【野球】「今の六大学にはワクワクする打者がいない」 元MLBスカウト・小島氏が胸の内を明かす at MNEWSPLUS
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1:砂漠のマスカレード ★
18/10/12 16:21:03.75 CAP_USER9.net
元ロサンゼルス・ドジャースの日本担当スカウトとして斎藤隆氏や黒田博樹氏の獲得にも関わり、
現在はアリゾナ・ダイヤモンドバックスの顧問を務める小島圭市氏(50)が「現在の六大学野球には気になる打者がいない」と本音を明かした。
10月8日にAbemaTVで放送された東京六大学野球秋季リーグの中継に解説として登場した小島氏は、
現在の六大学で活躍する投手と野手におけるスカウト目線での評価に言及。
投手部門では明治大学の森下暢仁、早稲田大学の早川隆久、法政大学の三浦銀二ら3人を評価した一方、野手に関しては評価対象として「該当なし」と答えた。
現時点では、と前置きをした小島氏は「目を引くバッターがいない。少し寂しいですよね」と話すと、
スカウトをするうえでのきっかけとして「単純にこの選手を観たいと感じたり、
プレーを観ていてワクワクしたりといった気持ちに素直になることも大事なんです」と続けた。
「学生であっても、集客という観点に立てば、一種のエンターテインメント性は重要」と締めくくった小島氏。
将来のプロ野球を背負って立つスターの誕生はなるか? 注目のドラフト会議は今月の25日に行われる。
URLリンク(news.livedoor.com)
2018年10月12日 11時30分 AbemaTIMES
URLリンク(image.news.livedoor.com)


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