれなりでも粗製乱造扱いされる
起源とか売れてるジャンル一番乗りというわけでもないし
まあそれ覚悟でも思いついたこと全部描きたいということだろう
手塚の周りも影響受けてワーカホリックばっかりで
島本和彦が言うには1980年代まではどこの雑誌にも描く大御所というのがたくさんいて
新人がデビューする隙間がなかなかなかったとか
910:名無しさん@恐縮です
24/03/28 09:41:59.54 fDE9+jT00.net
>>25
七色いんこ意外と傑作だよ
騙されたつもりで読んでみ
前半はギャグ要素強すぎるけど
911:名無しさん@恐縮です
24/03/28 09:42:18.97 wjI58wYE0.net
>>904
どろろは最初考えてた展開から随分離れちゃって話が重くなり過ぎて嫌になったって言ってたね
手塚治虫って色んなジャンルやりたがるけど、思ってたのと違うとかですぐ辞めちゃうの多いのは
飽き性だったのかな
912:名無しさん@恐縮です
24/03/28 09:42:40.75 eL5YM4oD0.net
アドルフの後継は進撃の巨人だよ
手塚でもできないレベルまで一部到達した
913:名無しさん@恐縮です
24/03/28 09:43:10.39 5DOlBCGS0.net
>>1
このコラムニストは、まず人それぞれという言葉をちゃんと理解する所から始めようか
914:名無しさん@恐縮です
24/03/28 09:43:34.94 fDE9+jT00.net
>>53
大友克洋と鳥山明の絵は真似出来ないと
絶望したみたいだね
915:名無しさん@恐縮です
24/03/28 09:44:12.71 54kw1egI0.net
面白いんだけど展開が辛くなる作品が多いね
救いをあげて欲しいキャラは大体悲惨な死に方をする
916:名無しさん@恐縮です
24/03/28 09:44:14.83 5rpGrVrV0.net
>>907
あれは多分マンボも神様も両方とも手塚をモデルにしてるんだと思う
917:名無しさん@恐縮です
24/03/28 09:44:36.21 eL5YM4oD0.net
1980年代前半には漫画、アニメ愛好者プロ志望者からは
手塚は自然に意識から外されていたな
その時期の火の鳥その他はほぼ無視
本人ががっつり絡んだアニメ映画がダメだったのも影響してるだろう
918:名無しさん@恐縮です
24/03/28 09:44:37.42 3AyLMDpW0.net
>>910
七色いんこストーリー面白いよねえ
漫画でもドラマでも通用すると思う
が、時代の違いかもしれないけどあのビジュアルなんなんってなっちゃうw
919:名無しさん@恐縮です
24/03/28 09:45:21.98 fDE9+jT00.net
>>67
エンタメとしてもかなり
面白いので忘れ去られるのは惜しい作品
写楽覚醒後の描写が悪魔すぎるけど
近頃のアニメ見てると普通かもな
920:名無しさん@恐縮です
24/03/28 09:45:54.92 aB0nQjrd0.net
>>911
多作な奴は飽きっぽいって石森も自分で言ってるからな
アイディアで描きだすけど、その話を続けるより
新しいアイディアで他の漫画を描きたくなるもんなんだろう
手塚も誰も挙げない微妙な漫画一杯あるもんねw
でも俺は手塚の短編の方が読みやすくて好き
長いのは大抵ドロドロして嫌な話になる
921:名無しさん@恐縮です
24/03/28 09:46:17.25 eL5YM4oD0.net
ブラックジャックでサファイアと同じ見た目の幼稚園の先生が
最後の1,2ページで付け足しのように爆死する回はひどかった
いきなり死んじゃう落ちはわりと手塚作品に多い
いまだと炎上して仕事にならないレベル
922:名無しさん@恐縮です
24/03/28 09:46:44.23 3AyLMDpW0.net
三つ目がとおるは大昔のドラマ銀狼怪奇ファイルみたいと思って読んだ記憶
設定いいよねえ
923:名無しさん@恐縮です
24/03/28 09:46:53.14 eL5YM4oD0.net
三つ目がとおるの後継はバスタード
924:名無しさん@恐縮です
24/03/28 09:47:32.46 D/cPxCIa0.net
ブラックジャック以外で、と言われたら火の鳥思い出すわ。
ゲームにもなったがなかなかの鬼畜難易度だったな。
925:名無しさん@恐縮です
24/03/28 09:47:45.07 aSYgKRNS0.net
火の鳥、アドルフに告ぐ、MUあたりかなぁ
次点できりひと讃歌とか
あんまり有名じゃないかもしれないけど、ノーマンってのも面白かった
他にオススメある?
