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1:カーディフ ★
18/08/12 19:53:02.34 CAP_USER9.net
プロレス界のレジェンド、藤波辰爾(64)と蝶野正洋(54)が12日、東京・日本橋三越本店でトークショーを行った。
今回のトークショーは現在、同店新館7階で開催中の「1980年代展」の一貫として行われ、新日本プロレスの先輩後輩の2人は、金曜夜8時にゴールデンタイムで生中継されていた80年代の思い出を披露した。
藤波は、80年代を「長州(力)選手とバンバンやりあった時期。ゴールデンタイムで生中継されて、試合も年間240〜50試合ぐらいやってましたね。1回シリーズ出たら季節が変わったこともあった」と振り返った。
蝶野は「80年代の最初は高校生で入門したのは84年。ゴールデンタイムで藤波さんと長州さんの試合を見て、プロレスって外国人選手と日本人がやるのが定番だと思っていたんですけど日本人同士がやってこんなスポーティーなスイングする試合があるんだってビックリして、藤波さんに憧れて、長州さんじゃありません、藤波さんに憧れて入ったんです」と持ち上げると、藤波は「さすが、この場をわきまえてね」と苦笑い。これに蝶野は「藤波派か長州派なら私は藤波派です。仲人も藤波さんです」と声を大にしてアピールしていた。
藤波は、80年代のプロレス界を代表するマイクパフォーマンスの「お前、平田だろ!」発言の秘話を披露した。これは85年5月17日に熊本県立総合体育館でのテレビ生中継の試合でストロングマシーンの覆面をかぶっていた平田淳嗣に向かって「お前、平田だろ!」と暴露した伝説に残るパフォーマンスだ。
藤波はマイクについて「試合
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