【視聴率】「麒麟がくる」初回19・1%の好発進!「真田丸」以来4年ぶり19%超「いだてん」最終回から大幅増 at MNEWSPLUS
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1:梵天丸 ★
20/01/20 09:17:46 LgR8SkaE9.net
1/20(月) 9:06配信
スポニチアネックス

 俳優の長谷川博己(42)が主演を務めるNHK大河ドラマ「麒麟がくる」(日曜後8・00)が19日に拡大版(75分)でスタートし、初回の平均視聴率は19・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが20日、分かった。大河ドラマの初回19%超えは2016年「真田丸」19・9%以来4年ぶりとなる好発進。期間平均の大河ドラマ歴代ワーストを更新した昨年「いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜」最終回8・3%から大幅ポイント10・8増。“大河復権”へ第一歩を踏み出した。

 「いだてん」全47話の期間平均(全話平均)は8・2%と大河ドラマ史上初の1桁。12年「平清盛」と15年「花燃ゆ」の期間平均12・0%を大幅3・8ポイント下回り、大河ドラマ歴代ワーストを更新した。それを受けた「麒麟がくる」初回。レギュラー出演予定だった沢尻エリカ被告(33)が昨年11月16日に麻薬取締法違反罪で逮捕。序盤の撮り直しを余儀なくされ、当初の1月5日から初回放送日が2週間延期となるアクシデント。それでも3年ぶりの人気の“戦国大河”とあり、視聴率は大幅に回復した。 

 大河ドラマ59作目。第29作「太平記」を手掛けた池端俊策氏(74)のオリジナル脚本で、智将・明智光秀を大河初の主役に据え、その謎めいた半生にスポットを照らす。物語は1540年代、まだ多くの英傑たちが「英傑以前」だった時代から始まり、それぞれの誕生を丹念に描く。

 第1話は「光秀、西へ」。領地を荒らす野盗を撃退した際、明智光秀(長谷川)は、その頭領が持っていた「鉄砲」という見たことのない武器に興味を持つ。美濃守護代・斎藤氏の名跡を継ぐ斎藤道三(本木雅弘)に掛け合い、ある約束と引き換えに、鉄砲がどういうものか探る旅に出る。堺を訪れると、ひょんなことから三好長慶の家臣・松永久秀(吉田鋼太郎)に気に入られる。次に向かった京で、名医と名高い望月東庵(堺正章)と助手の娘・駒(門脇麦)に出会うが、東庵は大の博打好き。本当に名医なのかヤブ医者なのか分からない。そんな中、大名同士の抗争が始まり、町は大火事になる…という展開だった。

URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


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