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1:砂漠のマスカレード ★
19/09/12 06:15:30.75 8dgL29C59.net
プロ注目の163キロ右腕、佐々木朗希(大船渡高)のドラフト1位指名からの撤退を検討している球団が続出していることが11日、明らかになった。
佐々木は、右手中指にできたマメの影響があり韓国で開催されていたU−18W杯で1試合、1イニングしか登板できず、チームも5位で帰国した。
佐々木の最終チェックを満足のいく形でできなかったため、そのポテンシャルの大きさを把握しきれず、入団後の育成法を考えて指名を躊躇している球団が出始めているのが現状のようだ。
日本の球団では手に負えないほどのスケールの怪物。それが佐々木なのかもしれない。
160キロ投手の育成プランが用意できない?!
スカウトが注目していた“高校侍ジャパン”の佐々木は、たった2イニングしか投げなかった。右手中指にできていたマメが潰れたため、
8月26日に神宮で行われた大学日本代表との壮行試合は12球、そして9月6日のU−18W杯の韓国戦でも19球でマウンドを降りた。
全力投球ではなかったが、ヒットは1本も許さず150キロ台前半のストレートは惚れ惚れとするものだった。それでも「投げられなかった佐々木」に対してファイナルアンサーに戸惑う球団が続出した。
何人かの球団関係者の声を拾ってみたが、意外にも聞こえてきた本音は、「悩む」「迷う」といった声だ。
「何が何でも1位」と公式アナウンスしている球団は日ハムだけ。日ハムは、吉村GMが6月の段階で「間違いなく1位で



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1438日前に更新/196 KB
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