【漫画家】「最遊記」作者峰倉かずや氏、脊柱管狭窄症のため休養していた [爆笑ゴリラ★] at MNEWSPLUS
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21/04/16 19:10:33.76 CAP_USER9.net
4/16(金) 16:51
日刊スポーツ
漫画「最遊記」シリーズなどで知られる漫画家の峰倉かずや氏が、約1年10カ月ぶりにツイッターを更新し、「脊柱管狭窄(きょうさく)症」のため休養していたことを明かすとともに、そのほかの体調不良や手術の予定などについて報告した。
峰倉氏は16日、ツイッターで【近況ご報告1】から【7】まで連続して更新。「ご無沙汰してしまい大変申し訳ございません、峰倉です。細々とイラスト等のお仕事はさせて頂いていたのですが、漫画に復帰する事が出来ぬままズルズルときてしまいました。心配してくださっていた皆様には不義理を働く形となりご迷惑をお掛けしておりますと共に、お心遣い痛み入ります」と書き出し、続くツイートで「ガチめに腰を痛めて」とつづりながら、脊柱管狭窄症のため休養していたことを明かした。
峰倉氏は2010年に「エナメル上皮腫」の一種と診断され、腫瘍除去手術によって右上顎骨を失ったことを明かしている。さらに今回、「上顎骨欠損の合併症」も発症していたと報告。さらに「一時期は片耳も聞こえなくなったりこの2年間で2回骨折したり、メジャーな病名からマイナーな症状まで(ファーストバイト症候群って何だよ聞いた事ねぇよ…みたいな…)盛り沢山の豪華ラインナップで」と、病気や不調が続いていたといい、「各種治療を続け、どれもそこそこ安定してきました。明日17日には目の手術が控えてまして(正確には涙〓(古とウカンムリを縦に並べて縦棒を貫き、下に襄のナベブタを取る)の手術)、その術後が落ち着いたら、そこでやっとちょっとひと段落かな…?だといいな…という、そんな現状です」と説明した。
休養中も「最遊記」シリーズの新規テレビアニメ化が発表されたり、原作をもとにした舞台や朗読劇が開催されたことを受け、「作品を支えて下さる方々と応援して下さる皆様には本当に感謝しかありません」と峰倉氏。「10年前に上顎骨を失った後、この仕事を続けると決めて、果たしてあの時の選択は正しかったのか、正直今もまだ分かりません」としつつも、「ただ心や体が不安定な時に余計な事考えたり外に垂れ流しても、良い事はひとっつも無いので、今は明日の手術とその後の治療に専念します。落ち着いたらまた来ます〜〜」と、前向きな思いをつづった。
脊柱管狭窄症は、背骨、椎間板などに囲まれた神経の通り道が狭くなって圧迫される症状で、腰やお尻、下肢のしびれや痛みなどの症状が起こる。
URLリンク(news.yahoo.co.jp)


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