926:名無しさん@恐縮です
24/03/28 09:48:41.09 pMmctbc10.net
火の鳥 ジャングル大帝 空気の底
927:名無しさん@恐縮です
24/03/28 09:49:19.87 s+Pvex1D0.net
マグマ大使
トランスフォーマーの原点
928:名無しさん@恐縮です
24/03/28 09:49:39.36 twMJHvcD0.net
初期から中期はさすがに古いし
後期作品で一般受けするのBJしか無いしな
中坊の頃に読んで一番面白かったのはブッダかな
929:名無しさん@恐縮です
24/03/28 09:49:52.90 m4hk8SqI0.net
アドルフに告ぐが1番印象に残ってるから
個人的にはあれが最高傑作思ってる
930:名無しさん@恐縮です
24/03/28 09:50:43.62 C5F+rwKS0.net
まっさらだったりほぼまっさらなとこでモロなスポ根以外は粗方やってしまってるから
正解もハズレもないと思うけどなこの人に関しては
そして必要になるものだの見舞われた苦労だの考えれば代表作じゃないのBJも
931:名無しさん@恐縮です
24/03/28 09:51:52.44 FxM2VTl40.net
ルードビッヒのオチはどうする積もりだったんだろう
932:名無しさん@恐縮です
24/03/28 09:52:23.29 HAUvarI50.net
陽だまりの樹
アドルフに告ぐ
火の鳥を一つに纏めて良いなら火の鳥
933:名無しさん@恐縮です
24/03/28 09:53:10.94 e+3sqoa20.net
ブラックジャックも今考えたらつまらんよな
934:名無しさん@恐縮です
24/03/28 09:53:45.24 eL5YM4oD0.net
BJは手塚もそろそろ引退というところで
自分と同じ医者主人公で最後の花道を飾らせてやろうということで作ってヒットしたわけで
本当はあそこでやめとけばよかった気もするが
それだとアドルフが出来ないか
いや普通の漫画雑誌以外でちょろっと描くという展開はBJ売れなくてもありえたかな
今クドカンが80年代にタイムスリップするドラマやってるけど
80年代オマージュが売りのクドカンがあれやるというのは
手塚と同じく最後が近いかもな
935:名無しさん@恐縮です
24/03/28 09:54:09.68 GIJ+4OWS0.net
最高傑作っていうのは確かに変かもしれないけど、1番面白いよ
936:名無しさん@恐縮です
24/03/28 09:54:32.37 3AyLMDpW0.net
鉄の旋律
これもインパクト大きすぎた
ラスト一コマ
937:名無しさん@恐縮です
24/03/28 09:55:01.71 eL5YM4oD0.net
>>933
「手塚神が」「大昔に」「すっごい沢山描いた」
という前提を飲み込んでようやく読めるのが多いのは否めない
「ひでぇ」と言いたくなるのとか海外SFモロパクも大石
938:名無しさん@恐縮です
24/03/28 09:56:07.61 twMJHvcD0.net
今はTwitter漫画とか手短なページのものに慣れてるから
1話完結のブラックジャクとかのが読みやすいでしょ
939:名無しさん@恐縮です
24/03/28 09:58:14.41 kL/U1TM40.net
絵ヘタクソじゃね?
