【ラグビー】 約72億円をかけ大規模改修 大阪花園ラグビー場が完成 まるで欧州のスタジアムのようなスタイリッシュな外観
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1:MacaronCino ★
18/09/21 15:32:43.39 CAP_USER9.net
来年に日本で開催されるラグビーワールドカップ(W杯)の開幕まで1年となった20日、
試合会場のひとつで、改修工事を終えた大阪府東大阪市の花園ラグビー場がメディアに公開された。
総工費約72億6000万円をかけて北側スタンドや照明設備、大型ビジョンなどを新設。
生まれ変わったラグビーの“聖地”のこけら落としは、来月26日、日本代表−世界選抜で行われる。
年末年始の風物詩、高校ラグビーでは数々の名勝負の舞台となり、ラガーメンの汗と涙がしみこんだ
日本最古のラグビー専用競技場、花園が生まれ変わった。1929(昭和4)年に誕生した“聖地”は、
まるで欧州のスタジアムのようなスタイリッシュな外観。目新しくそびえ立つ4基の照明灯も設置され、
ナイター開催も可能となった。まさに世界水準へと進化を遂げた。
・以下ソース: サンスポ 18.9.21
URLリンク(www.sanspo.com)
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