【週刊新潮】 川口春奈主演「着飾る恋」が窮地、視聴率右下がり・・民放プロデューサー「7年半前の黒歴史を払拭できたと思ったのですが」 [影のたけし軍団ρ★] at MNEWSPLUS
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1:影のたけし軍団ρ ★
21/05/11 14:16:46.33 CAP_USER9.net
川口春奈(26)主演の「着飾る恋には理由があって」(TBS)の視聴率が右下がりだ。
4月20日の初回9.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区:以下同)に始まり、4月27日の第2話8.2%、5月4日の第3話6.3%と低迷している。
彼女にとって7年半ぶりの連ドラ主演だったのに―。
 ***
彼女は、今年2月まで放送されたNHK大河ドラマ「麒麟がくる」で、信長の妻・帰蝶を演じた。
それが評価され、TBSの火曜ドラマの枠で主演を勝ち取った。民放プロデューサーは言う。
「大河への抜擢は、逮捕された沢尻エリカの代役でした。当初は彼女の起用を不安視する声もありましたが、
彼女は見事に演じきり、新たなファンも獲得しました。これでようやく、7年半前の黒歴史を払拭できたと思ったのですが……」
7年半前の黒歴史とは、13年に放送された「夫のカノジョ」(TBS)のことである。
「川口と鈴木砂羽のW主演で、夫の不倫を疑う主婦(鈴木)と夫の不倫相手(川口)が入れ替わったら……という、
今なら話題を呼びそうなドラマでした。しかし、初回4.7%で、第5話で3.0%を記録。あまりの低視聴率がニュースになったほどで、
結局、第8話で打ち切りとなりました。ちなみに全話平均で3.8%でした」
低視聴率の原因は鈴木、という声もあったが、
「彼女のドラマも数字が取れないことがありましたからね。しかし業界では、川口も数字を持っていないという評価になってしまったんです。
事実、『夫のカノジョ』以来、彼女を連ドラの主演に使う局はなかったわけですから。それでも彼女は地道に演じ続け、
ついに大河では、美しいのみならず、意志を持った女性を演じられる実力派として再評価されたのです。
だから今回は、彼女にとって正念場でした。特にヒット作を連発している火曜ドラマ枠ですからね」
「この温泉シーンは5分程度でしたが、撮影は1日がかりだったはず。そこまでやって6%台は辛い。
火曜ドラマのヒット作は、右肩上がりで最終回に最高視聴率を叩き出すという特徴がありましたが、その伝説も潰えるのかもしれません」
このドラマは何がよくないのだろうか。
「脚本は“恋つづ”の金子ありさですが、同じ上白石を主演にした前作“ボス恋”となんだか似ているような気がします。
上白石を川口に、ヒロインと結ばれる玉森裕太を流星に、ヒロインに厳しい菜々緒を中村アンに、ヒロインが勤める会社社長を
ユースケ・サンタマリアから向井理に置き換えただけのような既視感を感じてしまうんです。似たようなドラマを2クール続けて見る視聴者はいませんよ」
とはいえ、ヒットした火曜ドラマは、いずれも一度は谷間に入って、第5話、第6話あたりから盛り返すのが定番だ。まだチャンスは残っている。
URLリンク(www.dailyshincho.jp)
【視聴率】川口春奈主演「着飾る恋には理由があって」第3話視聴率6・8%
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