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1:砂漠のマスカレード ★
19/04/16 15:01:21.41 scKiAYWz9.net
タフィー・ローズの日本での活躍を例に出し「4年間で197本の本塁打を打った」
3月21日、22日に行われた東京ドームでのアスレチックス戦で、28年間の現役生活に幕を下ろした元マリナーズのイチロー氏。
日本で9年、アメリカで19年プレーし、その間に積み重ねてきた通算安打数は4367本にも上る。
これは日米通算では歴代最多の安打数で、ギネス記録にも認定されている、前人未到の金字塔である。
その一方で、これまでにも幾度となく議論され、話題となってきたのが、メジャー通算4256安打を放った大打者ピート・ローズ氏との比較だ。
4月14日は、そのピート・ローズ氏の77歳のバースデー。これに端を発し、
米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」のシニアライターであるデビッド・オブライエン氏とファンの間での“やり取り”が反響を呼んでいる。
発端はオブライエン氏のツイッターに対して、ファンから寄せられた1つのコメントだった。
あるポッドキャスト番組が投稿したローズ氏の誕生日を祝うツイートに、オブライエン氏がコメント。これに対し、ファンからあるコメントが寄せられた。
このファンは、1989年、監督在任中に野球賭博に関わったことで永久追放処分を受けたローズ氏の過去に触れ
「イチローが彼の安打数を超えてくれてすごく嬉しい」とコメント。すると、これに対してオブライエン氏が“反論”に打って出た。
「私はイチローを半端じゃなく尊敬している」と前置きした上で、オブライエン氏は「しかし、申し訳ないが、彼の総安打数のうちの1300本近くは日本のリーグで生まれたものだ。




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233日前に更新/213 KB
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