【ラジオ】『なごり雪』は、なぜ失恋ソングとして優れているのか? いきものがかり・水野が熱弁 at MNEWSPLUS
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550:名無しさん@恐縮です
19/02/19 07:59:51.28 idh2+UHS0.net
文通?うっざw

551:名無しさん@恐縮です
19/02/19 08:00:28.70 ND7X3CGM0.net
>>540
松本隆が地方出身のディレクターに
君の歌詞は都会的過ぎて全国区では売れないと言われて、じゃー地方出身視点の歌詞書いてやんよ そんなもん書こうといくらでも思えば書けると書いたのがハンカチ

552:名無しさん@恐縮です
19/02/19 08:02:10.80 hap9IlyX0.net
>>372
高校教師か中学教師だと思うんだよな
同級生に幼いっていわないよな
あるいは親親戚か

553:名無しさん@恐縮です
19/02/19 08:03:16.74 /Om50PVsO.net
>>551
結局書けずにボブ・ディランからパクっただけになっちゃったか

554:名無しさん@恐縮です
19/02/19 08:04:39.36 GgDJNdX50.net
>>372
歌詞では何故かロリコンが許されている
HYのANSWER等
その日まで待つよ
貴女が大人になるまで

555:名無しさん@恐縮です
19/02/19 08:06:41.12 hap9IlyX0.net
>>554
言葉通りに受けとるなよ
まあ言葉通りかもしらんが

556:名無しさん@恐縮です
19/02/19 08:11:09.25 idh2+UHS0.net
ゴリ雪

557:名無しさん@恐縮です
19/02/19 08:12:39.28 GUDrVzFs0.net
くっついた。分かれた。悲しいわ。泣いてやる。死にそうだ。
みたいな歌ばっかり聞いてると、この歌は失恋ソングに聞こえないんだろうな。
「君と歩いた青春」が比較的この歌の情景に似てると思うんだが、「若いときに一緒に歩き回って、いい年になったから田舎に帰った歌」って解釈になるのか?
国語の勉強って大事だな。

558:名無しさん@恐縮です
19/02/19 08:14:28.99 k4EGoIWJ0.net
伊勢が歌うなごり雪を聴くと
イルカが歌った方のがいいなと思う

559:名無しさん@恐縮です
19/02/19 08:17:05.66 pnV2xe410.net
>>557
作詞家関係のスレが経つと「歌はメロディが重要であって歌詞なんておまけ」って考えている人も結構見かけるしねえ。

560:名無しさん@恐縮です
19/02/19 08:17:19.78 5GKulExo0.net
赤いスイートピーを全否定か・

561:名無しさん@恐縮です
19/02/19 08:18:24.64 YINxVFix0.net
ある法則がある
あるキーワードに沿って日常を観察すると
音楽で感動できるエキスが集められる
それがテーマになるので
テーマができれば曲はほぼ完成したと言える
そのキーワードとは。。

562:名無しさん@恐縮です
19/02/19 08:18:29.07 cMQTTEqt0.net
>>33
造語でいいじゃん
井上陽水の少年時代の「夏が過ぎ 風あざみ」の「風あざみ」も造語だけど素晴らしいじゃん

563:名無しさん@恐縮です
19/02/19 08:19:51.40 HyxDggfl0.net
>>91
普通に大学卒業だろ
この時代は女は田舎に帰って就職するのがほとんど
大学で付き合った男とは別れて田舎で見合いして結婚して田舎で一生を終える
好きな男と添える時代じゃなかったのよ
なごり雪も22歳の別れもそういう時代背景分かってないとよく分からないと思うぞ

564:名無しさん@恐縮です
19/02/19 08:23:04.54 LJDdUsIW0.net
ID:idh2+UHS0から漂うニート臭が半端ない

565:名無しさん@恐縮です
19/02/19 08:24:08.64 QTPHNdVy0.net
なごり雪も降る時お尻

566:名無しさん@恐縮です
19/02/19 08:24:26.17 /biApX+i0.net
>>562
陽水は「風あざみという言葉がない方がおかしい」と無茶苦茶な事を言ってたなw

567:名無しさん@恐縮です
19/02/19 08:24:49.47 QQxD+oK30.net
山本彩のアルバムに入ってた「春はもうすぐ」は良曲

568:名無しさん@恐縮です
19/02/19 08:27:02.64 swYCITZd0.net
歌詞の男がロリコンって思う人ってどれだけ甘い人生送ってきたんだろね。

569:名無しさん@恐縮です
19/02/19 08:27:08.59 aJRBVXq60.net
>>562
夏も終わりになると、あざみの花が咲いたままの姿で立ち枯れて、白くカサカサになって風に吹かれてたりするんで、
漠然とそういうのを想像していた
夏に縁あるアイテムかつ、うつろいや無常の象徴。「空蝉」と似たような

570:名無しさん@恐縮です
19/02/19 08:30:17.88 oDvmxP8Y0.net
>>37
センスよすぎる

571:名無しさん@恐縮です
19/02/19 08:32:40.11 likC2uI20.net
>>91
男は都会に出て女は田舎に戻るパターンが多いと思う

572:名無しさん@恐縮です
19/02/19 08:33:22.62 QTPHNdVy0.net
少年時代はよいかがりて言葉も陽水の造語だけど
1番も2番も造語で始まってるところが良いわな
メロディーに乗る言葉が無いなら作れば良いと考えたんだろう
メロディーはビートルズのアイアムザウォラスからヒントを得たんじゃないかと思う

573:名無しさん@恐縮です
19/02/19 08:34:31.92 9JKg48Bh0.net
>>12
失恋ってどちらかに別れの意思が最初にあって離れる感じがする
なごり雪は卒業だかなんだかで物理に離れるのが最初にある感じ
だから失恋だと間違ってはないけど違和感はあるな

