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1:ひかり ★
19/08/14 00:59:27.26 wQ/cWd239.net
 西武は13日のオリックス戦(メットライフ)で両軍合計5死球、3人の退場者を出した乱戦を11―4で制して4連勝としたが、後味の悪い試合に
辻監督の表情も冴えなかった。
 先発・斎藤大の“プレーボール死球”で始まったこの日の乱戦。チーム3つ目の与死球となった4回、2番手・森脇の若月への死球で両軍入り乱れての
乱闘騒動が発生した。
 この騒動で一塁コーチャーズボックスからマウンドへと突進し、森脇の胸を突き飛ばしたオリックスの佐竹学外野守備・走塁コーチ(44)が退場処分に。
同時に警告試合が宣告され、直後の4回裏に森に死球を当てたオリックス・田嶋と9回に5番手でマウンドに上がった西武・平良が退場処分となった。
 試合後、辻監督は「調べたら相当、ウチがぶつけてる。考えてみたら、それだけ力がない、コントロールのないピッチャーが投げている。しょうがないといえば
しょうがないんだけど、それで済まない。じゃあ、そんなピッチャーを投げさすなってなってくるからね。だから4つも当てたことは恥ずかしいよ、プロとして。
本当に申し訳ない。それはそれで考えていかないと」と12球団ワースト、75与死球を記録する投手陣の制球難をザンゲ。その上でこう続けた。
「かといって、明日からの試合でそこ(内角)に投げられなかったら抑えられない。割り切ってそこに投げていくしかない。
(西村監督の言い分は)いくらコントロールが悪いと言ったって、4つはないでしょう



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