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1:砂漠のマスカレード ★
19/04/16 16:14:50.36 scKiAYWz9.net
【夢中論】
俳優の武田真治(46)の鍛え抜かれた体には「雑に生きない」というメッセージが詰まっている。
昨年、NHK「みんなで筋肉体操」でシュールに筋トレをする姿を披露し、大みそかの紅白歌合戦にもタンクトップを着て出演。
デビュー時は中性的でフェミニンな俳優として人気を集め、その印象は真逆だった。
どのようにして変化していったのか。そこには紆余(うよ)曲折の半生があった。
ガシャン、ガシャンと乾いた金属音が響く。自宅のトレーニングルームで、武田はベンチプレスに集中していた。
30キロを10回持ち上げると、重りを追加。50キロ、70キロ、最大の90キロと同様に10回ずつ続けていく。
BGMのない静かな空間。最後に再び30キロに戻して100回。
天井を向いた端正な顔に汗が噴き出し、上気していく。週に2、3回、仕事前の朝に行うルーティンだ。
「15年ぐらい続けてます。昔は“男は自分の体重を持ち上げて当たり前、2倍を持てたら力持ち”みたいな通説があったけど、今は重量より回数。100回やれば“もういいや”と思える。
重量で負荷をかけすぎて体を痛めるのはハイリスク、ローリターン。ケガをしないやり方です」
体脂肪率6%の体はこうして保たれている。食事制限はしない。「努力は習慣になるけど、我慢は限界がある」。これが持論だ。
昨年8月、NHKの異色体操番組「みんなで筋肉体操」に出演し



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