574:名無しさん@恐縮です
19/02/19 08:36:43.90 9JKg48Bh0.net
>>91
集団就職かw
年代によって想像することがだいぶ違うな
でも胸につまる感じはみんな同じなんだけどな

575:名無しさん@恐縮です
19/02/19 08:40:54.22 z7Vg5Iq/0.net
昨日あったかくて子供を公園に連れてったら丘に座って長いことダベってる高校生カップルいたな
手繋いで丘のさらに上の山に消えていったのであそこの小屋かな?と思ってたら子供がまんまと山に行きたいというのでちょっと期待したけど途中でションベン漏らしやがって途中で帰ったわ
そいえば学生にしたらお別れ前の季節なんだな

576:名無しさん@恐縮です
19/02/19 08:44:37.60 yUOf+MAo0.net
>>3
実際は東京に来た正やんの母親が九州に帰る場面。
舞台は東京駅

577:名無しさん@恐縮です
19/02/19 08:46:41.56 ZcKPdu6N0.net
反戦ソングの「あの人の手紙」も伊勢正三が作詞だったな
南こうせつの作曲もいいのか名曲

578:名無しさん@恐縮です
19/02/19 08:49:10.03 2P6j6e8a0.net
毒にもクスリにもならない大量生産商品みたいな曲ばかり作ってる奴に熱弁されてもな

579:名無しさん@恐縮です
19/02/19 08:49:43.62 swYCITZd0.net
学生の延長のワイワイキャッキャな交際してたが、将来を考えると彼女は実家に帰る選択をしたが、それに対して結婚しようとも、残れ俺に任せろともいえない子供な男。
お互い好きな気持ちが残ったままだか(なごり雪)スッキリと大人の選択をして田舎に帰る女と子供の感情のままの大人の選択を容認しようとする男の別れの歌だろ?

580:名無しさん@恐縮です
19/02/19 08:50:43.05 m/YOmsZC0.net
>>575
こどもとか言ってるけどじいちゃんが孫連れてる映像が浮かんだ(´・ω・`)

581:名無しさん@恐縮です
19/02/19 08:51:51.25 vILpKmXz0.net
>>576
「君」にしたのが正解だね

582:名無しさん@恐縮です
19/02/19 08:53:50.56 xENRW71B0.net
あの曲って失恋ソングなの?
違うよね?

583:名無しさん@恐縮です
19/02/19 08:54:18.21 +CPWmWZd0.net
>>576
なんて夢の無い舞台裏だ(笑)
サラダ記念日も実際に彼女のアパートから出ていくのは彼氏じゃなくて
田舎から会いに来た父親だったらしいけど

584:名無しさん@恐縮です
19/02/19 08:56:02.11 xENRW71B0.net
>>34
びっくりした目から鱗だ
そう思って聞いてみよ

585:名無しさん@恐縮です
19/02/19 08:56:08.02 z7Vg5Iq/0.net
失恋の歌だったっけ?

586:名無しさん@恐縮です
19/02/19 09:01:53.07 ZcKPdu6N0.net
男の視点での別れ話を、女性のイルカが歌ったミスマッチがウケたのでは?
あの頃のイルカさんは、女性歌手ぽくなくて正体不明な部分があったし

587:名無しさん@恐縮です
19/02/19 09:02:13.18 BUFCXpXgO.net
>>91
集団就職で東京に来て数年で諸事情で地元に帰る事になったと過程すれば、
女はまだ17才くらいで「幼い君」という表現が当てはまる
「東京で見る雪はこれが最後」というのも、女の故郷は雪国で、
帰ればまだまだ雪景色なのかもしれない

588:名無しさん@恐縮です
19/02/19 09:02:54.64 dTDxYMr20.net
>>573
同感 明確に振られたという印象を与える歌詞ではない 故郷に帰る彼女を止めるだけの勇気がなかった、そういう感じかな

589:名無しさん@恐縮です
19/02/19 09:06:13.41 L4dfd+Cv0.net
メロディーがいいよ
だって弾き語り無性にしたくなるんだよこの曲 初心者でも弾けるわけだし

590:名無しさん@恐縮です
19/02/19 09:08:38.41 xENRW71B0.net
イルカに男目線で歌わせる手法ってのは
AKBの僕目線で歌う楽曲が多用してるよな

591:名無しさん@恐縮です
19/02/19 09:09:15.22 uW0xL66h0.net
この女の人は北に帰っていくんだよね
金沢かな
駅はきっと上野

592:名無しさん@恐縮です
19/02/19 09:11:38.29 xENRW71B0.net
>>501
年末にやってるっぽい

593:名無しさん@恐縮です
19/02/19 09:12:07.14 BUFCXpXgO.net
東京の駅はどこも人でごった返してるイメージだけど、
この歌からはホームには二人きりって印象があるな
具体的にどこらへんの駅なんだろう

594:名無しさん@恐縮です
19/02/19 09:12:57.01 vRIPTfIE0.net
おしり

595:名無しさん@恐縮です
19/02/19 09:13:17.84 bx55XEgV0.net
>>308
土曜の夜は羽田に来るの、はいい曲だが今だと勝手にネットで航空会社からクレーム来るとか言ってすぐ叩かれそうだな。
今の曲がつまらんのは行間に想像を巡らすことが許されない世の中になってることの繁栄かも。

596:名無しさん@恐縮です
19/02/19 09:13:34.65 +J+sKwIN0.net
歌詞の背景を敢えてかどうか分からないが曖昧にしていることで
聞き手が色々想像してくれる
結果、より多くの人が自分の出来事や想像を歌詞に当てはめて
曲に対する思い入れを深くする