940:名無しさん@恐縮です
24/03/28 09:58:37.28 WZmix2ZA0.net
URLリンク(i.imgur.com)
941:名無しさん@恐縮です
24/03/28 09:59:35.15 EIjDU1pY0.net
>>923
お、それは解る
写楽→シャーロック
和登さん→ワトソン
942:名無しさん@恐縮です
24/03/28 10:00:39.43 WZmix2ZA0.net
手塚治虫
「マンガとは落書きのようなもの、
落書きというのはデッサンが狂っている方が面白い」
「絵の練習をするな、映画を見ろ」
943:名無しさん@恐縮です
24/03/28 10:02:31.26 7mpGVbsT0.net
子供の時家に火の鳥のA3サイズぐらいの本がいくつかおいてあったな
どれもおもしろかった
犬神宿禰とかそんな主人公の話が印象に残ってるわ
ねずみの丸揚げがなんかやたら美味そうに見えた思い出w
944:名無しさん@恐縮です
24/03/28 10:02:48.68 fDE9+jT00.net
火の鳥は中高生以上や大人向けな感じだけども
ブラックジャックや三つ目がとおるは
映像化したら小学生も楽しめるからな
945:名無しさん@恐縮です
24/03/28 10:04:04.59 6i+uENk10.net
MW(ムウ)辺りは実写化リバイバルすれば韓国でウケそう
946:名無しさん@恐縮です
24/03/28 10:06:48.44 pUOu2Mf20.net
一番売れた作品
一番ファンの評価が高い作品
一番作者自身の評価が高い作品
この三つが違う場合も珍しくない
947:名無しさん@恐縮です
24/03/28 10:07:36.03 5NH9Cacb0.net
吉野ヶ里遺跡から大量に首をはねられた人骨が見つかってるからな
朝鮮半島から来た騎馬民族が大量虐殺したと考えるのが自然だよな
948:名無しさん@恐縮です
24/03/28 10:08:14.04 4oOSkzV00.net
そもそも手塚治虫の作品なんかそんなに知らんって人の方が多いだろ
1番有名なのがブラックジャックか鉄腕アトムってだけじゃね
949:名無しさん@恐縮です
24/03/28 10:08:19.22 55yVq3bA0.net
>>649
>何もないはず真空から強い力弱い力そして17の素粒子によって位置が生まれ空間が生まれ、この三次元スケールが生まれた
>ビッグバンのメカニズムを説く学者は数多くいるが、それを可視化させることは誰もできない
>今のスマホは実はこの宇宙空間と同じ構造なのだ
宇宙はエントロピーにより平衡化へ向かって膨張を加速させているよね。宇宙のエントロピーはどんどん強くなっている。
しかし、これでは最後な希薄化して無を指向するようなものだ。
ビッグバンも無の空間のエネルギーの「揺らぎ」がインフレーションを起し宇宙を誕生させたと理解してる。
無は完全な無足りえず、そこに揺らぎが存在すると。それはこの世界に完全性を志向しないかのようなものだ。
自発的対象性の破れの理論もその自発性の意義は説明しない。ここに量子力学のコペンハーゲン解釈にも似た必要十分観念を持ち込んだようなものかもしれない。
生命はこれとは異なり、負のエントロピーを吸収してエネルギーを蓄える存在のように見える。
いや宇宙開闢や物質の発生させた引力の強い力弱い力、星の誕生をもたらした重力の存在すらエントロピーに逆らう力にも思える。
エントロピー増大の法則は「物事は放っておくと乱雑・無秩序・複雑な方向に向かい、自発的に元に戻ることはない」という法則だが、
なぜ、自発的に宇宙は誕生し自発的に物質は生まれ、自発的に星が生まれ、自発的に生命が誕生し、我々は自発的に生きているのか?
>>659
>俺が思うに手塚らの仏教をベースにした世界観が受け入れられないのだろう
>輪廻転生とか因果応報とかな
仏教でわからないのは、永久機関のように自発的に回転し続ける機関は存在しないはずにも関わらず、輪廻転生は廻り続ける運命を保有する。
これは、我々の住む宇宙のように、いつかは止まるものなのかな?それとも。
輪廻転生とか因果応報は、我々日本人も曲解して理解した気で使っているから、別に西洋化できないわけじゃないだろう。
恐らく、手塚漫画の出来そのものへの関心の薄さなのではないかな?
無関心、または興味をひかれにくい。取っつきにくい。
950:名無しさん@恐縮です
24/03/28 10:09:00.55 uzK5u0Io0.net
>>67
おそらく三つ目が通るとレオは神作品だが手塚の作品と認識されていないんじゃないか?
