サッカー日本代表が「つまらない」と評される訳、攻撃の「看板スター」不在だけではない事情 ★2 [首都圏の虎★] at MNEWSPLUS
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1:首都圏の虎 ★
20/11/22 14:47:32.88 CAP_USER9.net
新型コロナウイルスの影響で、3・6・9月の2022年カタールワールドカップ(W杯)アジア予選が中止となった日本代表。10月にようやく約1年ぶりの活動再開が叶い、まずカメルーン・コートジボワール2連戦を消化。11月もパナマ・メキシコ2連戦に挑むことができた。
 10月は1勝1分、11月は1勝1敗という成績。ただ、11月18日早朝に行われた直近のメキシコ戦はW杯7大会連続決勝トーナメント進出の強豪相手ということで重要視されたが、前半は主導権を握りながら、後半に2失点。2−0のリードから3失点して敗れた2018年ロシアW杯・ベルギー戦の「ロストフの悲劇」を彷彿させる悔しい結果に終わった。
 それでも、4試合通してさまざまなフォーメーションや選手の組み合わせを試すなど、戦いの幅は広がっている。メキシコ相手に前半は決定機を立て続けに作った点も前向きに考えていい。2年後のカタールW杯本番に向け、彼らは新たな一歩を踏み出したのだ。
■攻撃の看板スターがいない日本代表
 そんな日本代表だが、以前より世間一般から関心を寄せられていないように見受けられるのは気がかりな点だ。パナマ戦の関東地区テレビ世帯別視聴率は6.1%、個人視聴率は3.0%という低い数字にとどまった。
 10・11月ともに欧州でのゲームということで、試合時間が日本の深夜、あるいは早朝という点がマイナス要因となったのは確か。メキシコ戦に至っては、後半から凄まじい霧が発生して画面が見えづらくなるというアクシデントも重なり、視聴環境が非常に悪かった。
 4戦続けて攻撃陣が流れの中からゴールを奪えていないのも痛い。サッカーの場合、クリスティアーノ・ロナウド(イタリア1部・ユベントス)やリオネル・メッシ(スペイン1部・バルセロナ)のように得点力のあるスーパースターが脚光を浴びるものだが、今の日本代表には攻撃の看板スターがいない。これも大きな問題点と言っていい。
 アルベルト・ザッケローニ監督が率いた2010〜2014年を振り返ると、本田圭佑(ブラジル1部・ボタフォゴ)や香川真司らが爆発的人気を誇り、ユニフォームなどのグッズも飛ぶように売れていた。
 しかし、今は「長友(佑都=フランス1部・マルセイユ)や吉田(麻也=イタリア1部・サンプドリア)は知っているが、若い世代のアタッカーで名前と顔が一致するのは久保(建英=ビジャレアル)くらい。それ以外はわからない」といった声が一般から聞こえてくる。
 森保一監督も誠実な人柄はすばらしいが、発信力がやや弱いといわれる。「ポリバレント(多様性)」という名言を残したイビチャ・オシム元監督、「デュエル(1対1の決闘)」という言葉を定着させたヴァイッド・ハリルホジッチ監督らに比べるとアピール不足は否めない。そこが1つのネックになっているという見方もあるだろう。
■「選手の没個性化」の背景
 厳しい実情を踏まえ、日本サッカー協会は10月から「JFA TV」の中で代表のデイリー密着動画「Team Cam」の配信をスタート。川島永嗣(フランス1部・ストラスブール)や吉田、柴崎岳(スペイン2部・レガネス)らの散歩隊の様子やチームを支える専属シェフ・西芳照氏らスタッフが続々と登場。舞台裏を明かすサービスに乗り出した。
 協会プロモーション部の努力は凄まじいものがあるが、今シリーズは再生回数が10万回程度にしか達していない。「どうしたら代表人気を以前のレベルまで回復できるのか」と関係者も頭を悩ませているに違いない。
 2018年ロシアW杯を最後に本田や長谷部誠(ドイツ1部・フランクフルト)ら知名度のある選手が代表を離れたこと、2019年アジアカップ(カタール)で優勝を逃したこと、欧州組が増えて主要選手の多くが日本の一般ファンに縁遠い存在になったことなど、いくつか要因はあるだろうが、「選手の没個性化」も無視できないだろう。実際、最近はJリーグを含めて無難な発言をする選手が多いように感じられるのだ。
全文はソース元で
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★1 2020/11/22(日) 10:08:54.00
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