at MNEWSPLUS
[2ch|▼Menu]
1:久太郎 ★
21/04/08 18:56:59.64 CAP_USER9.net
国際親善試合が8日に行われ、なでしこジャパン(日本女子代表)とパラグアイ女子代表が対戦した。
 約1年ぶりの代表としての対外試合はユアテックスタジアム仙台で開催。DF鮫島彩やFW岩渕真奈らがスタメンに名を連ね、キャプテンマークは中島依美が巻く。
 試合は立ち上がり日本がボールを保持し押し込む展開に。開始早々の2分、左サイドから崩し一度は阻まれるもこぼれ球に反応したのは杉田妃和。開幕シュートは枠に飛んだもののGKに阻まれゴールをとはならなかった。続く3分にも決定機。右サイドからのクロスに岩渕真奈が飛び込むも当てられずに流れた。
 すると6分にスコアが動く。右サイドからのボールに岩渕とナタリア・ペーニャが競り合うと、こぼれたところに南萌華。豪快に蹴りこみチームに先制点をもたらした。1点リードの日本は26分、縦パスを受けた三浦成美がペナルティエリア内で繋ぎ、岩渕が相手DFに体をぶつけつつシュートを流し込みスコアは2−0となった。
 さらに37分、右サイドで獲得したFKを蹴るのは中島。岩渕が頭でコースを変えたボールが相手選手に当たりこれがネットを揺らし、なでしこジャパンは前半のうちにリードを3点に広げる。
 前半終了間際の44分、菅澤優衣香が中央でパスを受けターンしてシュート。これも枠をとらえたが相手守護神イサベル・オルティスが立ちはだかった。
 3点のリードを手にして迎えた後半。次にネットを揺らしたのも日本だった。52分、宝田沙織を起点に岩渕、三浦と繋ぎ最後は菅澤。難しい体勢となったが冷静に沈め後半の立ち上がりを制



レスを読む
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

481日前に更新/63 KB
担当:undef