951:名無しさん@恐縮です
24/03/28 10:10:14.09 wF7ARWBq0.net
私はブッダ派
952:名無しさん@恐縮です
24/03/28 10:12:29.75 uhc4OVp70.net
>>38
あなたが死ぬ前にアップロードしておきなさい
(ブッダより)
953:名無しさん@恐縮です
24/03/28 10:14:10.17 V4mEvMvc0.net
意外とサスペンス系が面白いんだよな
954:名無しさん@恐縮です
24/03/28 10:15:15.04 nH0TO9LW0.net
遺作となったグリンゴは傑作だが未完
955:名無しさん@恐縮です
24/03/28 10:15:59.31 sYSs54Ma0.net
>>1
個人の押し付けワロタ
956:名無しさん@恐縮です
24/03/28 10:16:33.20 55yVq3bA0.net
>>950
手塚は出来が良すぎて、ライオンキングとかディズニー化はしたかもね。後世の様々な作品のプロットやなんかにはなったかも。
957:名無しさん@恐縮です
24/03/28 10:17:11.15 J3gqO3k30.net
ずんべら 中学生探偵
刑事もどき 手塚版相棒
インセクター 昆虫ハンター
958:名無しさん@恐縮です
24/03/28 10:21:08.16 wF7ARWBq0.net
皆んなー 宝塚市にある手塚治虫記念館
いけよー
959:名無しさん@恐縮です
24/03/28 10:26:10.16 6Ndal+IS0.net
リメイクのアニメ化が失敗してんの多いのがなぁ
どろろはちょっと話題になったけど原作は打ち切りエンドだったし
960:名無しさん@恐縮です
24/03/28 10:26:36.65 v+FA/qTS0.net
やけっぱちのマリアは永井豪を意識してたんだろうな
はるかに年下でも売れた人には猛烈にライバル視するのが手塚らしいw
961:名無しさん@恐縮です
24/03/28 10:27:11.35 4NVYu/uy0.net
>>923
AKIRAの鉄雄やDBのベジータも写楽味を感じた
962:名無しさん@恐縮です
24/03/28 10:27:42.55 Y+8V1vKG0.net
東久留米市のBJ&ピノコ像を見に行くわ
963:名無しさん@恐縮です
24/03/28 10:28:48.38 3gZPcHI60.net
>>1
火の鳥はヤマト編か復活編こそが至高だろ
未来編なんて初心者向け
964:名無しさん@恐縮です
24/03/28 10:30:18.01 bIYBGNqE0.net
シャカの息子一択
965:名無しさん@恐縮です
24/03/28 10:30:51.83 LgfEoRne0.net
>>963
いやいや太陽編だろ
966:名無しさん@恐縮です
24/03/28 10:33:45.11 kfdKhOVh0.net
>>946
単行本化する時にほとんど描き直しとかもあったそうだしw
967:名無しさん@恐縮です
24/03/28 10:35:13.00 nwlXJYhj0.net
火の鳥は犬の顔つけられる話が好きだった
968:名無しさん@恐縮です
24/03/28 10:37:45.46 s+Pvex1D0.net
どろろと百鬼丸がBJの原点じゃね?
969:名無しさん@恐縮です
24/03/28 10:42:30.93 55yVq3bA0.net
>>967
あれ、白村江の戦いで破れた百済の王子だよな。扶余豊璋。確かに主人公感が一番あったのはあれだな。作中での名前は忘れたわ。
鳳凰編のが心にささったし、未来編のがその構成に圧倒されたけど。
970:名無しさん@恐縮です
24/03/28 10:44:57.78 kfdKhOVh0.net
>>968
どろろは鬼太郎に張り合おうとしたんじゃなかったか
971:名無しさん@恐縮です
24/03/28 10:45:14.22 PEcObLZQ0.net
>>960
まあそういうのが自分の創作活動のエネルギーになるのは健全だな
サツドウ原作者みたいなのも現れる世の中じゃ
972:名無しさん@恐縮です
24/03/28 10:46:16.64 hEV/jnNE0.net
20歳ぐらいのころ無職でブラブラしてたとき
図書館で読みまくった思い出
973:名無しさん@恐縮です
24/03/28 10:47:05.68 cB8PGBYk0.net
きりひと讃歌
974:名無しさん@恐縮です
24/03/28 10:51:03.42 P3sXDfKK0.net
誰が何を選ぼうと勝手だろ
なにが強烈な違和感だよ
975:名無しさん@恐縮です
24/03/28 10:52:59.81 cN49ASfv0.net
アニメ化された作品で比較的最近なのがブラックジャックってのも大きいんじゃない?
