【野球】ソフトバンク 森の離脱は長期化か 左肘炎症の原因不明、リハビリ開始も投球練習できず [砂漠のマスカレード★] at MNEWSPLUS
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21/05/14 04:06:01.59 CAP_USER9.net
利き腕と反対の左肘の腫れで4月30日に出場選手登録を外れた森唯斗投手(29)が筑後のファーム施設でリハビリを始めた。
 離脱時に球団は治療のため1週間程度入院すると発表。退院後、今月12日にリハビリ組に合流し、13日の練習では明るい表情でスタッフらに挨拶していた。リハビリ担当コーチによると現在も平常時に比べて体温が高い状態が続いているといい、通院しながら練習に参加することになりそうだ。
 病院での診断結果は「左肘関節化膿(かのう)性滑液包炎」。関節の動きを滑らかにする液体が含まれる滑液包が何からの理由で炎症を起こすもので、森の離脱時に工藤監督は「原因が分からない。少し時間はかかると思う。まずは患部を良くしないことには」と話していた。
 当面はトレーニングの強度を抑えるとみられ、復帰時期は不透明。離脱から2週間が経過したことから本格的な投球練習再開まで少なくとも2週間はかかる見込みで、離脱が長期化する可能性が出てきた。
 今季8セーブを挙げている森の離脱後、セーブシチュエーションでは岩嵜、モイネロが登板。モイネロが2セーブを挙げたが、12日のロッテ戦では2点リードの9回に失策絡みで同点に追いつかれ今季初めて複数失点した。
 (TNC「ももスポ」13日オンエアより/取材=米多祐樹)
5/13(木) 19:43
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