【サッカー】“鉄人”土屋征夫が45歳で現役引退。2017年にはルヴァン杯最年長ゴール記録

【サッカー】“鉄人”土屋征夫が45歳で現役引退。2017年にはルヴァン杯最年長ゴール記録 at MNEWSPLUS

1:久太郎 ★
19/10/21 15:31:19.36 SAgZLhal9.net
関東リーグ1部の東京23FCは21日、同クラブに所属するDF土屋征夫が2019シーズン限りで現役を引退することを発表した。
【動画】J1ポジション別ベストプレーヤー
「バウル」の愛称でも知られる土屋は1974年生まれの45歳。高校卒業後にブラジルへ渡った後、1997年にヴェルディ川崎（現東京ヴェルディ）に加入してJリーグでのキャリアをスタートさせた。
　1999年に移籍したヴィッセル神戸でレギュラーとして活躍し、柏レイソル、大宮アルディージャを経て2007年に東京Vに復帰。2013年に移籍したヴァンフォーレ甲府では40歳を過ぎてもJ1でプレーし、2017年にはルヴァンカップでの最年長出場および最年長ゴール記録（42歳9ヶ月10日）を達成した。
　2017年には京都サンガF.C.にも期限付き移籍。2018年から東京23FCに加入していた。JリーグではJ1とJ2でリーグ戦通算511試合、公式戦通算583試合に出場した。
　土屋はクラブ公式サイトを通して家族やチームメート、サポーターなどへの感謝の思いを表し、「ブラジルを経てのプロ生活25年間、自分にとって最高の日々でした。これから、また新たなる夢を追いかけ、何事にも全力で挑戦していこうと思っています」と述べている。
URLﾘﾝｸ(headlines.yahoo.co.jp)

82:名無しさん＠恐縮です
19/10/21 23:47:06.03 t/wGia2O0.net
降格したとき「チームに残る」と言った舌の根の乾かぬ内に移籍だもんな
しかも移籍先がよりにもよって大宮　叩かれても仕方ない

83:名無しさん＠恐縮です
19/10/22 00:56:17.69 KTEj2tbO0.net
試合の状況としては浦和ホームで浦和の大量得点、さらに土屋がいた柏は2人退場して一方的な展開だった。
つまり、試合の行方はすでに決まっていて一つのプレーが勝敗を決めるような状況ではなかった。
当時の田中達也は浦和で才能を開花し得点を重ねていた。その試合でもゴールし今後は代表への期待も出ていた。
高卒で浦和に入った田中達也。浦和サポーターに愛されて育ち、浦和から代表、世界に羽ばたこうとする時だった。
そこには期待しかない。サポーターも本人も誰もがそう思っていた。
そして、あのタックルを受ける。
試合の行方もほぼ決まっていた、そんな状況でイライラしていた土屋は怒りのままタックルをする。
達也の足首を挟んだまま勢いに任せた荒いタックル。
倒れた瞬間、達也は苦痛で顔を歪めてのたうち回る。頭をかきむしり何度も苦痛の声を上げ顔を覆う。
いや、顔を覆っていたのは苦痛だけではない。達也はきっとわかっていたんだろう、サッカー人生が終わったことを。
苦しむ達也の横で、土屋はプレーを始める準備をする。謝る素振りもなく何事もなかったような態度だった。
達也の苦しみ方を見て審判がすぐに試合を止めて担架を要請。達也はそのままピッチを後にする。
その時、苦しむ達也を見て土屋は初めて知った。
事の重大さを。
自分が犯した事を。
才能のある若者の未来を奪った事を。
サポーターや関係者が若者に託した夢を身勝手な行動で潰した事を。
試合に勝つためのプレーによる負傷ではない、感情に任せた無責任なタックル。
タックル直後も、達也が苦痛でのたうち回っていても土屋は関係ない様子を見せた。
そんな土屋を許せないのは当然だろう。
当然なんだよ。

84:名無しさん＠恐縮です
19/10/22 01:21:40.96 IxAej7dN0.net
>>36
北本は昨年まで神戸一筋だったんだな
今年からタイに行って現役続けてる
肋骨の悪性腫瘍で手術したのが6年前か

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