【大河】「伏線の回収が見事」「泣けて笑えて最高の回」…NHKも困惑『いだてん』ワースト視聴率でも高評価溢れる“逆転現象” at MNEWSPLUS
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NHKも困惑『いだてん』大河史上ワースト視聴率でも高評価溢れる“逆転現象”の珍事
ビジネスジャーナル
2019年6月25日 19:10 0
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 NHK大河ドラマ『いだてん 〜東京オリムピック噺(ばなし)〜』は、6月23日の放送で第1部完結を迎えた。低空飛行を続ける視聴率とは対照的に、ドラマの評価は高いという“逆転現象”が起きている。
 同ドラマは、日本で初めて五輪に参加した金栗四三と、日本に東京五輪を招致した田畑政治にスポットを当てた物語。NHK連続テレビ小説『あまちゃん』などで知られる宮藤官九郎が脚本を担当し、第1部で金栗(中村勘九郎)、第2部は田畑(阿部サダヲ)をメインに描く構成になっている。
 今年1月放送の第1回では、嘉納治五郎(役所広司)がストックホルム五輪に日本人を出場させることを目指して悪戦苦闘する姿を描写。平均視聴率は15.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、“まずまず”のスタートを切ったが、代表選手選定に苦戦する内容となった第6回で9.9%と1ケタ台に落ちた。その後、2ケタに戻ることができないまま、6月9日放送の第22回では大河ドラマ史上ワーストとなる6.7%にまで落ち込んだ。
 視聴率以外にも、同ドラマはネガティブな話題を連発。たとえば、3本の脚が車輪のように描かれたドラマのタイトルロゴは、「気持ち悪い」などと大不評。また、今年3月には黒坂辛作役のピエール瀧が、麻薬取締法違反の疑いで逮捕される事件が発生。のちに黒坂役は俳優・三宅弘城が引き継ぐなど、制作現場でも大混乱が生じた。
 23日放送の第24回では、関東大震災を経て復興に尽力する人々の姿を描写した。平均視聴率は7.8%で19週連続1ケタに沈んでいるが、一方でインターネット上の評価を見ると「第24回、泣けて笑えて最高の回だった」「面白いからよく見ています。クドカンらしい伏線の回収が見事だと思う」「視聴率ばかり注目されて、物語の良さが伝わらないのはもどかしい」といった声が続出。メディアも「MANTANWEB(まんたんウェブ)」や「文春オンライン」などが視聴者の評価を取り上げて肯定的な記事を配信している。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


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