597:名無しさん@恐縮です
19/02/19 09:14:45.27 dTDxYMr20.net
読んでみると改めて良い詩だと思う 小難しい歌詞は言葉をたくさん知っていれば意外とかけると思う
でもこういう歌詞はセンスがないと書けない。

598:名無しさん@恐縮です
19/02/19 09:15:50.51 cye7jm/i0.net
>>417
新鮮な解釈だな。俺は理解できるよ。

599:名無しさん@恐縮です
19/02/19 09:16:28.32 jLNswio90.net
なごり雪っていうのがまた心情を物語っているね

600:名無しさん@恐縮です
19/02/19 09:19:45.62 J/2o92k40.net
80年代半ばころまで…つまりバブルの前くらいまでは
好きな男性と結婚したくても 女には「タイムリミット」という壁が歴然としてあった記憶。
まだ生活力のない彼氏を置いて去る曲も結構あった。親などからの圧力もあったんだろうね。
バブル期以降に「なごり雪」が作られていたら、夢を持って東京へ向かう女性が描かれていたかも。

601:名無しさん@恐縮です
19/02/19 09:23:29.40 DvrKeemx0.net
>>591
そうかなぁ
なんとなく南へ帰るんだと思ってたけど

602:名無しさん@恐縮です
19/02/19 09:24:29.56 DeiJRIe30.net
大学までって約束で親元に戻る好きな女性との別れの風景やろ

603:名無しさん@恐縮です
19/02/19 09:25:35.66 iCgVmvo00.net
>>3
東京で見る雪はこれが最後ねと寂しそうに君が呟いてるんやけど

604:名無しさん@恐縮です
19/02/19 09:28:05.29 dTDxYMr20.net
>>600
少なくともこの歌が作られたころは確実に女性は23歳ぐらいまでで結婚しないといけないという暗黙の了解があった気がする
女性を大学生と捉えている人が多いが(俺もそう思っていたが)当時の時代背景を考えると地方の女性が東京の大学に行くというのは
かなりの少数派だったと思う。とすると高卒で働いていたという解釈のほうが理にかなっているかもしれない

605:名無しさん@恐縮です
19/02/19 09:28:20.46 ND7X3CGM0.net
3月に帰郷だから、大学生の卒業ソングだとずっと思ってた

606:名無しさん@恐縮です
19/02/19 09:30:45.75 dTDxYMr20.net
>>605
ああ、そうか 肝心の3月を忘れていた。 高卒で働いていたら3月である必要がないな 撤回だ

607:名無しさん@恐縮です
19/02/19 09:30:58.52 wJBDTk+H0.net
凄い水野そっちのけで
なごり雪を語るとは
それほど名曲ということか

608:名無しさん@恐縮です
19/02/19 09:31:43.25 nx2Zw3qd0.net
この方男性だと思ってた

609:名無しさん@恐縮です
19/02/19 09:33:18.08 edvnn8Wx0.net
東京落ちした人の曲だと思ってたわ

610:名無しさん@恐縮です
19/02/19 09:36:15.67 J/2o92k40.net
>>604
自分もそう思う。>高卒で働いていた
あの時代は都市部でも4年制大学に進む女性は少数派だった。
80年代半ばに男女雇用機会均等法が改正されるまでは
「女の幸せは、ともかくしっかりした家の安定収入のある男に嫁ぐこと」と決まってたね。
「どこの馬の骨」なんて言葉、いまは死語だったりしてw

611:名無しさん@恐縮です
19/02/19 09:43:52.48 s/yILyR40.net
昔出張先の新潟で宴会やった時30くらいの可愛い感じの若女将が
俺が当時よく行ってた渋谷代官山あたりの話をするとすごく食いついてきて
ああだったこうだったと自分の話をしてくれたのを思い出した
料亭の一人娘で跡継がなくちゃいけなくて東京で暮らした4年間だけが青春

612:名無しさん@恐縮です
19/02/19 09:44:08.52 nx2Zw3qd0.net
自分は雨・・・派

613:名無しさん@恐縮です
19/02/19 09:45:25.18 Qp5lFeYB0.net
>>595
だから今盗んだバイクが批判されてる。アホじゃないかと思うわ

614:名無しさん@恐縮です
19/02/19 09:46:39.61 D278t3dp0.net
>>2
結構売れてる方だけどな
お前は5ちゃんで煽る以外になんか持ってんの?

615:名無しさん@恐縮です
19/02/19 09:46:39.93 pgcDrbic0.net
>>2
結構売れてる方だけどな
お前は5ちゃんで煽る以外になんか持ってんの?

616:名無しさん@恐縮です
19/02/19 09:46:42.25 pnV2xe410.net
>>610
80年代はじめの頃は20代前半で結婚するアイドルも普通にいたもんな。

617:名無しさん@恐縮です
19/02/19 09:55:07.97 s0NMb4I50.net
イルカの最高傑作は
沢田聖子に提供した「シオン」
URLリンク(youtu.be)

618:名無しさん@恐縮です
19/02/19 09:55:15.90 PQg3d1sK0.net
(君との出会いと)別れ
やってきて離れていく汽車
僕がみる時計という小道具
冬が去り波瑠が来るという季節の移り変わり
時の移ろいを見事に表現してる傑作である
いま波瑠がきて
君はきれいになった

619:名無しさん@恐縮です
19/02/19 09:57:28.98 pnV2xe410.net
>>617
究極のストーカーソングだなw

620:名無しさん@恐縮です
19/02/19 10:02:06.15 Miydhu1h0.net
>>329
卒業写真は女友達だろ

621:名無しさん@恐縮です
19/02/19 10:02:43.33 s0NMb4I50.net
>>619
自己表現って
自分の最も恥ずかしい部分を晒すってことだから
それをこれだけ美しい曲に仕上げてしまえるのが凄い

622:名無しさん@恐縮です
19/02/19 10:05:19.00 01j2Smfk0.net
なごり鮨の方が名曲だろw

623:名無しさん@恐縮です
19/02/19 10:07:08.84 E8rEZYzU0.net
>>576
かぐやひめだからてっきりまた妹萌えの歌かと思ってたわ

624:名無しさん@恐縮です
19/02/19 10:08:34.21 ylLqjpZ30.net
>>612
「雨の物語」はいかがでしょうか

625:名無しさん@恐縮です
19/02/19 10:15:15.57 iv5ldBu20.net
>>396
えっ
大久保ってもう死んじゃったのか?

