【芸能】奥田民生が語るこれからの音楽事情「CDいらねえや」 at MNEWSPLUS
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1:ひかり ★
19/06/12 20:21:08.59 FQmzHoh69.net
 歌手の奥田民生が『SWITCHインタビュー 達人達』(NHK Eテレ)に出演し、自身が歩んできたアーティスト半生と、音楽業界の未来について語った。
 1987年、ロックバンド「UNICORN」のボーカルギターとしてデビューした奥田は、音楽活動を始めるきっかけについて話し始めた。
「母は歌が上手いんですよ。いまも自分より上手いと思います。そして、父はとにかく声がでかい。だから、2人のいいところを受け継いだと思います」
 1993年、いったんバンドを解散し、ソロを経て、2009年にUNICORNを再結成。足かけ32年、プロとして歌い続けている。奥田のモチベーションは
どこにあるのだろうか。
「楽器を演奏することが好きなんですよ。録音するために、CD作るために曲を作る人もいますが、僕は『何回も演奏するため』に作る。
 個人的にはこの先を考えると、『もうCDいらねえや』って思います。CDでは儲からないし、配信で提供することがスタンダードになっているいま、
スピード感が全然足りないんですよ」
 最近の奥田は、ユーチューバーとしての活動も注目を集めている。牛乳パックで作った疑似ドラムや、折りたたみ傘の収納袋などを楽器として使いながら、
遊び心いっぱいに楽曲制作する過程の、一部始終を配信している。
「ユーチューバーのスピード感にあこがれました。音楽でそれができないかと、始めたのがこれ。楽曲収録を公開しているプロのミュージシャンは、
ほかにいないでしょう? おれも逆だったら見たいもん(笑)」
 チャンネル名は「RCMR」。「Ramen/ラーメン」「Curry/カレー」「Music/ミュージック」「Records/レコーズ」の略だ。
「最初はグッズを作るために、イラストと、好きなものの名前をつなげて『RCM』という文字を組み合わせて、ロゴを作りました。
 RCMという名前は当初、ラーメン、カレー、あと明太子の頭文字だったんですけど(笑)。ミュージシャンらしくしなきゃなと思って、明太子を『Music』に変えました。
それから、実際にユーチューブで作曲活動するにあたり、『Records』をつけて、個人レーベルにしたわけです」
 時代の流れを取り入れ、大物ミュージシャンのなかでも一歩先を行く奥田が、今後の展望を語った。
「お客さんの前で演奏するライブが、より重要になる。そしてそれを『もっとお茶の間で体感できないか』と考えています。
 前に、ライブの後に、すぐにそのライブをCDにして売ったことがあるんですが、たとえばこれからは、会場を出たらすぐ携帯にライブ音源が入っているように
するとか。聴けるところすべてで聴ける、ということが大切なんです」
 最新の技術を採り入れる一方、アナログの温かみを重視し、RCMRの音源をレコード盤でリリースするなど、従来のメディアのよさも生かしている奥田。
レジェンドになったいまも、「大好きな演奏をファンに届ける」音楽に夢中なのだ。
FLASH
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


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