【海外】仏アカデミー、児童性的虐待のポランスキー監督作品がノミネートされ批判殺到 at MNEWSPLUS
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1:チミル ★
20/02/15 04:12:59 RCTAxKjT9.net
フランス映画芸術技術アカデミーが、主催する「セザール賞」に児童性的虐待で有罪となったロマン・ポランスキー監督の作品をノミネートし、大きな批判を浴びている。これまでに審査委員会のメンバー全員が辞任したものの、改革を求める声が高まっている。

フランスのアカデミー賞とも言われる同賞では今年、ポランスキー監督の「ジャキューズ(私は弾劾する)」が12部門にノミネートされた。

これに反発した俳優やプロデューサー、監督らは公開書簡を発表。仏アカデミーの「機能不全」と不透明な経営を批判し、改革を訴えた。

<<中略>>

ポランスキー氏は1977年、当時13歳だったサマンサ・ゲイマーさんを強姦した。ポランスキー氏はこの事実を認め、禁錮刑に42日間服したものの、司法取引の破綻を恐れ、仮釈放中にアメリカから逃亡した。

ポランスキー氏はフランスとポーランドの市民権を持っており、米当局の身柄引き渡しを何度も回避してきた。
一方で、ポランスキー監督は2017年にセザール賞の選考委員に選ばれたが、反発を受けて辞任。2018年には、アカデミー賞を主催する米映画芸術科学アカデミーから除名されている。

✂┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈以下略

BBC 2020/02/14
URLリンク(www.bbc.com)


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