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1:ぶーちゃんφ ★
18/06/25 21:12:58.63 CAP_USER9.net
ロシア・ワールドカップ(W杯)のセネガル戦でミスから先制点を許したGK川島永嗣に対し、J1・ジュビロ磐田のポーランド人GKカミンス
キーの妻・ナタリアさんが苦言を呈し、インターネット上で注目を浴びている。
セネガル戦の失点直後、ツイッターで「またまたまたまた...」と呆れたように一言。実は前回コロンビア戦の失点時も強烈な皮肉を放って
おり、日本のサポーターの間では「アンチ川島」として定着しつつある。
■「完全に自分のミス」
日本は2018年6月25日(日本時間)のセネガル戦を、MF乾貴士とMF本田圭佑のゴールで2-2の引き分けとし、勝ち点1を奪取。決勝ト
ーナメント進出に前進した。
だが、ほぼ全員がハードワークをした中で、GK川島永嗣の評価が芳しくない。最大の原因は前半11分に喫した最初の失点にある。
セネガルDFサバリのシュートは低めのほぼ真正面に飛んできたが、キャッチではなくパンチングを選択。詰めていたFWマネに当たっ
てゴールに吸い込まれ、あっさり先制点を許してしまった。川島のパンチングが、結果的に相手への「ラストパス」になったのだ。
サバリのシュートの前に、MF原口元気の中途半端なクリアミスもあったとはいえ、防ぎたかった1点。川島自身、試合後「序盤の自分
のミスからかなりチームが厳しい状況になってしまった。(最初の失点は)完全に自分のミス。目の前が気になり過ぎてしまった」と
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