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1:砂漠のマスカレード ★
18/08/10 22:37:22.74 CAP_USER9.net
球界にまた衝撃的な新たな不祥事が発覚した。日本野球機構(NPB)のアンチ・ドーピング調査裁定委員会は9日、
楽天のジャフェット・アマダー内野手(31)に対し、同日から来年2月8日まで6カ月間の出場停止処分を決定。
球団を通じて本人に通告した。不服な場合は今月22日までに申し立てる。
日本人選手は過去に1人だけだが、外国人選手だけで4人目になるアンチ・ドーピング規定違反事件。
年々、外国人選手にオンブにダッコ状態がひどくなっている日本プロ野球界の現実を目の当たりにすると、たかが4人目では済まされない。
6月13日の中日戦(楽天生命パーク)の試合後にドーピング検査の対象選手になったアマダーの尿検体から、禁止薬物の2種類の利尿剤が検出されたもの。
2007年から本格導入され、今回で5件目になるアンチ・ドーピング規定違反。
制裁は4種類。(1)けん責(2)1試合以上10試合以下の公式戦出場停止(3)1年以下の公式戦出場停止(4)無期限出場停止。
アマダーの場合(3)で2番目に重い処罰になる。
過去の4例は(1)07年8月のソフトバンク・ガトームソン投手。飲む養毛剤に入っていた禁止薬物で20日間の出場停止処分。養毛剤の使用を知っていた球団側に制裁金750万円。
(2)08年5月の巨人・ゴンザレス内野手。興奮薬のアンタフェミンなど4種類の禁止薬物が検出され、1年間出場停止。球団が解雇。
(3)08年6月のヤクルト・リオス投手。筋肉増強剤の一種が検出され1年間出場停止。球団が解雇。
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