【サッカー】 選手からも 「国内 (格下相手のキリンチャレンジ)で戦っても強くならない」の声・・・チリ戦惨敗 at MNEWSPLUS
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1:影のたけし軍団ρ ★
19/06/19 16:27:07.82 Cmdb3Caj9.net
2020年東京五輪を1年後に控えるU−22日本代表世代にとって、2019年コパアメリカ(ブラジル)は重要な試金石だ。
15年、16年大会連覇中の南米王者・チリとの初戦(現地時間17日・サンパウロ)に向け、
森保一監督は「最低でも勝ち点1を拾っていけるような粘り強い戦いをしたい」と語っていたが、そのハードルはあまりにも高かった。
U−22世代が立ち上げからベースにしてきた3−4−2−1の布陣ではなく、チリの3トップを想定して4−2−3−1システムで挑んだ日本。
序盤こそ互角の内容に持ち込めたが、徐々に相手に試合を支配されるようになる。
前半終了間際のCKからの1失点目が大きなダメージになり、後半9分の2失点目でほぼ勝負が決まってしまった。
「相手の方がうまくサッカーをやっていたし、地力の差だったと思います。
(1失点目の)セットプレーさえなかったら、チリも精神的にもうちょっと焦って、ああいうふうにはならなかったと思う。
でもこっちは決めるところを決め切れなくて、やられるところでやられた。そこに差があったかな」と
日本代表117試合出場を誇る岡崎慎司も神妙な面持ちで語ったが、0−4の惨敗は日本代表の「南米での弱さ」を如実に表したと言ってもいいだろう。
2018年ロシアワールドカップで16強入りしてから1年。森保ジャパンにとってチリ戦は17試合目だったが、
本格的なアウェー感を味わった経験は2月1日の2019年アジアカップ(UAE)決勝・カタール戦(アブダビ)だけ。
大半はホームアドバンテージの中で戦う親善試合だった。
「キリンチャレンジカップを国内で開いてもらえるのは有難いけど、6月のトリニダード・トバゴやエルサルバドルのような格下相手と
日本で戦っていてもチームは強くならない。もっとレベルの高い試合をしたい」と、あるA代表の主力選手も話していたが、
そのマイナス面がいきなりコパアメリカという難易度の高い大会で出てしまったと言わざるを得ない。
6月の親善試合2連戦に帯同していた19歳の守護神・大迫敬介も「自分がやっているJリーグやキリンチャレンジのレベルと
今回のコパのレベルの違いを物凄く感じます。今、すごく刺激を受けていますし、このままじゃダメだなと感じました」と発言。
A代表経験の少ない若手には、本物のアウェー戦の衝撃はやはり大きかったのだ。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
【サッカー】日本代表、決定機演出も得点奪えず ビダル擁するチリ代表に4失点完敗★13
スレリンク(mnewsplus板)


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