正直ブラックジャック以外を知らない
976:名無しさん@恐縮です
24/03/28 10:53:23.26 h9yFpvQB0.net
>>949
残念ながら宇宙の起源を物理学で説明するにはまだ不十分だ。
だから仏教に傾倒せざるを得ない。般若心経にもあるように宇宙の真理は真空であり、
二重スリット実験にもある粒の状態で解釈できるのだ。五蘊皆空とは二重スリット実験のことなのだ。
波の状態から粒の状態に変わるのは意識によってコントロールされており、
見ている時は光は粒の状態になり、見ていない時は光は波の状態になる。
これが量子コンピュータに応用されている。
真空の中に一つの素粒子が生まれて空間が形成されているのだ。
17の素粒子と3つの力すなわち重力、電磁力、そして湯川秀樹氏が発見した核力によって宇宙が生まれたとされる。
その最初のヒッグス粒子が質量を生んだと言われている。それが水素やヘリウムになって宇宙の晴れ上がりを作る。
核力が中性子を呼び寄せ、原子ができ、色々な物質が生まれ、惑星が出来上がる。
半導体のウェハウスの上にトランジスタが一兆個乗っているが、江崎玲於奈はその上に真空の存在を認め、トンネル効果を発見した。
量子力学の仕組みとは半導体そのものなのだ。つまり、真空の素粒子を半導体の上で再現したわけである。
電気信号を作って、メモリーで記憶して、アルゴリズムを作る。そして我々の意識と半導体が対応する。
それが我々が今使っているスマホである。ちなみに半導体は誰が発明したか分かっていない。
ここまでは物理学で説明できる。
だが問題は何も始まっていない真空で南部陽一郎氏が言う自発的対称性を破って
南部コールドマン粒子ができるメカニズムがいまだ解明されていないことなのだ。
その答えは現時点では仏教に求めるしかなく、ゆえに法華経を読むしかなくなるのだ。
だが、そうなると物理の標準理論では受け入れられないから前に進まないのだ。
977:名無しさん@恐縮です
24/03/28 10:55:31.56 Rs9GHi0g0.net
>>5
ブラックジャックは今読んでも面白いと思う
他の作品は皆がマネしたから革新的な所が理解出来なくて凡庸なありきたりなマンガに見えるかも
978:名無しさん@恐縮です
24/03/28 10:55:58.17 EIjDU1pY0.net
確かネオファウストって未完の作があった
あれも読めるとこまで読んだがもう思い出せないな
979:名無しさん@恐縮です
24/03/28 11:06:34.24 a5MLJ59d0.net
老害かよ
980:名無しさん@恐縮です
24/03/28 11:09:59.77 vw64oFne0.net
火の鳥は 同意だが
個人の趣味を他人に押し付けるなw
981:名無しさん@恐縮です
24/03/28 11:10:42.22 fCtGEMoa0.net
>>755
ロビタじゃなくて?
復活編で主人公がロビタになってたけど
982:名無しさん@恐縮です
24/03/28 11:11:19.00 FlnE1uu60.net
最近ジャングル大帝が好き。
983:名無しさん@恐縮です
24/03/28 11:12:22.95 CgE9tBwL0.net
恐怖新聞じゃないか?
代表作と言ったら
しんぶ〜ん〜 ガシャーン!
984:名無しさん@恐縮です
24/03/28 11:12:40.74 DxuhQhae0.net
火の鳥は自分のペースで好きに書けるけど、
BJは週間ペースであのクオリティを続けてたのがすごすぎる
985:名無しさん@恐縮です
24/03/28 11:12:56.78 DxuhQhae0.net
週刊ペース
986:名無しさん@恐縮です
24/03/28 11:14:17.62 bFrLT1WL0.net
鉄腕アトムの1発屋の過去の人だったけどブラックジャックで復活できたわけだから
やっぱりブラックジャックが代表作だろう
作品のクオリティは火の鳥が上なのかもしれないが
987:名無しさん@恐縮です
24/03/28 11:15:05.50 x7PMhBWC0.net
火の鳥の未来編でよい
やはり他の漫画家とはスケールが違う
988:名無しさん@恐縮です
24/03/28 11:17:16.18 /74XP+gm0.net
最高傑作はどれかなんて人それぞれじゃん
個人的には火の鳥もブッダも寄子も人間昆虫記も陽だまりの樹も全部最高傑作
989:名無しさん@恐縮です
24/03/28 11:17:59.94 RP+Vo9wY0.net
コミックスで3巻くらいで終わるのが好きかな。
・ミクロイドS
・ノーマン
・バンパイヤ
・アラバスター
手塚先生は描いた作品の質も高いけど量も凄いね。
990:名無しさん@恐縮です
24/03/28 11:18:09.72 921tf/qe0.net
ブラックジャックも有力候補ではあるだろう
991:名無しさん@恐縮です
24/03/28 11:18:50.76 hrGkxaIw0.net
次スレいく?
