【音楽】「スティングといえばこの1曲」J-WAVEリスナーが選ぶ! あの名作映画の主題歌も at MNEWSPLUS
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1:湛然 ★
19/05/24 22:44:29.57 efkN2KKs9.net
2019年05月24日@jwave813fm
「スティングといえばこの1曲」J-WAVEリスナーが選ぶ! あの名作映画の主題歌も
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J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。注目の新譜・いま注目すべき名盤・話題の来日アーティストなど、様々な旬のトピックを週替わりで4日間かけて掘り下げていくコーナー「FEATURE TOPICS」。この週は、5月24日にポリス&ソロ名義のヒット曲を現代的にセルフ・カヴァーした最新アルバム『My Songs』をリリースするスティングを特集しています。
1日目にポリス時代、2日目はソロ活動を、そして3日目は近年のソロ活動や最新作について掘り下げました。最終日となる5月23日(木)のオンエアでは、リスナーが選ぶ「スティングといえばこの1曲!」をコメントとともに紹介します。
(中略)
●Shape Of My Heart(1993年リリース/グラミー賞最優秀アルバム技術賞を受賞したスティング・ソロ5枚目のアルバム『Ten Summoner's Tales』 収録曲)
「映画『レオン』をさらに名作に引き上げる主題歌。歌詞も曲もカッコいい」
「映画『レオン』の最後に流れてくる曲。植木をちゃんと土に植えて根無し草をやめさせる、あのシーンにこの曲が流れてくる。涙ものです」
あっこゴリラ:言わずと知れた代表曲ですよね。スティングをあまり知らなくても、この曲だけは知っているっていう人も多いんじゃないかな。
●Englishman In New York(1987年のアルバム『Nothing Like the Sun』収録曲)
この曲のタイトルは「アメリカに住むイギリス人」という意味で、ミュージックビデオに出てくるイギリス人作家のクエンティン・クリスプのことを指しています。「ニューヨークに住んでいようとアメリカナイズされることなく、イギリス人であることを捨てない」という意味だけではなく、クリスプはゲイであることを告白しており、それを誇りに思い堂々と生きる姿に感銘を受けてスティングが作った曲だと言われています。
●King of Pain(スティングが所属していたロックバンド・ポリスが1983年にリリースしたアルバム『Synchronicity』収録曲)
「ポリス時代の曲ですが、神秘的でイギリスの暗い感じが漂う大好きな曲です」
あっこゴリラ:ポリスはセックス・ピストルズとかザ・クラッシュとか初期パンクを勉強する上で、昔にちょっと1枚だけアルバムを聴いたことがありました。でも今聴くと、パンクだけど、スティングのルーツはジャズだったりレゲエだから、ピストルズとかとはアプローチの仕方が違いますよね。
●After the Rain Has Fallen(1999年リリースのアルバム『Brand New Day』収録曲)
「スティングの好きな曲はたくさん。『Fragile』『Englishman in New York』『Shape Of My Heart』『After the Rain Has Fallen』。1曲に絞れないから代表でこの曲を選びました」
●Why Should I Cry for You? (1991年リリースのアルバム『The Soul Cages』収録曲)
「スティングで好きな曲はたくさんありますが、これがいちばん好きです。スティングの声は海原を吹き抜ける乾いた風のよう。あたたかくて心地よくて、そして神々しくもあり神秘的」
アルバム制作直前に父を亡くし、それをテーマに制作したアルバムです。スランプに陥っていたスティングがその最中に父と死別。音楽と向き合うことでそれを乗り越え、制作された作品です。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


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