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285:名無しさん@恐縮です
19/02/16 12:23:53.67 5t96LKNC0.net
>>261
エリスロポエチン, EPO (erythropoietin )
URLリンク(www.okayama-u.ac.jp)

286:名無しさん@恐縮です
19/02/16 12:51:02.55 5t96LKNC0.net
ただいま「ノーブレス泳法」挑戦中!息継ぎなし
URLリンク(www.j-cast.com)
無呼吸V秘話明かした 『呼吸をしたら勝てない』
URLリンク(www.daily.co.jp)

287:名無しさん@恐縮です
19/02/16 12:54:47.54 PF/0KpTd0.net
小児白血病だと急性リンパ系だと完治率高くなってきてるんだっけ?大人は骨髄系が多いと聞いたが…

288:名無しさん@恐縮です
19/02/16 13:04:33.86 Ibdlz2j30.net
URLリンク(mobile.twitter.com)
2分間息止め→そのまま息を吐き切ってから50mノーブレスで泳ぐっていう練習をしました。。よい子は真似しないでください。笑
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289:名無しさん@恐縮です
19/02/16 13:14:32.16 Ibdlz2j30.net
URLリンク(victorysportsnews.com)
■ドーピング違反になったのに、世界水泳に出場する選手がいる
―今回、塩浦選手に取材申請させていただいたのは、塩浦選手がTwitterにてネリ選手のドーピングの件についてかなり強い口調で憤りを表明しておられたことがきっかけです。水泳の世界でも、ドーピングは多いのでしょうか?
 
塩浦慎理(以下、塩浦) 多いですね。同じ種目だけでも。そしておかしなことに、かなりの人数がドーピング違反で摘発されているのに、そのまま世界水泳といった大大会に出場しているケースがザラにあることです。
 
―えっ、出場停止になったりせず?
 
塩浦 なったりせず。それどころか、同じ選手には処分を受けたかどうかハッキリしない選手もいたり。あるいは、あえて「そんな時期に処分を受けても影響は少ないよね」という時期に出場停止を受ける選手もいたり。
で、前述のように世界水泳の前に発覚したのに、本番に出てくる選手もいるんです。グレーな部分が多いように思いますね。>>275

290:名無しさん@恐縮です
19/02/16 13:21:17.44 Ibdlz2j30.net
URLリンク(www.nikkansports.com)
 前年までは50メートルでも呼吸を入れていたが、欧州遠征で世界の強豪が呼吸していないのを見て「ノーブレス」泳法に挑戦。
この日も50メートルを無呼吸で泳ぎ切り、自己の持つ日本記録(22秒02)を大幅に更新した。21秒97の派遣標準も破って日本代表にも内定。
史潤強(中国)の持つアジア記録21秒95も更新して「アジア大会では金メダルをとりたい。2年後の五輪では表彰台を」と話していた。

291:名無しさん@恐縮です
19/02/16 13:42:27.33 PNvrUMig0.net
本当に人生って一寸先は闇なんだな
トップアスリートが病院に行ったら即日入院でパジャマ姿とか

292:名無しさん@恐縮です
19/02/16 14:32:09.79 iVO5iQ0U0.net
本当去年の成績から今度のオリンピック出場決定的だったのに、年が変われば体調がおかしくて検査したら白血病とか
本当やってられんわな

293:名無しさん@恐縮です
19/02/16 14:41:46.49 4KYv65yp0.net
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
また、「サッカー戦術の歴史」から引用しますが、

アヤックスに加入する前から、ローリンクには前科があった。オランダのスポーツ界を襲った最初の薬物スキャンダルは1960年のローマ五輪の事で、女子の水泳選手がチームメイトのバッグの中から処方箋を二枚取りだしてマスコミに渡したのだ。
ある医師によるとそのうち一枚には純然たる禁止薬物の使用が示唆されていて、もう一枚は薬物使用プログラムの一部のようだった。そして、ローリンクの署名が片方の処方箋に残されていたのだ。
彼はその後、オランダ自転車競技連盟がドーピングコントロールを開始した時に同連盟を離れており、オランダのフットボール界にドーピングが持ち込まれていたらアヤックスはそれに従うことを拒んでいたはずだと発言した。
彼は残業の際に自身がアンフェタミンを服用していたことすら認めている。最大の注目を集めたのはソ連圏の組織的な薬物プログラムだったかもしれないが、そうした取り組みをしていたのが彼らだけでなかったのは間違いない

294:名無しさん@恐縮です
19/02/16 14:49:27.00 3cDLTbhW0.net
まだどんな種類かわからんだろ

295:名無しさん@恐縮です
19/02/16 14:55:47.47 4KYv65yp0.net
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
というものです。