626:名無しさん@恐縮です
19/02/19 10:15:44.51 ICPU6Icc0.net
親子の別れの曲だと思ってたわw

627:名無しさん@恐縮です
19/02/19 10:16:28.57 IvvM6w4B0.net
コード進行が「レットイットビー」を想い出される
もっとさかのぼればパッヘル何とかの「カノン」・・・・

628:名無しさん@恐縮です
19/02/19 10:17:26.29 ylLqjpZ30.net
失うときにはじめてその大切さ愛おしさを思い知ることになるんだよな

629:名無しさん@恐縮です
19/02/19 10:17:39.37 iv5ldBu20.net
>>459
山田パンダは論外だが
若かりし時の伊勢正三の歌った歌の凄さを知らないだろ
今のへたりきった声の伊勢正三と一緒にしないでくれ

630:名無しさん@恐縮です
19/02/19 10:17:58.49 nx2Zw3qd0.net
憧れますね・・・

631:名無しさん@恐縮です
19/02/19 10:20:28.71 IvvM6w4B0.net
よく考えれば40年ほど前の曲なんだよな、、
そのころ青春していた人たちが今は孫が生きがいの世代とは、、
光陰矢の、、、、、

632:名無しさん@恐縮です
19/02/19 10:20:31.27 ND7X3CGM0.net
>>626
親子でふざけすぎることはなくはないが
親子で去年より綺麗になったはない
去年より白髪が増えたならわかる

633:名無しさん@恐縮です
19/02/19 10:23:37.95 MMMjS4F60.net
>>632
娘が大学卒業して地方に就職が決まって
それを見送る父親の歌だとしたら、それはそれで納得できそう
いつまでも子供だったと思っていたのに、ふと気がつくと社会人として働く大人の女になっていて
子供が離れていくことにどこか寂しさを覚えながら、娘の幸せも祈るような気持ちなんだろう
俺も今日までずっと失恋ソングだと思ってたから、こういう解釈は面白いわ

634:名無しさん@恐縮です
19/02/19 10:25:50.83 uNVr61a+0.net
まあ親子でさようならは駆け落ちでもなきゃなくね

635:名無しさん@恐縮です
19/02/19 10:26:43.61 RmR2sutY0.net
これ失恋ソングだったのかw

636:名無しさん@恐縮です
19/02/19 10:27:48.79 dv7ONJtS0.net
津久見駅の歌碑にはこの曲の由来とか来てないかな?

637:名無しさん@恐縮です
19/02/19 10:28:19.76 pXC+qu+V0.net
失恋じゃねーだろ
成就することのない感情のまま女の子は現実を選び、男は甲斐性のないだけ。

638:名無しさん@恐縮です
19/02/19 10:30:59.85 ylLqjpZ30.net
>>625
いや、病気療養中のはず

639:名無しさん@恐縮です
19/02/19 10:33:02.17 NiDpjyQk0.net
イルカじゃなくてシャチだったら売れなかった

640:名無しさん@恐縮です
19/02/19 10:36:33.81 TZn5q8US0.net
槇原のLOVE LETTERなんかこれに影響受けてんだろうなきっと
好きな曲だったけどゲイって知ってからゲイの曲にしか思えなくなったけど

641:名無しさん@恐縮です
19/02/19 10:37:33.39 9NVi551G0.net
水野 一橋大学社会学部卒業
お前らより水野の方が正しいっぽい

642:名無しさん@恐縮です
19/02/19 10:38:15.30 pXC+qu+V0.net
失恋だとやっぱ語弊あるわ。
なんでこうも簡単にまとめちゃうのかね。

643:名無しさん@恐縮です
19/02/19 10:38:46.35 J/2o92k40.net
同じプラットホームの別れでも、たった十数年後には
遠距離恋愛を描いた「シンデレラエクスプレス」になるとは感慨深い。
もっとキラキラしていて、まさに恋愛至上主義の時代だった。あ、国鉄もJRになったし。

644:名無しさん@恐縮です
19/02/19 10:39:58.54 zVXMD/380.net
嫌みsongでしょ

645:名無しさん@恐縮です
19/02/19 10:44:04.82 UH6qrzgV0.net
高学歴ほど変な恋愛観のやつが多いよな
契約結婚だとか産む機械だとか言い出すからな

646:名無しさん@恐縮です
19/02/19 10:48:37.42 tYBQ8vl70.net
>>633
地方に就職するにしても、東京で見る雪が最後にはならんだろう
正月にも帰省するつもりのない冷たい娘になる

647:名無しさん@恐縮です
19/02/19 10:49:02.50 mLWxOoLZ0.net
心の中で歌うとなぜか「落ちては溶ける雪を見ていた」の部分が
「寄せては返す波を見ていた」と再生されてしまい
したがって脳裏に浮かぶ情景も江ノ電の鎌倉高前駅あたりに限定されてしまう
実際にあの駅のホームに立って海を見た事はないんだけど

