【サッカー】「あれはゴールだった」失点を認める浦和GK西川周作…ピッチで梅崎司と交わした言葉とは? at MNEWSPLUS
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1:ゴアマガラ ★
19/05/18 08:13:40.26 Zb7hhv9b9.net
浦和レッズGK西川周作が、物議を醸した湘南ベルマーレ戦での誤審について言及した。
17日に行われた明治安田生命J1リーグ第12節。連敗中の浦和が埼玉スタジアム2002に湘南を迎えた一戦は、
前半にホームの浦和が2ゴールを奪い、絶好のスタートを切ったが、38分に事件は起こる。
湘南は梅崎司の縦パスを受けた杉岡大暉がシュートを放つと、これが右ポストに当たってゴールネットに吸い込まれる。
しかし、主審はゴールを認めず、プレー続行の判断。湘南の選手や曹貴裁監督は抗議したが、得点は認められなかった。
ゴールネットを揺らした直後、西川は失点したと認識していたようで、ボールをキックオフのためにセンターサークルに戻すような投げ方をしている。西川自身も「あの投げ方は、
完全にパスではないですし、2-1にされて、切り替えていこうっていう声掛けをしていた時だった」と話し、「ある意味、初めての経験をした」と振り返った。
その後、元浦和の梅崎に「周作が『入った』って言えば落ち着くよ」と言われたが、「レフェリーにジャッジは任せて、俺からは何とも言えない」と返した。
その上で「ここで何も隠す必要もないですし、あれはしっかりとしたゴールだったと思います」と、失点を認めた。
最後に西川は「逆の立場だったらありえないだろうし、そこは厳しくやってほしいなと思います」と、審判団へ正直な思いを口にしながら取材エリアを後にした。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


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