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1:砂漠のマスカレード ★
18/11/09 06:49:41.06 CAP_USER9.net
阪神が他球団の自由契約選手の中から複数名をリストアップし、獲得調査に乗り出すことが8日、分かった。
今オフはソフトバンクの摂津正投手(36)、寺原隼人投手(35)、ヤクルトの成瀬善久投手(33)ら実績組や、野手でも1軍で結果を残した選手が多く戦力外通告を受けた。
球団首脳は「チームのニーズに合えば」と説明。
合同トライアウトの視察を含め、あらゆる可能性を模索しながら、オフの補強を進める。
来季に向けた補強も本格的に動き始めた。7日にFA権の行使を表明したオリックス・西勇輝投手(27)に即ラブコール。
15日の交渉解禁を待って争奪戦に備えるが、並行して外国人選手の絞り込みなど戦力整備を進める。また、他球団から自由契約になった選手にも可能性を見いだす。
「(獲得の)可能性は、なくはない。十分、検討に値するものだと思っています。実績に関係なくチームのニーズに合えばですね」
球団首脳が戦略の一端を明かす。今オフは例年に比べて、“実績組”が多く戦力外通告を受けた。
ソフトバンクでは2012年の沢村賞右腕、摂津を筆頭に、通算71勝の寺原や、五十嵐亮太投手(39)、勝負強い打撃が光る吉村裕基外野手(34)ら多数。
また、ヤクルトの成瀬も通算96勝の実績組だ。野手でも他に巨人・中井大介内野手(28)らもいる。
今季の支配下登録選手は69人。ここから西岡、今成ら6人が戦力外通告を受けた。
また、左肩のクリーニング手術を受けた



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