【音楽】マライア・キャリー 今週出版の自伝で元ヤンキース・ジーターとの初夜≠赤裸々告白 [フォーエバー★] at MNEWSPLUS
[2ch|▼Menu]
1:フォーエバー ★
20/10/02 00:15:28.48 CAP_USER9.net
米歌手マライア・キャリーがかつて交際した元ミスター・ヤンキース<fレク・ジーター(46)と初めて結ばれた夜について赤裸々に告白。ジーターについて「蜜を塗ったような肌」と例えた。
 今年50歳になったマライアは今週、自身の半生を振り返る自伝「ザ・ミーニング・オブ・マライア・キャリー」を出版。その中で、米大リーグ・ヤンキースのレジェンドとの出会いから初夜≠ワでの思い出を語った。
 米芸能サイト「TMZ」は同著の一部を抜粋。それによると、2人が出会ったのは1997年のあるディナーパーティー。マライアは当時、夫で米音楽界の大物エグゼクティブ、トミー・モトーラ氏とは別居中だった。
 その夜の印象について「お互い最初はピンとこなかった」とマライア。だが、共に白人と黒人の混血であることが分かった2人は、人種差別をめぐるそれぞれの体験談で大盛り上がり。やがてジーターの王子様のような魅力≠ノひかれたという。
 その流れで2人は、ジーターのペントハウスの屋根の上で「あたたかくてスローで陶酔するようなキスを交わした」。その時の経験をもとに作った曲が屋根を意味する「ザ・ルーフ」だ。
 だが、それ以上の展開はなかったという。「既婚の私が不倫関係になることで、このロマンスを安っぽいものにしたくなかった」ためだとしている。
 その翌年、モトーラ氏との離婚が成立すると、マライアはジーターに会うため、ジーターの豪邸があるフロリダ州タンパに飛んだ。
 初めての夜について「全てが新しくて甘く、蜜に塗ったような肌にいたるまで」とし「とても官能的だった」と回想。マライアは同著でジーターが人生で2人目の男性だったことを明かした。
 ところが、この関係が長続きしないことは最初から分かっていたという。2人は共にすでに大スターであり「それぞれの理想をかなえるのは無理だった」としている。それでも「DJ(デレク・ジーター)は人生最高の愛じゃなく、人生最高の恋愛」と締めくくっている。
10/1(木) 16:50配信
URLリンク(news.yahoo.co.jp)


次ページ
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

1313日前に更新/13 KB
担当:undef