【サッカー】森保J、エクアドル戦「パフォーマンス分析」 及第点は柴崎・板倉・久保3人のみ at MNEWSPLUS
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1:豆次郎 ★
19/06/25 20:15:04.80 ag8A6aNd9.net
6/25(火) 19:41配信
森保J、エクアドル戦「パフォーマンス分析」 及第点は3人のみ、“幻ゴール”の久保は…
エクアドル相手に勝ち越せずグループリーグ敗退 出場14選手のアピール度を5段階査定
 日本代表は現地時間24日に行われたコパ・アメリカ(南米選手権)のグループリーグ第3戦で、エクアドル代表に1-1で引き分け、決勝トーナメント進出を逃した。森保一監督は、南米の強豪ウルグアイに健闘したスタメンをベースに、トップ下にMF久保建英(FC東京→レアル・マドリード)を起用してスタート。MF中島翔哉(アル・ドゥハイル)が先制ゴールを挙げる活躍を見せたが、王国ブラジルとの準々決勝に駒を進めるには一歩届かなかった。ここではエクアドル戦に出場した全14選手のパフォーマンスを、5段階評価(★★★★★)で評価した。

<GK>
■川島永嗣(ストラスブール)=★★☆☆☆
 “キング・カズ”を上回るA代表通算90試合目の出場となったが、出色のパフォーマンスだったウルグアイ戦に比べると安定感を欠いた印象は否めない。前半23分の好セーブは、自らのパスを奪われて招いたピンチ。後半23分にもサイドからのクロスをキャッチし損ねてあわや失点のシーンを作られた。
(出場なし)
大迫敬介(広島)
小島亨介(大分)
<DF>
■冨安健洋(シント=トロイデン)=★★☆☆☆
 相手の執拗なプレッシングにより、ビルドアップで苦戦。パス回しでヒヤリとするプレーを連発しただけでなく、前半27分にはハイボールへの対応で入れ替わられてピンチを招くなど、後半まで地に足が着いていなかった。徐々に安定感を取り戻したとはいえ、A代表のレギュラー組としては物足りなさが残った。
■植田直通(セルクル・ブルージュ)=★★☆☆☆
 相手エースのE・バレンシアと激しい肉弾戦を展開。空中戦の勝率(10回中6回勝利)、タックル成功率100%と身体能力の高いエクアドル相手に奮闘した。前半9分に1トップの岡崎へ低空のロングフィードを狙うなど、縦パスを意識したプレーで攻撃につなげようとしたが、本人は無失点で終えられなかった点を悔やんだ。
■杉岡大暉(湘南)=★★☆☆☆
 終盤に登場したマンチェスター・ユナイテッドでのプレー歴10年を誇るA・バレンシアに対しては球際でも負けずに渡り合ったが、失点の場面ではボールホルダーへのプレッシャーが甘くなり、自身のサイドからクロスを上げられてしまった。攻撃面でも、ウルグアイ戦のような効果的なオーバーラップはほとんどなかった。
■岩田智輝(大分)=★★☆☆☆
 敵陣で攻撃に顔を出したが、味方との意志疎通が上手くいかず。何度もエクアドルの選手の足に引っ掛けられ、折り返しもはね返されるなど、攻撃のバリエーション不足を露呈した。失点の場面も逆サイドからのクロスに上を抜かれ、シュートを放たれた結果、こぼれ球を押し込まれてしまった。
(出場なし)
原 輝綺(鳥栖)
菅 大輝(札幌)
立田悠悟(清水)
主将・柴崎は球際で奮闘 久保は勝ち越しゴールを挙げたかに思われたが…
<MF>
■柴崎 岳(ヘタフェ)=★★★☆☆
 試合開始から気合十分で、球際で気迫あふれるプレーを披露。絶え間なく上下動し、時にスルーパスを通すなど、中盤で攻守に奮闘した。後半には相手選手との競り合いで額から出血するも、頭にテーピングを巻いてプレーを続行。悔しいグループリーグ敗退となったが、植田が「誰も文句の言えないプレーをしていた」と評するように、主将としての責務をまっとうした。
■板倉 滉(フローニンゲン/→後半43分OUT)=★★★☆☆
 バタついたウルグアイ戦の反省を生かし、序盤から積極的にプレー。横パスをスルーして相手をかわすなど心のゆとりも見られ、パス成功率はチーム2位タイの90%(51本中46本成功)を記録した。守備面でも飛び出したセンターバックのカバーリングや、ゴール前への折り返しにも体を張った対応を見せ続けた。

URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


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