【NHK 大河ドラマ】<早くも「いだてん」を超えた「麒麟がくる」>19日の初回放送は視聴率20%超の期待!.. at MNEWSPLUS
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20/01/18 22:35:45 HbyjaX4q9.net
いよいよ“チョンマゲ大河”が帰ってくる。1月19日にスタートする59作目のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の主役は“敵は本能寺にあり!”の明智光秀。描かれるのは歴とした戦国時代である。それに先立つ14日には、番宣番組「『麒麟がくる』まで待てない! 戦国大河ドラマ名場面スペシャル」(NHK総合)が放送されたが、視聴率はなんと10・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区:以下同)と「いだてん〜東京オリムピック噺〜」の最低視聴率3・7%(10月13日)の2・9倍を記録した―。

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「“今度の大河は面白そう”“今年の大河は楽しみ”というのが、多くのお年寄りたちの一致した意見です」とは、訪問介護に携わるヘルパーの声である。

 そんな声にNHKも応えるつもりだったのか、番宣番組「『麒麟がくる』まで待てない!」のインフォメーションにはこんな文言が……。

《大河ドラマの王道といえば“戦国もの”。これまで放送された58作のうち、4割近くが戦国時代を描いてきました……》(NHK公式ホームページ)

 まるで、近現代を描いた昨年の「いだてん」は、邪道だ、と言わんばかりの書きっぷりではないか。民放プロデューサーは言う。

「確かに『いだてん』は、史上最低の低視聴率(平均8・2%)を記録しました。だからといって、頑張って見続けていた視聴者からの評判は悪くはなかったんですけどね。クドカン(宮藤官九郎)らしい脚本でしたし、近現代ものがウケないことは、これまでの結果が証明していたのですから。今さらあの文言はないでしょう」

 デイリー新潮も「大河『いだてん』が早くもピンチ “近現代”と“オリジナル脚本”はコケるのジンクス」(2019年1月20日配信)で、近現代ものがウケないわけを報じている。

 それを証明するかのように、チョンマゲ大河は強かった。前述の通り、番宣番組にもかかわらず、視聴率はなんと10・7%と2桁に乗ったのだ。

「司会は、これまで9作(戦国ものだけではないが、いずれもチョンマゲ)もの大河に出演した高橋英樹、戦国マニアで『功名が辻』に出演したロンドンブーツの田村淳、そしてNHKの池田伸子アナが務め、ゲストにも力が入っていました」(同・民放プロデューサー)

 スタジオには過去に大河主演経験のある武田鉄矢、高畑淳子はじめ、VTRでも佐久間良子、西田敏行、仲間由紀恵、高橋一生が登場して、過去の大河の映像もふんだんに使用された。むろん光秀を演じる長谷川博己も出演し、「麒麟がくる」の宣伝もバッチリだった。

1/18(土) 12:00配信 ディリー新潮
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


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