648:名無しさん@恐縮です
19/02/19 10:54:24.14 vwcDgw2z0.net
いま春が来て君は奇麗になった 去年よりずっと奇麗になった
ってのは明らかに、男性の方が年上設定じゃね?
同い年で「去年より奇麗になりおったわい」って思ってたら気持ち悪いし。
ということで、若い娘と「パパ」の別れ話かもねw

649:名無しさん@恐縮です
19/02/19 10:56:12.27 Xdbq1TO+0.net
>>11
空耳のあのオッサンがブリーフ一枚で尻ふってる姿が浮かぶ

650:名無しさん@恐縮です
19/02/19 10:58:30.95 J/2o92k40.net
今のパパ活的概念が出来たのは80年代初頭の「愛人バンク」だの「夕暮れ族」だのなので
70年代の恋はもう少し純愛で儚い感じかとw

651:名無しさん@恐縮です
19/02/19 11:02:09.70 dTDxYMr20.net
>>648
年の差はあるだろうな

652:名無しさん@恐縮です
19/02/19 11:03:57.83 ND7X3CGM0.net
当時二十代前半の伊勢が父親の気持ちの歌詞書くわけねえなw

653:名無しさん@恐縮です
19/02/19 11:05:16.64 dDIfn9lL0.net
東京で汽車と言うところに古さを感じるな

654:名無しさん@恐縮です
19/02/19 11:07:23.57 mLWxOoLZ0.net
大学在学中の男と短大を出た女ぐらいの歳を想定してた
学生運動とかあったから男は留年してる可能性もあり

655:名無しさん@恐縮です
19/02/19 11:10:05.51 s0J7TjHq0.net
>>502
それは「これはハッピーエンド」とハナから決めてかかっている側の解釈で、
夫婦がタダの男タダの女である訳がないから別れの唄というもう一つの解釈もずっとある

656:名無しさん@恐縮です
19/02/19 11:10:39.00 Bvd+sjR00.net
こいつ他人の曲あげつらって講釈たれるの好きだよな
そんなんだからどっかで聴いたような安っぽい曲しか作れないんだろう

657:名無しさん@恐縮です
19/02/19 11:10:55.86 s0J7TjHq0.net
>>499
ああ言ってはいかんことを!w

658:名無しさん@恐縮です
19/02/19 11:11:05.71 E8rEZYzU0.net
>>417
>>442
>>598
俺も理解できるで
父子家庭だったらあるかもなあ。別れた母親のところに行くとか

659:623
19/02/19 11:13:19.65 E8rEZYzU0.net
作詞作曲した南こうせつの「妹よ」があったから、「なごり雪」もその関連かと思ってたよ
URLリンク(youtu.be)

660:名無しさん@恐縮です
19/02/19 11:13:49.10 s0J7TjHq0.net
>>554
本当に待てるならロリコンでもなんでもない!

661:名無しさん@恐縮です
19/02/19 11:15:09.67 E8rEZYzU0.net
伊勢正三だった。。

662:名無しさん@恐縮です
19/02/19 11:19:22.11 s0J7TjHq0.net
>>618
>冬が去り波瑠が来るという季節の移り変わり
冬がきてあんな美人がやってきたらその男は超勝ち組だな
しがみついて絶対放しちゃいかん

663:名無しさん@恐縮です
19/02/19 11:20:49.99 dDIfn9lL0.net
親子なら「ふざけすぎた季節のあとで」とか、「『さよなら』と動くことがこわくて下を向いた」とかの
表現がなされるわけがない
経験もしくは読解力不足

664:名無しさん@恐縮です
19/02/19 11:20:58.70 E6oW2sjz0.net
なんかだいぶ前にクソダサいラップぶち込んだカバーバージョンがあったよな

665:名無しさん@恐縮です
19/02/19 11:24:23.61 rEkWmuZa0.net
「なごり雪」
>ふざけすぎた季節のあとで
やっぱ相手は恋人だよね
自分の娘、年の離れた妹、ただの教え子などではしっくりこない
>幼い君も大人になると気づかないまま
何才と付き合ってたんだよ

>「22才の別れ」
>17本目からは一緒に火をつけた
17才と同棲してたんかい
いろいろとロリコンを想像させてしまうね

666:名無しさん@恐縮です
19/02/19 11:28:23.03 JTuGesRU0.net
「幼い君も」だから幼女 「汽車」だから蒸気機関車
言葉には色々な意味があるのに 辞書の一番目のような部分だけみて
狭く浅い解釈をすると詩全体も狭い捉え方しかできなくて損をしていると思う

667:名無しさん@恐縮です
19/02/19 11:30:23.56 JTuGesRU0.net
>>664
間奏が「天国への階段」のギターソロになってるカバー聴いたことあるんだけど
誰だったか忘れた

668:名無しさん@恐縮です
19/02/19 11:30:27.95 EzFTnBPB0.net
>>175
蘇我入鹿 「えっ!?」

669:名無しさん@恐縮です
19/02/19 11:30:32.27 swYCITZd0.net
>>663
これで完全に縁が切れる感じの別れの歌だよな。
親子ってならどんな悲壮感に満ちた別れなんだよ、なごり雪ってレベルじゃないよねぇ。一番有り得ないよな。

670:名無しさん@恐縮です
19/02/19 11:35:39.72 swYCITZd0.net
集団就職って中卒ってケース多かったんだから、15で都会に来て〜って交際して適齢期で帰るってパターンはあの時代何もおかしくないだろ。

671:名無しさん@恐縮です
19/02/19 11:36:46.01 vhzwNZKj0.net
>>3 >>9
勘違いされがちだけど舞台は田舎じゃないぞ。
東京から就職で地方に行く大学生の歌。
昔の大学生は卒業して就職が決まったらすぐに結婚してた。
「なごり雪」の2人は離れることになった=失恋と解釈して正しい。
今の子には分からない感覚だろうけど。

