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1:爆笑ゴリラ ★
21/08/02 07:08:42.94 CAP_USER9.net
8/2(月) 5:15配信
東スポWeb
いきなり初日に予選敗退を喫した瀬戸
 大苦戦の要因は? 競泳競技が最終日(1日、東京アクアティクスセンター)を迎え、9日間の全日程を終了。大会前は日本のメダルラッシュに期待が高まっていたが、女子200&400メートル個人メドレーで2冠を達成した大橋悠依(イトマン東進)、男子200メートルバタフライで銀メダルの本多灯(ほんだ・ともる=アリーナつきみ野SC)の計3個にとどまった。1992年バルセロナ五輪女子200メートル平泳ぎ金メダルの岩崎恭子氏(43)がトビウオジャパンの現状を徹底分析する。
 世界との差を痛感した。2012年ロンドン五輪は金メダルこそ逃したが、戦後最多となる11個のメダルを奪取。16年リオ五輪では、二つの金を含む7個のメダルを獲得した。今大会は複数の金と10個以上のメダルを目標としていたが、銀2個、銅2個の計4個に終わった00年シドニー五輪のメダル数を下回り、21世紀以降で最少となった。
 今大会は金メダルの有力候補だった瀬戸大也(TEAM DAIYA)が、いきなり初日(7月24日)の男子400メートル個人メドレーで予選敗退。男子自由形の松元克央(セントラルスポーツ)や男子平泳ぎの佐藤翔馬(東京SC)などの有力選手も相次いで予選で姿を消した。その一方で、大橋が2冠を達成。最終日には男女400メートルメドレーリレーで入賞を果たすなど、粘り強さも見せた。
 



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