【高校サッカー】静岡の高校サッカー史変えた!「ドリブル軍団」富士市立が東部勢初の決勝進出! 決勝は静岡学園と at MNEWSPLUS
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1:砂漠のマスカレード ★
19/11/09 22:21:49 cmh3b8OE9.net
[11.9 選手権県静岡県予選準決勝 富士市立高 1-0 常葉大橘高 エコパ]

 富士市立が静岡の高校サッカー史を変える勝利―。第98回全国高校サッカー選手権静岡県予選準決勝が9日に行われ。富士市立高が常葉大橘高に1-0で勝利。初の決勝進出を決めた富士市立は、16日の決勝で静岡学園高と戦う。

 中部の静岡学園や中東部の清水勢、中西部の藤枝勢が優位に立ってきた静岡県で、東部勢の高校の決勝進出はこれが史上初。「今こそ遊びがものをいう」のキャッチフレーズを掲げる富士市立が、“やって楽しい”“見て楽しい”のサッカーで歴史を塗り替えた。

 序盤から富士市立がボールを握って攻める展開。同じ富士市立高グラウンドで活動するFC Fujiジュニアユース時代から、徹底してドリブルを磨いてきた選手が先発のほとんどを占める富士市立は、FW勝亦健太(3年)とFW進藤克樹(3年)をはじめ、どこからでもドリブルで仕掛けられる強みを発揮する。

 だが、単発になるシーンも多く、10分を過ぎるとサポート意識高くボールを繋ぐ常葉橘が押し返す。そして左利きの司令塔・MF高橋馨希(3年)のアイディアのあるパスやMF濱邊巧(3年)の抜け出しなどからゴール前のシーンを作り出した。

 だが、富士市立は杉山秀幸監督が「1試合目(1回戦)も、2試合目(準々決勝)も前半0-0で我慢して攻めるというのが今回のウチの一番のテーマだったので、焦れずによく我慢できたなと思います」と振り返ったように、前に出てきた相手の攻撃を凌ぎながら、自分たちの攻撃時間を増やすことに成功する。

 連動した動きが増えて迎えた35分には、MF望月太陽(3年)の右アーリークロスをMF座本柊音(2年)がヘディングシュート。そして39分、自陣からDFラインも参加してポゼッションした富士市立は、右サイドでのパス交換から進藤が相手の逆を取る形でドリブル突破する。そして、ゴールエリアへのクロスに望月が頭から飛び込み、スコアを動かした。

 常葉橘は相手の背後を狙って反撃するが、試合の中で3-4-3から4-1-4-1へシステムを変更した富士市立は、俊足の右SB後藤駿介(3年)が相手FW小野田龍剛(3年)らの抜け出しを阻止。また、対人守備で抜群の強さを発揮するCB杉山朋哉(3年)と国体日本一メンバーのCB勝又大翔(2年)がゴール前への侵入を許さない。

 逆に富士市立は個の技術力の高さを活かしてボールを保持し、ショートパス、ドリブルでの崩しにチャレンジする。そして、進藤の突破やFKから追加点のチャンス。対する常葉橘もMF難波空良(2年)の左クロスなどでゴールへ迫る。

 常葉橘は後半26分の選手交代で高橋を右SHに上げて反撃を加速。富士市立からなかなかボールを奪い切れないまま時間が経過したが、
試合終了間際の40分、右サイドから切れ込んだ高橋が左足を振り抜く。
DFに当たったボールがゴール方向へ飛んだが、富士市立の大型GK船山蒼太(3年)が手で弾いてクロスバーをヒット。
最後の最後に危ないシーンがあったものの、後半も杉山監督が
「気持ちよくシュートシーンまで行けていた」というように、自分たちの強みを表現していた富士市立が1-0で準決勝を突破した。

 富士市立は旧・吉原商高時代を含めて創部30年目。
2010年には、杉山監督を中心に「サッカーを通して人が集まって自分たちも楽しんでという文化をつくりたい」という思いの下でFC Fujiジュニアユースを立ち上げ、
そこで楽しくサッカーをするためのベースとなる技術を磨いてきた。

 富士市立もFC Fujiの選手たちの加入などによって、年々技術レベルが向上。
それは静岡県内の伝統校、強豪校と戦う武器になっている。
今では、他地域から進学してくる選手も増加。
今年、初参戦したプリンスリーグ東海では、これまでにないレベルのリーグ戦で経験を重ね、見つかった課題を改善してきた。
まだまだ粗さはあるものの、今大会では特色のあるサッカーで旋風を巻き起こしている。

11/9(土) 20:07配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)

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