672:名無しさん@恐縮です
19/02/19 11:37:42.38 +p8MlGj60.net
父ちゃんがレコードで「岬めぐり」をよく聴いてたけど、フラれて傷心旅行したときに聴いたらむちゃくちゃ泣けたわ

673:名無しさん@恐縮です
19/02/19 11:37:56.58 pe1FYsuQ0.net
最強の失恋ソングは、木綿のネッカチーフ

674:名無しさん@恐縮です
19/02/19 11:38:45.87 s0J7TjHq0.net
>>673
フラれて首吊り自殺かよ

675:名無しさん@恐縮です
19/02/19 11:39:16.06 1vAEORJx0.net
君が帰る頃は夕暮れ時、
部屋の明かりはつけたままでー

なぜかシングルにならないばかりか、
スタジオ録音さえされなかった良曲。
「海風」も今あらためて聴くと凄い。
伊勢さんの作品はホントに名曲が多いと思う。
色は違うけど「みつばちマーヤの冒険」も好きだな。

676:名無しさん@恐縮です
19/02/19 11:42:42.67 R71unx0g0.net
なぜか昔この曲だけギターでひけたわ
今でもひけるかな

677:名無しさん@恐縮です
19/02/19 11:43:53.41 9SVQ4tSy0.net
>>665
幼女のことしか頭に無いんか

678:名無しさん@恐縮です
19/02/19 11:45:06.72 DC22sTAJ0.net
年の差があれば、引きこもりロリコンでもない限り大人になることくらい気付いてるだろうから、年の差はあんまりなさそう

679:名無しさん@恐縮です
19/02/19 11:45:47.57 JTuGesRU0.net
>>671
>>3は「お登り田舎もの」って書いてるから
田舎出身で上京(お登り)して田舎に帰るってちゃんと分かってる勢だと思うよ

680:名無しさん@恐縮です
19/02/19 11:50:11.67 UH6qrzgV0.net
ふざけ合う仲だったと強調してるから
恋愛感情はない友人か兄妹みたいな感覚の付き合いだったんじゃないかな
少なくともがちの恋人ではなかったはず
それが別れ際になって急に愛おしく感じて来たのか

681:名無しさん@恐縮です
19/02/19 11:51:41.16 yUchmtrc0.net
東京で見る雪はこれが最後

もう二度と貴方に会いには来ません
これは親が決めた許嫁との結婚が控えてると暗示してる

682:名無しさん@恐縮です
19/02/19 11:53:29.51 UH6qrzgV0.net
別れる理由はやはり女性の方の結婚が決まったからだろうね

683:名無しさん@恐縮です
19/02/19 11:55:03.31 EzFTnBPB0.net
東京を去る列車はあずさ2号なんだろうな

684:名無しさん@恐縮です
19/02/19 11:57:02.04 5GF/8q5S0.net
>>683
上野発の夜行列車やで

685:名無しさん@恐縮です
19/02/19 11:58:41.88 EzFTnBPB0.net
>>684
はつかり5号だな
チェリッシュの名曲だが内容はあずさと同じ

686:名無しさん@恐縮です
19/02/19 11:58:47.37 aA3WEy9a0.net
日本発「こんまりメソッド」にアメリカ人女性が猛反対する理由と西洋の文化背景
URLリンク(vovosk.suredoc.net)

687:名無しさん@恐縮です
19/02/19 11:59:37.21 yUchmtrc0.net
前澤社長と剛力彩芽で映画化決定
自家用ジェットを待つ君の横で
ぼくは超高級腕時計を気にしてる

688:名無しさん@恐縮です
19/02/19 12:00:45.58 46jCJ4tR0.net
ずっと読んだら、集団就職のレスがやたら多いが
この曲の頃は、集団就職などもうとっくに終わっている時代だぞ
高度成長期も終わり、低迷期から抜け始めた時期だな
なごり雪と同じ頃、ラジオでよく流れていたのが
荒井由実「あの日に帰りたい」や、古時計「ロードショー」
この頃から日本の流行曲の節目が変わり出した気がした

689:名無しさん@恐縮です
19/02/19 12:01:24.72 ND7X3CGM0.net
>>680
それに近い感じをイメージしてた
いわゆる失恋ソングではないね

690:名無しさん@恐縮です
19/02/19 12:03:58.91 /5ArTFTn0.net
君と歩いた青春と同じ主人公でしょう
君はなぜ男に生まれてこなかったのか

691:名無しさん@恐縮です
19/02/19 12:05:00.27 uHK6MuxA0.net
「遠く遠く」はこの曲のアンサーソングかも

692:名無しさん@恐縮です
19/02/19 12:05:05.52 WPK8b14w0.net
>>639
だから作ったのイルカちゃうし
髭面の大分県人だからw

693:名無しさん@恐縮です
19/02/19 12:07:09.13 uKDGaT520.net
なごり雪を作詞作曲した伊勢正三は、なごり雪を失恋ソングだなんて言ってるの?
言ってないでしょ?
水野とかいうやつは何もわかってないよ

694:名無しさん@恐縮です
19/02/19 12:08:31.95 7G+dIQUA0.net
充電のつもりが漏電して不人気な売れないバンドになっちゃったね…

695:名無しさん@恐縮です
19/02/19 12:09:34.89 mtgQwKVw0.net
様々な情景を想起させられる歌詞だよなー
会いたい、好き、愛してるとか解釈に幅がなさ過ぎて”詞”ではない

696:名無しさん@恐縮です
19/02/19 12:11:17.26 vhzwNZKj0.net
昔の大学生は卒業と同時に就職が決まったらすぐにプロポーズして結婚してたんだよ。
めぞん一刻の五代君がなかなか結婚出来ない面白みもここにある。
この歌の主人公は学生運動か何かに夢中になってて恋人を放ったらかしにしてたんだろう。
結局卒業して彼女は田舎に帰る事になってしまった。
それを見送るとき「幼い君も」の「も」が示す通り自分自身が幼稚だったと気付くって歌。
普通に失恋だよ。

697:名無しさん@恐縮です
19/02/19 12:11:20.46 tYBQ8vl70.net
>>688
wikiいわく1975年までは列車の運行はあったみたいだけど
なごり雪のリリースが1974年なら集団就職で来たのは1960年台後半てことで通じないのか?

