【野球】ソフトB田中 ..
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57:名無しさん@恐縮です
18/12/11 16:19:11.66 pPnY+wc90.net
■あの人はいま 元ソフトバンク・ホークス 田中正義さん(28歳)
2022年、日本シリーズ。 それを、TVで見つめる男がいた。
22歳で将来を嘱望されソフトバンクに入団した、田中さんは今……
「あの頃は若かったですね(笑)」
若き日を回想する田中は、どこか寂しげだ。
「未だに昔の夢を見ることがあるんですよ。日本シリーズで、俺がノーヒットノーランを達成する夢を」
創価大を卒業、ドラフトで5球団から1位指名を受けソフトバンクに入団。しかし、古傷の右肩痛で一軍登板はなかった。
その後、同じ創価学会員の栗山監督率いる日ハムに移籍するも、故障がちになり、若手や新加入選手の台頭に押され目立った活躍はできず27歳の若さで引退を決意。
今は聖教新聞販売店を営む傍ら、地元の少年野球団のコーチを勤めている。
●看板の屋号の文字は創価学会名誉会長 池田大作氏の手によるものだ
「いらっしゃい」。JR横浜線新横浜駅東口から歩いて45分。「ジャスティス聖教新聞販売店」のえび茶色の暖簾をくぐって店内に入ると、白いタオルを頭に巻いた田中さんの元気な声に迎えられた。
「去年の4月にオープンしました。看板の『ジャスティス』という文字は池田大作大先生に左手で
書いていただいたものだし、開店に合わせてスポーツ紙やテレビでも取り上げてもらった
おかげで、市外から足を運んでくださる信者さんが購読を申し込んでくれたのがうれしかったですね」
●とはいえ、その分、プレッシャーも大きかったという。
「熱心な信者さんは電車に乗って信濃町の本部まで買いに出かける時代でしょ。ボクが住んでいる地域は共産党が強いから、
赤旗が新聞だと思っている共産党員には不愉快なようです。
それで怒られちゃったこともあるけど、それも修業のうち。我慢、我慢です」

●かつてのライバルで現ヤンキースの大谷や、メッツ所属の則本ついて尋ねると……
「あいつら俺より下手だったんですけどね(笑) 」と、おどけ
「池田大作先生は死んでませんよ!」
「怪我さえ無ければって…歯がゆいですけど。」
「今はもう現役に未練はありません。今度は、教え子で日本一を狙いますよ(笑)」
(写真)聖教新聞を手に持つ田中さん。


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