992:名無しさん@恐縮です
24/03/28 11:27:50.89 vb2dyC420.net
個人の主観だからどうこう言うつもりはないが
自分はブラックジャック以外に面白いと感じる作品はなかった
火の鳥はハマった人には傑作なんだろうけど…
993:名無しさん@恐縮です
24/03/28 11:29:18.67 gPiA45aj0.net
諸星大二郎の最高傑作は何だと思う?
994:名無しさん@恐縮です
24/03/28 11:29:42.88 55yVq3bA0.net
>>976
>だが問題は何も始まっていない真空で南部陽一郎氏が言う自発的対称性を破って
>その答えは現時点では仏教に求めるしかなく、ゆえに法華経を読むしかなくなるのだ。
無の外にさらに希薄な無を設定すれば確かに自発的対象性の破れの自発性すら宇宙を支配する法則のエントロピーの作用となるが。
これは宇宙の外はまた別宇宙であり、その外はまた別宇宙であるというようなもの。
法華経は本門は、釈迦牟尼仏は今生で初めて悟りを得たのではなく、実は久遠の五百塵点劫の過去世において既に成仏していた存在である、という主張)の宣言が中心テーマとなる。
つまるところ、最初の人間(悟り)は誰かなど知れないのだから知る必要もないと言ったようなもの。インド哲学からすれば釈迦思想もそのようなものなのはそうだと思うが。
確かに、それは一切の衆生への救い(これも感情だと思うのだが)にはなるだろうけど。
ここに至って仏とはもはや歴史上の釈迦一個人のことではなく、ひとたび法華経に縁を結んだひとつの命は流転苦難を経ながらも、やがて信の道に入り、自己の無限の可能性を開いてゆく。
その生のありかたそのものを指して仏であると説く。
したがってその寿命は、見かけの生死を超えた、無限の未来へと続いていく久遠のものとして理解される。
そしてこの世(娑婆世界)は久遠の寿命を持つ仏が常住して永遠に衆生を救済へと導き続けている場所である。
それにより一切の衆生が、いつかは必ず仏に成り得るという教えも、単なる理屈や理想ではなく、確かな保証を伴った事実であると説く。
般若心経でなく法華経に頼りたがるのは、一切の衆生が至れる道(科学のあり方)だからだろう?釈迦が梵天から受けた梵天勧請は、一切の衆生への導きであり、
釈迦の理解が、世の中には煩悩の汚れも少ない者もいるだろうから、そういった者たちについては教えを説けば理解できるだろうというものだったと考えるわけ?
くりこみ方式だと感じるが。理論の中に現れる発散が有限個で済むかどうかという情報はくりこみを適用する上で重要である。
有限個のcounter termで理論のすべての無限大を取り除くことができる理論をくりこみ可能であるという。
宇宙に完全性を求めることができないのに、宇宙の外まで指向して有限性を獲得できるだろうか。
995:名無しさん@恐縮です
24/03/28 11:32:26.92 eLlvUaXP0.net
長文
996:名無しさん@恐縮です
24/03/28 11:33:33.25 5UuxSLqs0.net
奇子が箱の中に隠れるのかわよ
997:名無しさん@恐縮です
24/03/28 11:34:03.75 sbN44mkX0.net
今さら手塚治虫の話題で3スレ目も完走とか凄いなw
998:名無しさん@恐縮です
24/03/28 11:36:00.66 DxRT1Ycm0.net
>>970
どろろは白土三平のサスケに対抗して描いたんじゃなかったっけ?
999:名無しさん@恐縮です
24/03/28 11:36:56.82 5rpGrVrV0.net
>>986
一発屋って…
まあ、アトムの商品価値はいろんな意味で高かった。
プロ野球ヤクルトとその前身サンケイがアトムズを名乗ったりしたこともあったね。
その後ライオンズのペットマークにレオが採用されたりするし、手塚マンガってそういう点でも凄い。
1000:名無しさん@恐縮です
24/03/28 11:39:43.11 55yVq3bA0.net
原初の意思は誰か。
1001:1001
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