【芸能】『ドラゴン桜』『ザ・ファブル』出演で話題沸騰! 平手友梨奈の欅坂46時代 “アイドルを超えた”パフォーマンス力 [jinjin★] at MNEWSPLUS
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21/04/16 23:46:24.55 CAP_USER9.net
『ドラゴン桜』『ザ・ファブル』出演で話題沸騰!平手友梨奈の欅坂46時代“アイドルを超えた”パフォーマンス力

4月25日スタートのドラマ『ドラゴン桜』(TBS系)を始め、2021年6月18日公開予定の映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』など話題作が控えている平手友梨奈。
欅坂46を卒業後、女優やモデルなど表現の送受者として目覚ましい活躍を見せている彼女の功績をここでは振り返っていく。
欅坂46がデビューした2016年4月。
それから一月ほど前にYouTube上であるひとつのMVが公開された。それは欅坂46のデビューシングルの表題曲『サイレントマジョリティー』だった。
MVに映し出されていたのは再開発が行われた渋谷駅の工事現場で、大人へのレジスタンスを歌う21人のメンバー。
同曲のMVは公開後、瞬く間に話題となり、発売前にして300万再生を突破する快挙となった。
その21人のメンバーの真ん中で堂々したパフォーマンスを見せている少女こそ平手だった。

2016年に欅坂46としてデビューを果たすと、不動のセンターとして絶対的な地位を確立し、グループのパフォーマンスの中核を担ってきたメンバーであると同時に、アイドルという範疇で語られるのみならず、表現者として各方面で高く評価されてきた平手。
2017年4月にリリースされた『不協和音』のパフォーマンスは特に印象に残っている方も多いのではないだろうか。
同年末の『第68回NHK紅白歌合戦』で同曲を披露した際には鬼気迫るパフォーマンスで視聴者を魅了し、紅白の歴史に残る圧巻のステージを作り上げた。
何かが憑依したかのようなダンスパフォーマンスとよく言われるが、平手の魅力はこの唯一無二の表現力にある。

“アイドルの枠を超えた”つまりは完成されたパフォーマンスを志向してきた欅坂46において、それを支えていたのは平手の表現力だった。
欅坂46の楽曲を見ていただければ、誰もがそう感じるはずだ。

それは何も音楽のパフォーマンスに留まらず、『徳山大五郎を誰が殺したか?』(テレビ東京系)、『残酷な観客達』(日本テレビ系)をはじめ、初主演を務めた映画『響 −HIBIKI−』でも同様だ。
登場人物の世界観を高次元で表現する平手の演技にはどこか惹きつけられてしまうような魅力がある。
『響 −HIBIKI−』では「第42回日本アカデミー賞」新人俳優賞を受賞し世間的にも女優・平手友梨奈の名を知らしめた。
また、平井堅とコラボを果たした『FNS歌謡祭』(フジテレビ系)で披露したコンテンポラリーダンス、SEKAI NO OWARI『スターゲイザー』やMrs. GREEN APPLEの『WanteD! WanteD!』のMVへの出演など、メディアに囚われない平手の表現力は多くの反響を呼んだ。

2020年1月に欅坂46を脱退後、ソロで活躍している平手。
映画『さんかく窓の外側は夜』や「ANREALAGE」の2021年春夏パリコレクションのオープニング映像への出演など表現の場を広げている。

中でも衝撃的だったのは『2020FNS歌謡祭 第2夜』(フジテレビ系)でソロ曲『ダンスの理由』が披露されたことだろう。
同年12月に同曲でソロデビューを果たし、今後はアーティストとしても活動していくことが発表された。
ソロで活躍する彼女を見ているとアイドル時代にのしかかっていた重責から解き放たれ、よりリラックスした表情を覗かせているように感じられる。
アイドルという枠組みから飛び出し、ひとりの表現者として自分らしい”表現”を追及している平手。
これからどんなパフォーマンスを私たちに見せてくれるのか、楽しみでしかたがない。

URLリンク(taishu.jp)


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