【芸能】木村拓哉&工藤静香の長女、フルート高校実質日本一の腕前 at MNEWSPLUS
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1:ひかり ★
19/10/10 08:35:26.77 qsnYQAgE9.net
 舞台に立つ華奢な女性が自由自在にフルートを操る。体つきに似合わない力強い音色がドラマティックで抑揚のあるメロディーを奏でた。その澄んだ音は会場の隅々まで響き渡り、観客を魅了した。
「彼女の音の深みは、ほかの学生とはレベルが違います。まさに圧巻の演奏でした」(観客の1人)
 演奏曲は、著名なドイツ人作曲家、アントン・ベルンハルト・フュルステナウの『24の練習曲』。巧みな演奏テクニックを必要とする、フルート奏者の間では有名な練習曲だ。それを、堂々と演奏していたのは、
木村拓哉(46才)と工藤静香(49才)の長女(18才)。
 この日長女は、第73回全日本学生音楽コンクール東京大会予選に出場。フルート部門の高校の部を勝ち抜き、10月16日に開催される東京大会本選への出場を決めた。本選へ進めるのは、応募した66人中21人だけという難関だ。
「このコンクールは、音楽を志す誰もがあこがれる登竜門でもあります。第1回は1947年に開催された歴史あるコンクールで、毎日新聞社が主催していることから毎コンとも呼ばれます。この権威ある大会で
入賞することは、大きな名誉です」(音楽関係者)
 今年の地区本選は北海道・東京・名古屋・大阪・北九州で行われ、地区本選を勝ち抜いたごくわずかな人だけが、11月下旬に横浜で開かれる全国大会に出場できる。
「本選での課題曲には、音楽大学の学生でも弾きこなすのに苦労するような、さらに難易度の高い曲が指定されています。本選出場が決まった人は、今頃猛レッスン中でしょう。
 フルートは優雅なイメージがあるかもしれませんが、体力をとても必要とします。全国レベルとなると、食事を含めた生活面で、家族のしっかりしたサポートを受けている子ばかりです」(前出・音楽関係者)
 長女は、この地区予選に先立って行われた別のコンクールでもその実力を認められていた。8月末に開催された『日本奏楽コンクール』では、管楽器部門高校の部で、見事1位に輝いたのだ。
「このコンクールは歴史は浅いですが、参加者は全国から集まっていてレベルが高い。さらにピアノや声楽などの全部門、幼児から社会人まで全年齢から決めるグランプリは『該当者なし』でしたが、準グランプリに
木村さんの長女が選ばれています。実質、高校日本一といえます」(前出・音楽関係者)
※女性セブン2019年10月24日号
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


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