近代スポーツについては、もう薬物無しでは存在しえないレベルになってまして、

為末大(daijapan)さん【アスリートと健康】について語る

こっちで為末さんが語っていますけど、ぶっちゃけ、サプリメントと禁止薬物って、境界が曖昧な所があるんです。
今は禁止されてなくても、将来は禁止されるだろうサプリメントなんてのがゴロゴロあるのが実情で、そーゆー怪しげなサプリメントを選手が摂取してるのが今のスポーツ界の現状です。アメリカとかになると、一般人までステロイド使っているのが現状ですし。
トップアスリートなんて「勝つ為なら寿命なんて削っても良い。」って考えてるタイプが多いので、それに拍車がかかりやすいんですわ。

296:名無しさん@恐縮です
19/02/16 15:19:21.97 jOov6TIO0.net
頑張っているやつに頑張ってとかいうなよ

297:名無しさん@恐縮です
19/02/16 15:22:57.99 6y5WsYKC0.net
>>4
別にそれが悪いとは思わない
そりゃ頑張っている人に対して「もっと頑張れ」「頑張りが足りない」と言ったらアカンよ

298:名無しさん@恐縮です
19/02/16 15:48:27.58 4KYv65yp0.net
ドーピングとエリスロポエチン
URLリンク(www.lab.toho-u.ac.jp)
選手の身体にも悪影響を及ぼす可能性のあるドーピングに対しては厳しい規制があり、ドーピング検査も日々進化しているため、EPO製剤も血液検査や尿検査を行うことで検出が可能となっています。
しかし最近では、体内のEPOの発現を増幅させる特定の遺伝子を導入する遺伝子ドーピングが利用される可能性が指摘されており、それに対する検出方法は未だ確立されていないのが現状です。
このようにドーピング検査は日々進化していますが、その検査を潜り抜ける新たなドーピング製剤も増え続けており、今もなお「いたちごっこ」の状況は続いています。
Vol.65, 2018.08

299:名無しさん@恐縮です
19/02/16 16:07:09.14 4KYv65yp0.net
東京オリンピックで「遺伝子ドーピング」が流行する可能性が海外で指摘される! 筋肉ムキムキ選手が登場か!?
URLリンク(tocana.jp)
 その一例としてCNNでも取り上げているのが、造血因子エリスロポチン(EPO)を使ったドーピングだ。EPOには赤血球の増加効果を持ち、筋肉への酸素供給量を高め、持久力を向上させる効果があり、自転車ロードレースなどでドーピングに用いられている。
2013年にはツール・ド・フランスで7回優勝経験のあったランス・アームストロングがEPOを使っていたことが発覚、全タイトルを剥奪され自転車競技から永久追放されるという事件もあった。
 注射などで体内に入れられたEPOを検出する検査はすでに存在している。だが、遺伝子治療技術の発展は、体内でEPOを多量に作らせることを可能にしている。
かつて、遺伝子操作はウイルスに目的の遺伝子を組み込んで運ばせていたが、現在ではもっと安全なベクター(運び手)が存在する。そのようなベクターを使い、アスリート自身のEPO生産能力を高めた場合、既存の検査では検出できないのである。
 さらに、遺伝子ドーピングのターゲットはEPOに限らない。赤血球自体を産出したり、酸素からエネルギーを作るミトコンドリアの量を増やしたり、そしてもちろん筋肉量を増やしたりするような「治療」も理論的には可能だ。

300:名無しさん@恐縮です
19/02/16 16:09:06.02 K6ClpN8/0.net
>>181
負けないで

301:名無しさん@恐縮です
19/02/16 16:09:11.95 KJU92ed60.net
>>254
そんな甘くわない
期待を込めた仮定話はいいが、体作り戻すのに2〜3年掛かるよ

302:名無しさん@恐縮です
19/02/16 16:16:58.21 4KYv65yp0.net
URLリンク(tocana.jp)
 この数年で遺伝子を操作する技術は著しい進歩を遂げており、遺伝子を簡便に編集できる様々な方法が次々に開発されている。
ヨーロッパではサラセミアという遺伝性の血液の難病への臨床試験が予定されるなど医療への応用も進んでいる一方で、アスリートへの遺伝子ドーピング技術も発展するだろう。
幸いなことに、通販でステロイド剤を買うような感覚で個人が筋肉を増やす遺伝子ドーピングを行う方法は(今の所)ないのだが、組織的あるいは国ぐるみとなると話は別だ。国の代表になるようなトップレベルのアスリートが手を出さない保証はどこにもない。
 今年2月の米「Wired」の記事によれば、WADAでは全てのオリンピック出場者に完全なゲノム配列の提出を求めている。今年の平昌オリンピックでは実現しなかったようだが、2020年の東京オリンピックで実施される可能性は高い。
遺伝子ドーピングの健康リスクは不明であり、どのような副作用や後遺症が起こるかもも全く分からない。だが、そんなことは栄光をつかもうとするアスリートたちにとってささいなことなのだろう。
東京オリンピックは遺伝子ドーピングをめぐる新たな時代の始まりとなるのかもしれない。

303:名無しさん@恐縮です
19/02/16 16:23:39.36 wQCN6Jna0.net
心よりご冥福をお祈り致します

304:名無しさん@恐縮です
19/02/16 16:28:10.00 JJiIs3ByO.net
東京五輪中止になったら笑い話だな

305:過去ログ ★
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