【サッカー】首位・FC東京、なぜこんなにも強いのか? 主力選手らが語る要因、着実に進む優勝への道 at MNEWSPLUS
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1:砂漠のマスカレード ★
19/08/14 14:36:42.65 OSxYA7fH9.net
明治安田生命J1リーグ第22節、FC東京対ベガルタ仙台戦が10日に行われ、ホームのFC東京が1-0で勝利。整備された組織力が持ち味の両チームらしく堅い試合となったが、
わずかなほころびを見逃さずFC東京が後半17分にPKで先制すると、そのまま逃げ切った。
酷暑の中、会心の内容でなくても結果につなげ、昨年から公式戦7戦勝ちなし(1分け6敗)の天敵も打ち破る、首位チームの勝負強さの秘密とは。
●厳しい試合を勝ち切る勝負強さ
最前線からガンガン仕掛ける得意のハイプレスが鳴りを潜めれば、自慢の2トップを中心とした高速ファストブレイクも、なかなか発動しない。
シュート数はFC東京6本に対しベガルタ仙台は10本。「厳しい試合になりましたけど」
と長谷川健太監督が会見で切り出したように、見に来たサポーターから絶え間なく歓声があがるようなゲームではなかった。
19時試合開始にもかかわらず、気温は29.5度で消耗戦模様。そして相手は、直近の公式戦で1分け6敗の天敵。
せっかく得たPKも、1度は相手GKヤクブ・スウォビィクに止められたかに見えた。
普通に考えれば引き分け、下手をすれば負けもありうる状況だったが、90分を終えてホームチームは、きっちり勝ち点3を積み重ねていた。
優勝するチームは苦しい試合でも勝ちを拾えるというが、まさにこの日のFC東京は、そう思えるような強さを感じさせた。
前半は「正直、あそこまで極端にというのは想像していませんでした」と敵将・渡邉晋監督が話すほどに、FC東京は前に出ずバランスを考えた慎重な戦いぶり。
お互いがけん制するかのような最初の45分は、スコアレスのまま過ぎ去った。
後半もなかなかチャンスを作れない中、一瞬の好機を見逃さなかったのはMF東慶悟。
「スピードが武器なのでイチかバチか信じて」と中盤から浮き球のスルーパスを送ると、その思いに応えるようにFW永井謙佑が俊足を飛ばしてペナルティエリア内に侵入した。
ここまで強烈な守備を見せていた仙台DFシマオ・マテのカバーも及ばず、ファールで快足FWが倒されると、首位チームにPKが与えられた。
●主力選手が話す強さの理由は?
キッカーはFWディエゴ・オリヴェイラ。相手GKと駆け引きをしながら中央に蹴りこんだが、待ち構えていたヤクブ・スウォビィクにがっちりキャッチされた。
FC東京サポーターの悲鳴と、仙台サポーターの歓声がこだまする中、意外な展開が待っていた。
シュートの際、ゴールライン上にGKの足がかかってなかったとして蹴り直しが宣告されたのだ。
スタジアムが騒然とする異様な状況だったが、冷静さを保ったブラジル人ストライカーは、2度目のキックをゴール右隅に突き刺して、後半17分に貴重な決勝点をたたき出した。
天敵相手に苦しんだ試合。しかし、その状況でも白星を積み重ねてしまうのが、今年のFC東京の凄さだろう。
この勝負強さの理由についてディエゴ・オリヴェイラは「勝てる理由はチームで非常にいい練習をしているから」と言い切った。
奇しくも、同じ理由をあげたのが東だ。「本当にみんな練習から勝負にこだわって、ワンプレーワンプレーにこだわってやっている。
みんな暑い中でも声を出したり、メリハリを持ってやっているので、それは今年のいいとこだと思っています。いい練習があっての勝ち点3、順位だと思っています」。
日々行われる、良質のトレーニングが快進撃の理由と主力の2人は説明した。
GK林彰洋は、最後尾からフィールド全体を見渡すポジションならではの細かい部分に着目。「要所要所で締まったプレーが出るのが今年の強さかなと。
それが例えば(相手の)決定機があっても、みんなで体を投げ出して守れた後に、(味方の)点が決まったりすることが多い。
そういう地味なプレー、でも試合を振り返れば効いていたなというプレーが今年は多いのではないかと思います」と語る。

URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
8/14(水) 10:47配信


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