【速報】IOC会長東京オリンピック予定通り開催へ

【速報】IOC会長東京オリンピック予定通り開催へ at MNEWSPLUS

701:名無しさん＠恐縮です
20/02/28 11:50:58.46 HvyBHPeo0.net
これで日本の終息宣言は長引くな。
オリンピック後にまた感染のピークが来てしまう。

702:名無しさん＠恐縮です
20/02/28 11:51:10.12 /v5ODs3T0.net
もともと日本はバッハはなんだっけ？
だから口ではこういうことを言っておかないと
バッハは再選するための票を得られなくなるからな

703:名無しさん＠恐縮です
20/02/28 11:51:59 /v5ODs3T0.net
バッハ派

704:名無しさん＠恐縮です
20/02/28 11:55:11 t+Xfx7q40.net
検査拒否してるから国内にどれだけ蔓延してるかすら分からないんだぞ

705:名無しさん＠恐縮です
20/02/28 12:00:13 CHDxeYdA0.net
老害が全員感染しますように

706:名無しさん＠恐縮です
20/02/28 12:07:28.58 kaMcCMq/0.net
五月末判断っていう委員の話が至極全うだろ
あれに反発するのが理解出来ん
頑張ってるのに水さすなとかアホかと思う
仮に中止、延期の場合にも備えなきゃいけないのに
正に大戦の時と一緒
負けるかもって言ったら非国民みたいな

707:名無しさん＠恐縮です
20/02/28 12:07:33.34 jdiuIB2b0.net
オリンピックしたいなら来る人だけですればいい
ボイコットされた時のことを考えれば感染国日本開催への参加不参加は好きに決めていい日本人選手しかいなくても「開催した」という事実があればいいんでしょ

708:名無しさん＠恐縮です
20/02/28 12:30:28.62 V7Pq7YK0t
予定通りにはできそうになくなってきたな。
日本で収束しても他国が感染拡大してたら開催はできないだろうし
この可能性が強くなってきた

709:名無しさん＠恐縮です
20/02/28 12:24:28 6x2iOrgA0.net
やるだけやらせて開催国がその後どうなろうと知ったこっちゃないってか

710:名無しさん＠恐縮です
20/02/28 12:24:50 7/waPx9C0.net
森元がコロナで死ねばさすがに延期か中止かな
ヤツみたいな上級は万一コロナにやられても最先端の治療を受けられるんだろうが
ここはコロナにひと踏ん張りしてもらいたいところだ

711:名無しさん＠恐縮です
20/02/28 12:30:44 CMnJhsxg0.net
とりあえずチケット代は返却しないってことね。
コロナ終息しなければ東京は五輪開催したところで誰も来ないから、大赤字必至か。
札幌なんてがらんどうとした誰もいない市内を選手だけ走る。
選手もいるかどうかわからない。
新川通り沿いコースで余裕だったね。

712:名無しさん＠恐縮です
20/02/28 12:34:52 FOuxstwf0.net
やるって海外の選手たち来るのかよw

713:名無しさん＠恐縮です
20/02/28 13:05:19 FD6kHnZt0.net
アメリカも今回ばっかりは譲って10月開催で良いんじゃね
アメリカだってインフルエンザあるだろ

714:名無しさん＠恐縮です
20/02/28 13:29:21 ApoKdu6W0.net
無観客にすれば来るよ　TV放送だけにしたらええやん

715:名無しさん＠恐縮です
20/02/28 15:18:46 Nda1xf560.net
ほう
まあ朗報だな

716:名無しさん＠恐縮です
20/02/28 15:31:53 i2FrVpv40.net
>>714
それな

損失は税金補填になるけど

717:名無しさん＠恐縮です
20/02/28 15:33:00 i2FrVpv40.net
てかいつだってなんだってアンダーコントロールでしょ

718:名無しさん＠恐縮です
20/02/28 15:33:55 51OHptFe0.net
強行開催したとしたら無観客試合でほとんどの国がボイコットだろうな
歴史に残るオリンピックになりそうだな

719:名無しさん＠恐縮です
20/02/28 16:49:58 aegc+/Hl0.net
5月末までに悲惨な状況になっていて中止になる可能性も高い

720:名無しさん＠恐縮です
20/02/28 17:20:30 nape8vAH0.net
2020年はオリンピックが中止になってコロナ大恐慌が起きた年として後年の教科書に記されるであろう

721:名無しさん＠恐縮です
20/02/28 20:18:29.38 44NzmCU40.net
【中国】中国選手団元医療責任者、国家ぐるみのドーピングを告発　IOCに証拠提出へ[8/12] 　2ch.net
元スレｽﾚﾘﾝｸ(news4plus板)
　1990年代からスポーツ大国に躍進した中国には、かねてからドーピング疑惑が付きまとっている。ドイツに政治亡命した中国選手団元医療責任者の薛蔭嫻氏（79）がこのほど、中国のドーピング不正を示す証拠を国際オリンピック委員会に提出する意向を示した。
　スポーツを統括する政府機関「国家体育総局」に30年以上勤務した薛氏の証言によると、1978年、中央指導部がナショナルチームの薬物使用を初めて指示した。それを受けて、医療チームが海外に発遣されて使用の知識を習得した。
　のちに代表選手の「特別栄養剤」と称される禁止薬物の服用は常態化になった。
　1990年代に入ると、競泳女子選手が世界新記録を次々と刷新。陸上指導者・馬俊仁氏率いる陸上の女子中長距離走チーム「馬軍団」は世界記録を塗り替え、中国はスポーツ大国という国家の目標を成し遂げた。
　しかし、94年の広島アジア大会で複数の選手の薬物使用が発覚し、スキャンダルになった。同大会で中国競泳女子が全15種目で金メダルを獲得したが、のちに金メダル獲得者11人がドーピング検査で陽性となり、メダルが剥奪された。
　この出来事がきっかけで、かねてから囁かれていた国家ぐるみのドーピング疑惑がいっそう強まった。翌95年、中国政府は体育法にドーピング禁止規定を盛り込むなど国の関与を払しょくしようとした。一方、薬物使用はその後も続いたとみられる。
　
　昨年、中国の有名作家・趙瑜氏は自著の「馬軍団調査」で、馬軍団の主力選手ら9人は趙氏宛ての連署状で長期にわたる薬物使用を告発した、としている。
　薛氏は80年代から組織ぐるみのドーピングを告発してきた。そのため、当局から監視され、協力する長男が一時投獄され、証拠を取り上げようとする警察から度々、家宅捜査などの迫害を受けてきた。
　今年6月、駐中国ドイツ大使館の支援を受けて、同氏は長男夫婦とともにドイツに渡った。数十年間の勤務日記68冊とその他の証拠も出国前、別のルートを通じてドイツに無事に送った。これらの証拠は近々、国際オリンピック委員会（IOC）に提出されるという。
　薛氏によると、中国政府はいまでも、各方面から、口封じのための圧力をかけてくるという。