テレビ東京だけが在京5局で増益 視聴者離れから生き残る「3つの策」 [幻の右★] at MNEWSPLUS
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1:幻の右 ★
20/11/22 10:38:34.65 CAP_USER9.net
新型コロナウイルス禍を経て、生き残るテレビ局はテレビ東京かもしれない。
 東京キー局5社の9月中間決算は、新型コロナウイルス感染のあおりで、スポットCMが3割前後も減り、いずれも前年同期と比べて大幅な売り上げ減となった。日本テレビは、経営するスポーツクラブの休館や会員減少もあって赤字に転落、フジテレビはホテル・観光事業の不振、テレビ朝日とTBSもイベント中止などで減益だった。テレビを支えるはずの事業が、かえって足を引っ張ることになってしまったのだ。
 そんな中で、ひとり気を吐いているのがテレビ東京である。10億円と大きな金額ではないが、前年同期比2・7倍という純利益を稼ぎ出した。なぜ、テレ東だけが増益になったのか。
「スポットCMが激減しているのは他局と同じですが、新型コロナで旅・街歩き番組やロケものが作れなくなって、制作費を使わなかったということがあります。テレ東はこのジャンルの番組が多く、効果があったのでしょう。また、リモート勤務を徹底して出社率を50%にしたため、間接経費も減りました。一方で、外出自粛の巣ごもり需要で、BSテレ東のテレビ通販が好調なのも大きいです」(企業信用調査会社担当者)
 世帯視聴率で2ケタ番組がほとんどなく、在京5局の中で“蚊帳の外”などと揶揄されるテレ東だが、「コア層」(13〜49歳)に限れば、決してそんなことはない。「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」(土曜)、「家、ついて行ってイイですか?」(水曜)は、同時間帯バラエティーでトップになることも多いし、「ゴッドタン」(土曜深夜)はもはや深夜番組の伝説である。
 これまでも、「孤独のグルメ」「きのう何食べた?」はネット人気が高かったし、珍しくビジネスマンが見ていた「ドラマBiz」枠は、この秋クールで「共演NG」(月曜)で復活、世帯視聴率はパッとしないが、今期一番の注目ドラマと評価は高い。
「テレ東はもう世帯視聴率を捨てたんですよ。家の中でだれが見ているかわからない数字より、見たい人だけが見ているという“濃さ”で勝負しようと腹をくくった。CMスポンサーにも、いまやそっちの方が説得力がありますからね」(テレビ雑誌デスク)
「就活生が選ぶ人気企業ランキング」でテレ東が放送界トップなのも、若者がいかにテレ東の番組を見ているかということだろう。
 日曜夕方の「ポケットモンスター」をあえて金曜のゴールデンタイムに移動したのも、逆転の発想だった。アニメを見るのは子どもというのが常識だったが、母親たちも夕食の用意をしたりしながら一緒に見ているから、20代後半から40代前半の女性視聴者も多いはずだと分析したのだ。企業が最もPRしたい視聴層である。
「視聴率より話題性、制作費・経費の徹底した効率化、本業以外に手を広げないというテレ東の姿勢こそが、テレビ離れ時代の生き残り策かもしれませんね」(広告代理店営業マン)
 そういえば「共演NG」は、ほとんどすべての撮影が本社屋や自社スタジオのセットでできちゃうんだよね。
(コラムニスト・海原かみな)
日刊ゲンダイ
11/22(日) 9:26
URLリンク(news.yahoo.co.jp)


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