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1:砂漠のマスカレード ★
20/02/15 16:06:28.23 bBojJ6ui9.net
歌手の槇原敬之容疑者が覚醒剤を所持していたなどとして警視庁に逮捕された事件で、槙原さんの楽曲使用を控える動きがマスメディア上で広がっている。
槇原さんが社歌を製作していた関西テレビは当面の使用禁止を早々に発表し、日本テレビは昼の情報番組「ヒルナンデス!」のテーマソング使用を見合わせ、テレビ朝日も「じゅん散歩」のテーマ曲の差し替え検討を発表した。
まだ逮捕段階であり、推定無罪の原則はどこにいったのかと思ってしまう。インターネット上でも「幻滅」「またか」という言葉で、槇原さんへのバッシングが強まっている。メディアの対応も、こうした声とリンクしているように見える。
過剰反応でいいのか?
芸能人の薬物問題で毎回のことだが、メディア上でも、エビデンスに基づかないバッシングにつながるような過剰反応が出てくる。
私は薬物依存症治療や支援の現場で活動する医師や専門家の取材を重ねているが、著名人逮捕報道とその反応を見るたびに現場の常識と、メディア・社会の常識に乖離があると感じさせられている。
薬物犯罪の捜査機関、薬物依存症の専門家、当事者団体が一致しているのは、バッシングで解決するほど薬物問題は甘くないという「事実」である。
何度も繰り返し書いてきたが、今回も指摘しておこう。
精神科医の松本俊彦さんら、薬物依存症の専門家たちの言葉を借りれば「覚せい剤の依存症って、簡単にいうと脳がクスリによる快楽でハイジャックされている状態」になる。
覚せい剤というのは打ったり、あぶって



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