【相撲】元日馬富士と元貴ノ岩が、赤坂の料亭でこっそり“手打ち”した夜 ★2

【相撲】元日馬富士と ..

110:名無しさん＠恐縮です
19/01/20 05:53:20.53 8hTxS6+A0.net
日馬富士「てめぇこの野郎…イントロだけでもうこんなにエコー入ってるじゃねえか、ええ？」シコシコ……
貴ノ岩「ああ…すごく気持ちいいよ、日馬」
日馬が貴ノ岩のマイクを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、貴ノ岩は思わず口元が緩んでしまう。
日馬富士「バカ野郎が……こういうのはどうだ？ふーっ…」
貴ノ岩「うぁ…くっ…！！」
日馬が悪戯にマイクの先端に息を吹きかける。
あまりの気持ち良さに、貴ノ岩は射●感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
日馬富士「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ！」
貴ノ岩「ひぁああ…！日馬！日馬ぁ！ぐっ…！！」
限界までいきり立った貴ノ岩は、感情の全てを解き放つ。
貴ノ岩「ああはあっ…！！はあっ！はあ…はあっはあ……！日馬…日馬良かったよ…」
日馬富士「！！……はあっはあっ…てめぇこの野郎！大声出しやがってバカ野郎…！！…まだ歌いたりねえよな？」
貴ノ岩「…日馬には全てお見通しか。敵わないよ、横綱には…」
日馬富士「当然だバカ野郎…ここからが本当のカラオケだ」
貴ノ岩と日馬は、夜が明けるまで、何曲も何曲も歌い続けた。

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