和田彩花さん(前アンジュルムリーダー) 「ハロプロ時代にスタッフが用意した衣装に誰のためのスカートなんだろうと違和感」 [ベクトル空間★] at MNEWSPLUS
[2ch|▼Menu]
1:ベクトル空間 ★
21/04/16 18:22:05.54 CAP_USER9.net
アイドルの和田彩花さんが、
15日、東京ビッグサイトで開催中の展示会『コンテンツ東京2021』の特別講演に登場。
ミレニアル〜Z世代の1人として講師を務めました。
『コンテンツ東京2021』は、映像・CG制作や最先端デジタルテクノロジー、広告制作などに関わる
コンテンツビジネスが集結した商談展。14日から16日まで行われ、550社が出展しています。(一般の方は入場できません)
特別講演には、和田さんのほかに、報道番組『news zero』の水曜パートナーを
務めるクリエイティブディレクター・辻愛沙子さんとハフポスト日本版の竹下隆一郎編集長が出席し、
「ミレニアル・Z世代向け マーケティング戦略」というテーマでパネルディスカッションが行われました。
(左から)講師を務めた辻愛沙子さん、和田彩花さん、竹下隆一郎さん
2019年にアイドルグループ・アンジュルムおよびハロー!プロジェクトを卒業後、
SDGsやジェンダーの多様性について発信している和田さん。
当時を振り返り、「グループのイメージやカラーは、
自分たちで作っていくものというよりも運営が戦略のもと行っていくものだから、
なかなか自分の意思は(反映され)ないですが、私はそれに対して結構窮屈に感じていた」とコメント。
アイドルのステージ衣装はスカートではなくパンツでもいいのではないかという質問に対して、
「10代後半になったときに、(スタッフが用意したスカートに対して)“誰のためのスカートなんだろう
”って考えたときに、ズボンを着たいなという意思にどんどん変わっていった。今は
1人でアイドルをやっていますけど、なるべくスタイリストさんのセンスを介さず自
分の意思のまま服を着たいと思っていて、いつもだいたい私服で出演しています」と明かしました。
辻さんはマーケティングのターゲット設定を恋愛に例えて分かりやすく説明。
さらに、「“全員に愛されようとしない”ことと“この人に嫌われてもいいや”と思
うことは違う。自分が大事にしたい、本当に届けたい人たちはどこなんだろうと考えるこ
とが大事」と力説し、会場を感心させていました。
URLリンク(news.yahoo.co.jp)


レスを読む
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

1098日前に更新/93 KB
担当:undef