C・ロナウドが衝撃の大量流血。相手GKのパンチングが直撃、顔面が血で染まるもプレー続行！「残忍な衝突で血まみれに」と海外報道 [フォーエバー★]

C・ロナウドが衝撃の大量流血。相手GKのパンチングが直撃、顔面が血で染まるもプレー続行！「残忍な衝突で血まみれに」と海外報道 [フォーエバー★] at MNEWSPLUS

21:名無しさん＠恐縮です
22/09/25 14:30:09.20 pCJWhyjE0.net
>>7
そう

22:名無しさん＠恐縮です
22/09/25 14:34:25.94 qSyYcVRy0.net
俺も草サッカーでGKやってたけどCKで敵のムカつくやつの顔面パンチングしたことあるわ

23:名無しさん＠恐縮です
22/09/25 14:35:29.78 ELzrn5JK0.net
パンチでこんなふうになるかね？
パンチと言うよりは、爪で引っかき傷を付けられた感じかね？

24:名無しさん＠恐縮です
22/09/25 14:37:18.47 Kr+kmzcX0.net
チームメイトのブルーノとダロトは大活躍でロナウドは鼻血ブー、クラブと代表での活躍具合がシンクロしてるわ

25:名無しさん＠恐縮です
22/09/25 14:39:11.04 X3+96rxA0.net
クリロナよりジョッタスタメンの方がいいねクリロナはスーパーサブで

26:名無しさん＠恐縮です
22/09/25 14:40:10.11 Vnfv+ezV0.net
これが血まみれとか笑わせないでよ

27:名無しさん＠恐縮です
22/09/25 14:40:18.07 l0FosnyZ0.net
>>23
URLﾘﾝｸ(www.instagram.com)
普通にGKとぶつかった感じだね

28:名無しさん＠恐縮です
22/09/25 14:41:04.57 Ov6Cm1J0O.net
鼻筋曲がってるように見える
折れたかな

29:名無しさん＠恐縮です
22/09/25 14:46:09.17 BqhLi53W0.net
これは引退かも

30:名無しさん＠恐縮です
22/09/25 14:49:30.41 j7V/3n9v0.net
>>13

棒振り選手なら即病院だな

31:名無しさん＠恐縮です
22/09/25 14:51:07.99 G6fqijYu0.net
最近衰えた？といわれてからやけにお姉キャラっぽくなってきた
のは気のせい？
URLﾘﾝｸ(i.imgur.com)

32:名無しさん＠恐縮です
22/09/25 14:51:12.62 ooEZ/3J30.net
携帯子供「天罰だ」

33:名無しさん＠恐縮です
22/09/25 14:52:53.05 x1uVKiZs0.net
>>27
これはお互い引けないシチュエーションだなキーパーの動きも危険とまでは言えないし

34:名無しさん＠恐縮です
22/09/25 14:55:07.03 q+DmRuz70.net
クリロナ△

35:名無しさん＠恐縮です
22/09/25 15:04:55.62 yAV/ty600.net
チョコ食い過ぎ
えっちな事考えたか

36:名無しさん＠恐縮です
22/09/25 16:06:27.00 MXDprSrg0.net
復帰に時間かかりそう

37:名無しさん＠恐縮です
22/09/25 16:53:34.00 BGecBZRt0.net
>>30
野球知らないのに無理しなくていいよ
野球は明らかにヤバそうなのにアイシングして様子見する球団あるからな
どことはいわんけども

38:名無しさん＠恐縮です
22/09/25 16:54:12.88 FKQsLH5z0.net
他人の子どものスマホを叩き割った天罰

39:名無しさん＠恐縮です
22/09/25 16:54:43.48 FKQsLH5z0.net
あと脱税の天罰でもある

40:名無しさん＠恐縮です
22/09/25 17:43:28.75 FgY4vgEy0.net
昔なら、レアルの頃はGKとの鉢合わせも、どんなに高いジャンプでも肩筋を使い受け身で交わしたりして、怪我も少なかったのに
ただし2014,ワールドカップ前の膝の怪我はやはり深かったようだが幹細胞治療でなんとか乗りきった(マドリード大学病院にこっそりマネージャーと通っていたことが判明)
で、今もなんとかユナイテッドでは上から６番目あたりに駿足をキープしているロナウドだが、反射神経は衰えを隠せなかったか‥

41:名無しさん＠恐縮です
22/09/25 17:46:44.15 FgY4vgEy0.net
これまでのゴールは強烈なシュート力(まともに顔面に受けたらいかつい選手でさえも脳震盪)と反射神経(チャンスの押し込みや、ヘディング)でやって来ていたからいつまでもそれが出来るとは限らないということを本人が一番わかっている　しかし
ナルシストな性格が認めたくないようである