【芸能】明石家さんまも松本人志もチビる、上沼恵美子“伝説と実力” ★2 at MNEWSPLUS
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1:砂漠のマスカレード ★
18/12/17 00:26:43.70 CAP_USER9.net
「あれは本当にヤバい」
と関西のテレビ局関係者が震えるのは、お笑いコンビ『とろサーモン』の久保田かずのぶ(39)の発言。
テレビ番組などでも報じられたように、久保田は12月2日の『M-1グランプリ』の後、酒に酔った状態でSNSでライブ配信。
そこで『スーパーマラドーナ』の武智とともに、『M-1』の審査委員を務める上沼恵美子(63)に大暴言を吐いてしまったのだ。
「“(審査員を)そろそろやめてください”“(上沼は)更年期障害か?”とまで言ってしまったんです」(女性誌記者)
この暴言は社会人として言語道断だが、
「上沼さんは関西のテレビ界のトップ。『怪傑えみちゃんねる』(関西テレビ)と『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ)は関西で絶大な影響力を誇り、全国ネットでの料理番組、ラジオ番組も持つ。
2014年に亡くなったやしきたかじんさんと並ぶ、“西の女帝”ですよ」(前出のテレビ局関係者)
この事態に、上沼と同じ『M-1』審査員で2人が所属する吉本興業の先輩の『ダウンタウン』の松本人志(55)も、すぐに反応。
久保田と武智に対し、「上沼さんが、どれだけすごい芸人なのか分かっていない」と叱責し、
「俺が1回、挨拶に行かないといけないと思うんです」と、直接謝罪の意思を示したのだ。
「上沼に気を遣うのは彼だけではない。明石家さんま(63)も、16年夏の『さんまのまんまSP』で、彼女を前にタジタジになったことがありました。不仲説が書かれた雑誌を手に、上沼が彼を追及。
さんまは少し“参った”という感じに見えましたね(笑)」(芸能記者)
さんま、松本というお笑い界のトップをひれ伏させるパワー。その影響力は当然、テレビ界に轟いている。
「まず、この騒動を関西の番組ではほとんど扱っていません。上沼さんが“タブー”な存在だからですよ。また、恐怖の“女帝ルール”も存在する。
まず彼女に初見の芸能人は、お土産を持っていくのが必須。レギュラー出演者は誕生日プレゼントも欠かせないですが、その際の注意点は、必ず誕生日前に持っていくこと。
少しでも過ぎると降板させられると噂されています。
ちなみに最近のお気に入りはスワロフスキーといわれています」(前同)
他にも、さまざまな“ルール”が報じられているが、お笑い関係者はこう言う。
「それらは、やや独り歩きした“伝説”だと思います。本当にすごいのは、上沼さんの笑いの実力。高田純次さん(71)とともに司会を務める『クギズケ!』では、
番組開始前に楽屋で高田さんと局の幹部とでトークをするんですが、30分以上、彼女一人がずっとしゃべって大爆笑が起こる。
それは局内中に響くほどの声になるんです。もちろん、本番がさらに面白いのは言うまでもありません」
松本も語っていた圧倒的な笑いの実力。それが上沼の“恐怖伝説”につながっているのかもしれない。
12月17日発売の『週刊大衆』ではこの他に、深田恭子、水卜麻美アナ、清野菜名らに噂される「急速成長」など、芸能情報を多数報じている。
URLリンク(news.livedoor.com)
2018年12月16日 8時10分 日刊大衆
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