【芸能】 華原朋美、73歳会社会長と“不倫密会”・・・恋愛体質を支える 「極上ボディの秘密」 at MNEWSPLUS
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1:影のたけし軍団ρ ★
18/07/14 09:45:43.39 CAP_USER9.net
「お父さんのような存在ですから……」というのは、さすがに無理があるだろう。
7月6日発売の写真週刊誌『FRIDAY』が、歌手でタレントの華原朋美(43)の“不倫密会”の決定的場面を報じた。
気になるお相手は、飯田GHD(グループ・ホールディングス)の代表取締役の森和彦氏。御年73と、30歳年上の既婚者だった。
「6月中旬、高級ステーキ店での夕食を終えた2人は、腕を組んで店を後にし、運転手つきの森氏の車で華原の住む高級マンションへ。
ちょうどホテルの“ご休憩”と同じくらいの約3時間を2人きりで過ごしたようです」(芸能記者)
2人は、ほぼ週1ペースで密会を繰り返し、華原の部屋での“ご休憩”を楽しんでいるとされる。
「いくらお相手が73歳とはいえ、男女が3時間、密室で2人きりで、何もないはずがない。
飯田GHDの昨年の売上高は1兆3000億円。東証一部上場の超有名企業のドンである森氏をメロメロにし、
奮い立たせてしまった、華原の“四十路の魔性”に注目が集まっています」(前同)
2人の出会いは、2015年。『音ボケBOX』(TOKYOMX)という番組に彼女が出演したのがきっかけだったという。
「飯田GHDは同番組のスポンサーでした。昨年の華原の全国ツアーも、同社がスポンサーを引き受けており、2人は急接近したといわれています」(前同)
現在の華原は、お色気とフェロモンの充実期を迎え、そのボディは見事なまでに熟していると評判だ。
「彼女は6月末、自身のインスタグラムに、〈遊びに行ってきたよ〜!楽しかった〜〉というメッセージと一緒に、
ビーチでのビキニショットを公開しています。グラドルとして活躍していた時代もあり、そのプロポーションには定評のある華原ですが、
今もクビれたウエストラインをキープしつつ、柔らかそうなEカップの存在感は抜群。キメ細かく吸いつくような白い美肌で、驚きました」(芸能ジャーナリスト・渡邊孝浩氏)
華原は目下、馬術選手として東京五輪出場を目指し、激しい乗馬のトレーニング中。
そんな日々が、若々しくも熟れボディという、奇跡のバランスを現実のものとしたのだろう。
この抱き頃ボディを前にしては、一部上場企業の会長といえども、ひとたまりもなかったのでは!?
だが、そのボディに艶を与えているのは、オトコなしにはいられない、彼女の“恋愛体質”であるという指摘も出ている。
「華原の男性関係といえば、最も有名なのは音楽プロデューサー・小室哲哉との熱愛。
別れのショックから、その後数年は芸能活動ができなくなるほどでした。
近年は、明治天皇の玄孫で作家の竹田恒泰氏や、プロレスラーの本間朋晃氏と、テレビ番組を通じて知り合い、熱烈に求愛されました。
成就とはなりませんでしたが、色っぽい話題が増えるにつれて、若く美しさを増してきましたね」(渡邊氏)
はたして、森氏との関係は、父親的存在なのか、それ以上の関係にあるのか!?
華原サイドは交際を否定するが、森氏との関係を通じて、彼女が、また進化してしまうことは間違いなさそうだ。
URLリンク(taishu.jp)


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