高橋真麻 父・英樹の“爺バカ”ぶり告白「ずーっと赤ちゃん言葉で話しかけてます」 [爆笑ゴリラ★]
at MNEWSPLUS
1:爆笑ゴリラ ★
22/05/27 17:58:29 CAP_USER9.net
5/27(金) 17:08
スポニチアネックス
高橋真麻 父・英樹の“爺バカ”ぶり告白「ずーっと赤ちゃん言葉で話しかけてます」
フリーアナウンサーの高橋真麻(40)が27日、テレビ朝日「徹子の部屋」(後1・00)に出演。父で俳優の高橋英樹(78)の“爺バカ”ぶりを明かした。
20年に出産した長女も2歳となり、「お話をするようになって、単語から少し会話に変わってきて」と成長ぶりを明かし、「“じいじ、じいじ”“抱っこ、抱っこ”って言われると、顔がとろけそうに(なっている)」と英樹の様子を明かした。
「生まれた時はあまりにも小さすぎて、父親にとっては神々しすぎたんでしょうね、“怖くて、触れない”“大変だ”って言ってたんですけど、最近、ようやく慣れて、娘とコミュニケーション取ったり、遊んだりしてます」と続けた。
子どもができて、夫婦で「お互いの悪口を子どもに言わない。言葉が分からなくてもそういうことは伝わっちゃうので。もう1つは赤ちゃん言葉を使うのをやめようと。赤ちゃんってきうのはちゃんとした日本語を話したいんだけど、舌足らずでうまく話せないだけで、赤ちゃん言葉になるだけで、最初からきちんとした言葉を使おう」と2つのルールを決めたという真麻。そのルールは英樹にも伝えているというが、「父はまったく守らず、ずーっと赤ちゃん言葉で話しかけてます」と苦笑。それでも「“孫が20歳になって免許を取るまでじいじは頑張るんだ!”って、また生きる気力が沸いているみたいなので」と笑った。
URLリンク(newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
レスを読む最新レス表示スレッドの検索類似スレ一覧話題のニュースおまかせリスト▼オプションを表示暇つぶし2ch
698日前に更新/11 KB
担当:undef