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1:砂漠のマスカレード ★
18/08/15 07:10:57.66 CAP_USER9.net
第100回全国高校野球選手権大会第10日第3試合(花咲徳栄6−8横浜、14日、甲子園)史上7校目の大会連覇を狙った
花咲徳栄(はなさきとくはる、北埼玉)は、2回戦で横浜(南神奈川)に6−8で敗れ、夢がついえた。
九回二死満塁、7番・井上朋也外野手(1年)が空振り三振で試合終了。号泣の井上を励ますエース、野村佑希投手(3年)の瞳からも涙がこぼれた。
「甲子園は自分を成長させてくれた場所。(連覇の)重圧はすごかったが、また甲子園に帰ってきて、粘れて最後はチームが一つになって終われた」
野村は横浜打線に集中打を浴びて、四回途中7失点で降板。
だが、プロ注目の打撃では、六回無死一塁で左翼席に飛び込む2試合連発の2ランを放つなど、最後の夏も持ち味を発揮した。
偉業は達成できなかった。岩井隆監督(48)はナインをねぎらい、「点差が離れてもウチらしい粘りで戦ってくれた。
この夏へ向け、ただ一人、優勝経験の野村を1年かけて鍛えてきた。次のステージに生きると思う」と4番打者の未来に期待した。
昨秋は「4番」、冬には「主将」、春から「エース兼4番」と常に刺激を与え続けられてきた野村は、
右の強打者として広島、西武などプロから評価が高い。
「進路は決まっていないが、将来的にはプロになりたい」と野村。明言は避けたが、今秋のドラフトで再び表舞台に戻ってくる。
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