698:名無しさん@恐縮です
19/02/19 12:11:48.04 zMfWrl840.net
この人ホントははっぴーなぴーぽーとか歌いたくないんじゃないかな

699:名無しさん@恐縮です
19/02/19 12:16:13.20 1xuSCjI60.net
男側の視点がなごり雪で女側の視点が22歳の別れだと昔から思ってたんだけど
伊勢さんが同時に作った曲だし

700:名無しさん@恐縮です
19/02/19 12:16:44.04 dTDxYMr20.net
俺のいとこが27歳で行き遅れたと言われて周りが見合いをさせまくったのを覚えている
そういう時代だよ

701:名無しさん@恐縮です
19/02/19 12:17:06.84 WPK8b14w0.net
伊勢正三はこの歌は大分の津久見駅のことだと言ってなかったか?

702:名無しさん@恐縮です
19/02/19 12:18:26.11 Ad0Pxt0K0.net
>>591
南に帰ると思ってた
雪のない地方に帰る歌でね。津久見とか

703:名無しさん@恐縮です
19/02/19 12:18:46.82 GS8HgQKU0.net
女は「俺と一緒にいろよ」って引き留めて欲しかったと思うぞ
男は自分の将来を推し測ってる時で彼女を幸せにする自信が持てなかった
本当は「俺といてくれ」って言いたかったけど主人公気が弱くてナヨナヨしてる印象だからまず言えないと思った

704:名無しさん@恐縮です
19/02/19 12:21:19.62 8PUkfQBE0.net
イルカクラブ会員だった俺がひけらかすと、イルカは正やんをリスペクトしてた。
その証拠に、イルカはなごり雪の登場人物にはならず、雪という傍観者として歌ってた。

705:名無しさん@恐縮です
19/02/19 12:21:45.10 n+02PMEO0.net
まあ二人は同級生だったかもしれないし年の差が少しある幼なじみかもしれないし、もっと差がある師弟のような関係かもしれないし或いは親戚かもしれない
恋心はあるかもしれないし、ただ相手が眩しいってだけで恋では無いかもしれない
またはもう故郷には戻らないと決めた娘と親だったり、はたまた孫と爺かもしれない
背景が縛られないから万人の記憶にかする感じで、それが名曲ってことなんだと思うね

706:名無しさん@恐縮です
19/02/19 12:21:59.88 qLY6euyF0.net
水野って売れ線の曲を書ける有能なほうだっけ?

707:名無しさん@恐縮です
19/02/19 12:22:18.88 dTDxYMr20.net
>>703
そんなイメージだよね 

708:名無しさん@恐縮です
19/02/19 12:23:01.65 UH6qrzgV0.net
彼女がきれいになったのは単に成長して女らしくなったからか
それとも好きな人ができて奇麗になったのかというのも気になるね
自分と付き合ってた時には化粧もしないで子供っぽかったのに
他に好きな人ができて急に女っぽくなったのか
それとも主人公を男として意識するようになってきれいになったのか

709:名無しさん@恐縮です
19/02/19 12:24:32.51 fbk6MsfK0.net
理論は後付
そもそも失恋ソングと意識して聴いてる人少ないと思うよ

710:名無しさん@恐縮です
19/02/19 12:25:18.38 dTDxYMr20.net
@完全に恋愛関係だった だけど卒業して故郷に帰る女性を引き留める勇気も決断もなかった。
A明確な冷暗関係ではなかったがお互いに好きだった
両方ありそうだな

711:名無しさん@恐縮です
19/02/19 12:27:45.76 uKDGaT520.net
このスレのみなさんが語ってるとおり
二人の関係が微妙なところがこの歌のすばらしさなんだよね
失恋ソングって言ってしまってはおもしろくもなんともない

712:名無しさん@恐縮です
19/02/19 12:29:19.52 UH6qrzgV0.net
女性は単に卒業して田舎に帰るだけじゃこの最後感は出ないよね
やはり嫁ぐために帰るということだろうね

713:名無しさん@恐縮です
19/02/19 12:32:50.22 pnV2xe410.net
個々の経験や想像で色々な場面を思い浮かべられるのが良い詩である証明なんでしょね。

714:名無しさん@恐縮です
19/02/19 12:34:15.80 ICPU6Icc0.net
>>646
嫁いでいく娘かなーと。昔はそんなに帰省出来なかったらしいし。
失恋ソングだとしても、東京で見る雪はこれが最後ってのも変でしょ
故郷でもないし一生東京には行きませんって覚悟なら別だけどw

715:名無しさん@恐縮です
19/02/19 12:34:50.70 mtgQwKVw0.net
水野の主張はこうだろ
「俺はこう受け取っている。俺は、な。他の人がどう捉えていようと関係ない、俺の解釈」
対して、この700ちょいのレスが付いているスレの中ですらなごり雪の歌詞の受け止め方は
人それぞれ。同じ方向を指向していても微妙に違ったりする
この幅の広さこそが名曲、と言いたいんじゃね−のかな
語らない言葉で語っている

