【芸能】東山紀之『サンデーLIVE!!』進行役の女子アナが消えた切実な事情 at MNEWSPLUS
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1:砂漠のマスカレード ★
18/10/22 18:48:44.50 CAP_USER9.net
『NEWS ZERO』(日本テレビ系)の櫻井翔、『news every.』(日本テレビ系)の小山慶一郎という“先輩”に続き、報道番組のキャスターとなった東山紀之。
『サンデーLIVE!!』(テレビ朝日系)が始まったのは1年前のこと。
「160分という長丁場の生放送に加え、東山さんはキャスター自体初めて。局内でも不安の声は大きかったです。
しかし、長年、新聞記事を切り抜いてスクラップしたり、放送開始前から熱心に勉強されていたりと、普段からニュースに触れていた。期待の声もありました」(テレビ局関係者)
 放送がスタートすると、不安は結果として表れてしまう。
「10月1日の初回から3回目の放送までの視聴率は、平均4〜5%ほど。同時間帯の『サンデーモーニング』(TBS系)は、15%ほどなので完敗。
放送スタート直後のこの段階で、テコ入れについてスタッフの間で話し合われたそうです」(同・テレビ局関係者)
 3回目にあたる10月15日の放送回では、『神戸製鋼』を“こうべしんこう”と読み間違えるなど、報道番組のキャスターとしては知識不足を感じさせる場面もあった。
テレ朝は、まずテコ入れの第一歩として、放送開始から進行役を務めていたヒロド歩美アナウンサーを4回目の放送からコメンテーター席に移した。
「漢字の読み間違いやキャスターとして知識のなさ、また単純なトークの量など、視聴率の低迷は東山さんのスキルのなさも原因のひとつと考えられた。
進行役の女子アナをあえてはずしたのは、東山さんのスキルアップが目的です。彼ひとりに進行を任せることで、しゃべる量を増やそうとしました」(同・テレビ局関係者)
50代にして体脂肪率ひとケタを誇るストイックなヒガシ。自身がメインを張る番組の窮状をスタッフに任せきりだったわけではない。
「スタジオに座ってしゃべっているだけではニュースの本質を理解できないし、伝えることもできないということで、東山さんは放送開始直後から“現場に行きたい”とスタッフに話していました。
しかし、テレビ朝日の上層部としては“彼は行かせられない”と、ジャニーズ事務所に“忖度”しちゃっているんです」(同・テレビ局関係者)
また、制作会社関係者も、
「番組内に『東山勉強会』というコーナーがありますが、実際にスタッフの打ち合わせでも、定期的に東山さんにも参加してもらって企画を決める“ヒガシ勉強会”があります。
彼自身、ほかの報道のキャスターに比べて知識量などで劣っていることは誰よりもわかっている。
その差を少しでも埋めようとスタッフからニュースを解説してもらう、まさに“お勉強会”です。
また、報道ではないですが、長年『ビビット』(TBS系)でメインMCを務めているTOKIOの国分太一さんにも、番組の進行などについて相談していたみたいですよ」
これらのテコ入れやヒガシ自身の努力によって、視聴率は上向いている。
「今年2月に視聴率6・5%をとったときには社内に《番組最高視聴率》という貼り紙がされました。その日の放送はフィギュアの羽生選手や将棋の藤井聡太くんのニュースがあり、名古屋地区の視聴率は7%。
スタッフの間では、“これで番組をたくさんの人に1回見てもらえたし、高齢者には東山さんは時代劇でおなじみの顔、おばちゃん層には少年隊のころから顔なじみだから先行きは明るい!”なんて声があがりました」
URLリンク(news.livedoor.com)
2018年10月22日 17時0分 週刊女性PRIME
URLリンク(www.youtube.com)
少年隊 仮面舞踏会


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