716:名無しさん@恐縮です
19/02/19 12:36:24.85 Bty9P+JQ0.net
森昌子の歌うなごり雪がめっちゃいい

717:名無しさん@恐縮です
19/02/19 12:37:53.56 IfVl1zNe0.net
50年歌われる歌はわりとあっても100年となるとなかなかなさそうだが、この歌はどうかな

718:名無しさん@恐縮です
19/02/19 12:38:40.14 4tJTnyjh0.net
この歌を失恋ソングというのは、プロとしていかがなものかと思う

719:名無しさん@恐縮です
19/02/19 12:41:31.16 YOt/yUH80.net
昔は、見合いのため自主強制送還なんてザラにあった

720:名無しさん@恐縮です
19/02/19 12:43:30.69 dxiSmarP0.net
22歳の別れでは17歳から付き合って22歳で別れ、女は知らないところへ嫁いでいく

721:名無しさん@恐縮です
19/02/19 12:44:13.24 zl+sXWj70.net
なごり雪は菓子のセンスが絶品
シチュエーションとかの話じゃない

722:名無しさん@恐縮です
19/02/19 12:44:33.42 CML8A81K0.net
>>458
「なごり雪」って伊勢正三の造語なんだって

723:名無しさん@恐縮です
19/02/19 12:53:09.42 tYBQ8vl70.net
>>714
それでも親にさよならはないわ
元気でねとか体に気をつけてならともかく

724:名無しさん@恐縮です
19/02/19 12:57:49.73 dv7ONJtS0.net
こうせつの「妹」も「弟」だったら...
弟よ ふすま一枚 隔てて今
小さな チンチン 出してる 弟よ 

725:名無しさん@恐縮です
19/02/19 13:03:16.95 JTuGesRU0.net
>>714
> 東京で見る雪はこれが最後ってのも変でしょ
死ぬまでに彼女が再び東京に来て雪をみる可能性があるかどうかとかいう問題じゃなく
彼女がこう呟く心情であり状況だったということでは?
そりゃ若い人が起こりうる未来を予見して最後と断定したのなら変だけど
そういう話じゃないしさ

726:名無しさん@恐縮です
19/02/19 13:13:29.14 UH6qrzgV0.net
だから嫁いでいくんじゃないかと言ってるわけだよね

727:名無しさん@恐縮です
19/02/19 13:16:08.10 UH6qrzgV0.net
少なくとも白血病で余命宣告されてという感じじゃないよな

728:名無しさん@恐縮です
19/02/19 13:25:21.48 UH6qrzgV0.net
田舎の旅館にでも嫁いで女将になって
その土地に骨をうずめる覚悟みたいな感じか

729:名無しさん@恐縮です
19/02/19 13:25:44.09 XG78vAbf0.net
>>343
大都会(福岡)

730:名無しさん@恐縮です
19/02/19 13:27:18.25 mnUKMnTy0.net
>>51
だいたいは同じだけど俺は大学進学で上京してきた同級の二人(同郷か別かはどっちでもいい)と解釈してる
男って女の保護者になりたがる性質があるから18歳くらいだと大人びてない限り妹ぽくみてしまうから
それに東京で見る雪は最後ってところから少なくとも女は上京してきた人じゃなきゃおかしいし

731:名無しさん@恐縮です
19/02/19 13:28:23.93 GUDrVzFs0.net
>>690
そうか!わかった!
正やんはホモで、キミが男だったら恋愛関係になれたのに!
故郷に帰ったらあいつらに会って、また楽しく廻されればいいさって歌なんだ!
ってな解釈の人が多そうだな、このスレはw

732:名無しさん@恐縮です
19/02/19 13:37:19.59 M1oHR3wM0.net
少し年下の幼なじみが嫁いでいくお話しじゃないの?
好意はあるけど失恋とまでは言わないレベル

733:名無しさん@恐縮です
19/02/19 13:38:51.78 ylLqjpZ30.net
>>725
あなたといっしょに東京で見る雪はこれが最後
って意味でしょ
つまりもう会うことはないって

734:名無しさん@恐縮です
19/02/19 13:39:34.25 UH6qrzgV0.net
最後に自分の本当の気持ちに気付いたけど
時すでに遅しということかな

735:名無しさん@恐縮です
19/02/19 13:42:20.76 IfVl1zNe0.net
でもまだきちんと別れは言い出してなく決定的じゃない感じもするな  

736:名無しさん@恐縮です
19/02/19 13:42:45.51 S1VmAdQr0.net
当時は漫画つるひめじゃーでも一話丸々取り上げられていた
太田裕美の木綿のハンカチーフと似てるな

737:名無しさん@恐縮です
19/02/19 13:43:17.02 5GKulExo0.net
>>37
まだ収入が安定していない布袋が山下久美子を寿司屋に誘った実話みたいだ(笑)

738:名無しさん@恐縮です
19/02/19 13:50:16.39 q0mXpcBl0.net
いろんな聴かれ方あるもんだな
卒業して地元に帰る彼女のことを歌ってるんだと普通に思ってたわ

739:名無しさん@恐縮です
19/02/19 13:50:33.92 UH6qrzgV0.net
ラストは走り去ろうとする汽車に
自分の本当の気持ちに気付いた男が意を決して追いかけて飛び乗って
彼女に俺と結婚してくれと言ってハッピーエンドという歌にしてたら売れたかな?

740:名無しさん@恐縮です
19/02/19 13:52:52.03 S1VmAdQr0.net
昔の曲はスニーカーを宝物みたいに歌ったり
髪が伸びたら結婚申し込むとか
不思議な曲が多かった

741:名無しさん@恐縮です
19/02/19 13:53:32.31 JTuGesRU0.net
>>738
俺も 卒業かどうかははっきりしないけど


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